９月１８日（土）ひとりもふたりもおんなじだ～い！
晴れて雲ってまた少し晴れて～～～
いつもの土曜日と違って静かな朝・・
エアコンなしで眠れるいい季節
夜は２６～２７℃ー日中は３０℃ぐらい
太陽の下では３７～３８度℃あっちっち～
金曜日ぼっちゴルフをしてみた・・
いつ雨にたたられてもいいように
頑丈で防水にもなってる作業用安全靴を
履き歩いた、体調が少し悪かったので
重い安全靴が余計重く感じて足取りも
重い爺ゴルファー体調の良し悪しは
正直に数字となってスコアに示される・・
だからゴルフは面白いのだろう
誰かと競ってるわけじゃない競う相手は
自分自身・・調子がいい時悪い時
心に浮かぶのは喜びも悲しみも幾年月
喜びにあふれたときは、よ～し次も喜びを
と・・また次も無性にしたくなる
調子が悪く悲惨なゴルフをした時は
悔しくてよ～し今度こそはとまたしたくなる
同じコースを何度回ってもその度に
違う結果が・・相撲じゃないけれど
心技体がひとつにならなければいい結果は
出ない・・それが難しいゴルフと言うやつ
調子が悪い時ほど上半身に力が入り
力んでしまうので悪い方へ悪い方へと
進んでしまい迷い道へ入り込む・・・
プロでさえ迷いこむ時があるのだから
無理もないと慰める爺の心は寂しい
しかし生活かけるプロゴルファーじゃなく
老体の健康を保つために行うゴルフと・・
ダミなときはそう云って自分自身を慰めている。
事実に違いないけれど、やはりダミな時は
くや爺～～～～～～～～～～～～～～！
この気持ちがあるうちは未だ青春と言って
いいかも知れない・・・悔しさがなく
喜びも感じなく感動の心も失せた時・・
わだすのゴルフ人生は終わりを告げる
その時は恍惚人生のスタートになるのか？
その昔有吉佐和子と言う作家が書いた
長編小説””恍惚の人””が大ヒット年間売り上げ
１位の１９４万部のベストセラーとなり
映画化・舞台化・テレビドラマとしても
放映され、これがきっかけで痴呆高齢者の
介護問題にスポットライトが当てられるように
なり・・恍惚の人は当時流行語にもなった。
””老いて病み恍惚として人を知らず””
ボケ老人になるのは気が進まないけれど・・
青江三奈が歌った恍惚のブルースみたいな
心境ならなってみたい気がする・・・
♪女の命は恋だから～♪恋に溺れて流されて～♪
♪死ぬほど楽しい～♪夢を見たあとはおぼろ～♪
♪あとはおぼろ～♪ああ今宵また～♪
♪しのびよる～♪恍惚のブルースよ～♪
ボケ老人もこんな気持ちになれるのなら
もしかしてボケ症状が治るかも知れない・・・
ところでデブ夫人に精子を人質にとられて
まんまと結婚させられるはめになった
わだすの質の悪いDNAはこれ以上この世に
残す気持ちがなかったにもかかわらず・・・
その後２人も子どもができたわけを話そう
ある日デブ婦人とコーヒーを飲んでる時
真面目な顔してデブ夫人が言ってきた
””ねえ～子どもが賢人ひとりじゃ可哀想
お願いだからもうひとりいいでしょう？””
気は進まなかったが、勝手なことをしてる
わだすにも少しの負い目もあり・・・
””好きなようにすればいいじゃない？””
内心のわだすは、こうなったらひとりも
ふたりも一緒だ～～～そう思った・・・
そして長女愛美ができた３年後・・
再びデブ夫人が言い出した・・・
””ねえ～賢人が愛美をいじめて可哀想
もうひとりいればいじめないと思う・・
いいでしょう～～～？””
””５人でも１０人でも勝手にすろ～～””
そんなわけで３人のデブ子どもが完成
これから子供の人生苦を考えると
気が重たいけれど””下手の考え休むに似たり””
そんな気持ちで暮らしている・・・
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９月１７日（金）波際爺の反省
昨日は晴れたり曇ったり雨が降ったり
たりたりたりのめまぐるしい１日だった
眼球の最終チェックも少しの問題は残ったが
生活に支障はないので一安心といったところ
屈託のない明るい女医で治療ミスも・・
ミスじゃなかったみたいに・・明るく
””なにか問題があったらすぐいらっしゃい～～””
自信満々に言われてなぜか頼もしくさえあった
””手術後目を強くこすったでしょう？だから
切除したところがシワになってたけど今は
かなり小さくなっているので問題ありません””
そんな風に言われると寝てる時知らない間に
目をこすってしまったかも知れないと思ったりも
する・・自信のないわだすは弱い立場・・・
前回気になるなら手術で簡単に治るから
希望するならいつでもできます・・・
そんな事を言われてハイお願いしますと
言う患者はいるのだろうか・・両目を手術して
不具合があるのでもう一度手術なんて
そんな変態患者にわだすはなれない・・・
翼状片という症状は眼球の内側の白目側から
鳥の翼みたいな形をして黒目に向かって
少しずつ進行してきて痛みはないが、うっとうしい
放っておけば黒目いっぱいを覆っていき・・
最後は見えなくなってしまうらしい、そこまで
いくには数年かかると言っていた・・診療台は
床屋のイスのようなリクライニングになっていて
顔面に手術する目だけが開いた覆面をかぶせられ
目が瞬きしないように器具で開けっ放しにされて
まずはクリームのような麻酔薬を目に入れられる・・
その後注射器で眼球に麻酔するのだが思ったより
痛みは感じないが強制的に開けっ放しにされた
目に注射針が見えるのがなんとも気持ちよくない
医者はわだすの右側から施術をする・・
左側に助手が立ち手伝う左目の時は内側から
這い出す翼状片を切り取るため黒目は左前方とか
左上前方を見てるよう指示されるのでその通りに
するから施術器具はあまり見えないのだが・・
右目のとき、内側から這い出た翼状片を切除する
ため、黒目を右に寄せられ右側から施術する
器具が見えるため、よほどの変態じゃない限り
気持ちいい精神状態にはなれない・・・
痛みは大して感じないが、こんな施術を
１時間少々される時間の長さが苦しく辛い
翼状片の手術は右目よりあまり器具が見えづらい
左目の方が精神的には辛くない・・・・・・
今度翼状片を患うときは左目だけにしようと思う
帰り際に女医は言ったミスター中田は歳だから
再発の可能性が大だからその時はまた
私が手術してあげるから心配しないでネなんて
しゃあしゃあと云いやがる憎めない女医・・・
””２度と来ねえよ～””といいたかったけど
笑って誤魔化した波際の爺だった・・・・・
黒目・裏のレンズが汚れて劣化してるけど
そのうち見えにくくなったら手術してあげるから
お金用意して待っててなどとふざけたジョーク
まで飛ばすピーナ女医には完敗で～～～す！
ところで・・３０年ほど前に助平男を
手玉に取り精子を人質にとられ望まぬ結婚まで
すいすい操られてしまい、人生が違う方向に
進んでしまったわだすを尻目にデブ夫人の
人生は台本に基ずき計画通りだったようだ・・
あの時デブ夫人は確か２６歳・・ピーナに
とって子作りの丁度いい時期でもあったのだろう
わだすはなんとなく晩酌するような軽い気持ち
の乗りで過ごしたわずかな時間が・・・
こんなに長い時間に様変わりするとは
夢にも思わなかった・・また明日反省の弁を
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９月１６日（木）人質生活は辛い
毎日思うことだけど・月日の経つのが早い
極超音速旅客機に乗ってるみたいだ・・
実現するのに１０年ぐらいかかりそうだが
欧米では盛んに研究開発が続けられている
日本でも現在JAXAが研究開発中・・・
マッハ（音速）５以上を極超音速機と
言うらしい・・マッハ５飛行時に
エンジンに流入する空気温度は１０００℃にも
なるため、既存のジェットエンジンでは
作動する事ができず新しい方式のエンジンを
開発する必要があると云う・・・
もし実現すれば太平洋横断飛行が現在
１０時間程度かかるところを２時間程度に
短縮される夢の旅客機となりEU、米国が
必死に開発プロジェクトを加速させている
旅客機分野で欧米に遅れをとった日本・・
敗戦で封じられた高度な飛行機ロケット技術
戦後７６年こつこつと歩んできた平和路線
その間に培ってきた高度な科学技術のノウハウ
欧米と肩を並べる存在にまでなった技術の数々
極超音速旅客機の開発競争に負けてはならぬ
一番とは言わぬまでも世界のトップグループ
の一員として存在感を示して欲しいと切に願う。
分野別では欧米をしのぐ数々の先端技術も
保有している日本は世界にとってもはや
侮れない小さな大国と言っていいかも知れない
いい気になって日本を上から目線の独裁中国よ
大日本帝国を舐めたらあかんぜヨ・・・！
ところで昼過ぎの午後３時右目手術の
最終チェックに行って来た、前回２週間前の
チェック時より失敗の傷跡が小さくなり
””これなら再手術の必要もない良かったネエ””
なにを抜かしてんだべな～～と思いながらも
いい回復基調にあることを嬉しく思い
病院を後にした・・帰り際女医は言った
””今は未だ必要ないが眼球黒目の裏側のレンズが
汚れて曇っているので数年後は見えにくくなる
その時はまた私が手術してあげるから・・・
お金を用意しておきなさいふふふ～～～””
おもわずわだすも笑ってしまった・・
あっけらかんと言い放つ女医に
なんの悪気もなく憎めない明るい女医は
ジョリビーカウンターの女性スタッフの
ように感じて妙な気持ちだった・・・
勘弁してくれよ～～もう手術は！！！
話は変わるけど・・昨日の続きを少しだけ
パロパロの報いで人質にとられた
わだすの精子の一滴が別の命に発展するとは
想定外の出来事だった、オカモトさんを
かぶせていれば問題は起きなかったが後の祭り
因果応報の因果律にからめとられ悩まされた
パロパロ男は当時金には不自由してなかったので
養育費を払い続けそれで責任を取ろうと
デブ夫人と話しあったらそれでOKですと・・
言ったのだけど、数ヶ月思い悩んだ末
子供が生まれる１ヶ月前になり自分が私生児
だったことが３０歳の時初めて知りショック
だったことを思い出し産まれてくる子供に
同じ思いはさせたくないと・・再びデブ夫人と
話し合い・・子供のために結婚して籍に
入れるが、俺は今までどおりの自由な生活を
続ける・・ただし金は心配するな責任を持つ
それでいいなら結婚の手続きをするけど
OKか？そう聞いたら即座にOKです・・・
即答されて生涯独身の夢は消え果てた
現在では私生児なる言葉は死語なのだろう
わだすは５人兄弟で姉一人妹二人弟一人
なので長男だとばかり思い込んでいて
ど貧乏な中田一家をなんとかしなければと
強い責任を感じていたところ、ある日
思わぬところから情報が入り弟さんが俺は
長男だからうんぬんといってたと言う・・
腹違いの母親からは辛い思い出しかないけれど
長男だからとの気持ちから親孝行をして
新たな中田家を作り上げなければと常々思って
いただけに長男ではなく私生児だったことに
ガッカリして早速戸籍謄本を取り寄せ
眺めてみたら確かにわだすの名前の続柄に
長男ではなくただ男とだけ書かれていた時は
心からの寂しさとまた・・真逆の解放感
も感じて複雑な心境・・・その時から
わだすの肩の荷が下り、第二の人生が
始まったような気がする・・まだ本調子では
ない体調、今夜もこのへんで失礼いたします。
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９月１５日（水）男は辛いよあっちっち～～
♪ A CHI CHI A CHI 燃えてるんだろうか～♪
♪もうA CHI CHI A CHI 感じたんだろうか～♪
♪OH UPSIDE INSIDE OUT 君を泣かせても～♪
♪ A CHI CHI A CHI それは太陽が～♪
♪させたことだよ～♪ 夏の太陽が～♪
今日の太陽は刺すようにあっちっちあっち～
若さの象徴だった郷ひろみも現在は６５歳・・
年寄りの象徴になった・・とはいえ人様に
観られるタレント稼業～見た目は２０歳ぐらい
若く見える・・本人も努力して心身の鍛錬に
気を使っていると思う、１４日に盛大な
結婚式をあげたラーメンマンも驚くほど
若く見えるが郷ひろみのように心身の鍛錬は
してないのにやたら若い・・助平心が
若さの秘訣みたいだったのに結婚したから
今後は以前のような助平心の発揮は難しく
違う人生になるのだろうが・・出来るだけ長く
若さを保っていることを望む、間違っても
汚い爺さんにだけはなるんじゃねえええ～
それが父ちゃん代わりのわだすの願いだ・・
さすがプロのコーディネーターが企画し
演出した結婚式のセレモニーは見事としか
言いようのない素晴らしいものだった。
大枚をはたいて実行した結婚式、きれいで
若いフイリピーナ・・出席した人々は
皆羨んだことだろう～～父ちゃんのわだすも
羨ますかった・・・思わず１９９２年の
我が結婚式を思い出した・・所はマニラの
ロハス大通り沿いにある高層コンドミ二アム
の１室でデブ夫人が手配した市役所の婚姻係や
神父さんデブ夫人の両親・友人二人、計７名に
出張サービスで実務だけの結婚セレモニー
役所への結婚届けを済ませ近くのレストランで
食事会・・それで終了と言う超豪華な結婚式だった。
それと言うのもその数年前に子供が一人
できたにも関わらず結婚に失敗し、わだすは
家庭人には向いていないと自覚して、２度と
結婚はしないと固く心に誓っていたからだった。
しかし・・ちょっとした助平心の過ちから
デブ夫人が身ごもってしまい腹の中の子を
人質にとられ産まれてくる子供にはすまなく
複雑な心境だったけれど・・やむなく結婚する
ことになってしまった、籍を入れなければ
産まれてくる子が私生児にになる・・わだすが
私生児だったことがわかった時ショックを
受けた経験上わだすと同じ立場にするのを不憫に思い
悩んだ末のパロパロ男の決断だった・・・
今日木曜日は手術のできがあまり良くない右目の
最終検査に行かなければならない、不服を言えば
もう一度手術といわれるのがわかっているので
よほどの差し障りがないようなら終わりにしましょう
と言って潔く帰ってくる予定、コロナ禍なので
日本に帰れずセブで両目の手術を決断した
自分の責任だと思い妥協するより仕方がない
フーテンの寅さんじゃないけれど””爺は辛いよ””
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９月１４日（火）６０歳の結婚ラーメンマン
今日は寝坊しちゃあいけないと少々気を
張りながらの睡眠で寝たり起きたり
また寝たり結局・・朝の９時に起床
お昼１２時に出発の予定だが、夜中・・
寝たり起きたりで良い眠りができなかった
のが響いたか神経質な我が大腸近辺
ビデを使った浣腸をしたにも関わらず
８０％の出来栄え・・常人ならこれでも
満足なんだろうけど異常人のわだすには
これで満足とは行かない、最後の最後まで
出し切り最終的には水戸黄門様の出口から
出てくる水が透明になったら満足・・・
今日も透明になったのはなったが未だ
直腸の最深部にほんの少しだが残ってる
感がある・・このフイーリングのまま外出
するのが気の進まない変態爺のわだす・・
あまり無理をすると逆に身体に悪いと
思うから時間の関係もあるし２０％の不満を
抱えつつリロアンからはマクタン最遠部にあたる
コルドバ地区にあるソレアリゾートホテルに
エルメールの運転で出かけた・・わだすには
初めて行くコルドバ地区の道もわからず
方向音痴なのでエルメールの運転で正解だった
帰り道はぐっすり熟睡状態で家の前・・
起こされてはじめて我にかえるほど快眠
酒と疲れと２０％のストレスのせいか？
月曜日の夜９時過ぎにラーメンマンから
テックスが届いていた・・火曜日はなるべく
お昼の１２時までにはホテルに来てくれるように
とのこと・・テックスに気づいたのは起床後
だったので時すでに遅し・・出かける時間は
１２時出発エルメールにもそう伝えていた
午前中の外出は今のわだすにとって
死ぬか生きるかの大問題のように辛い時間
午前中は水戸黄門様のお見送りが一番大事な
仕事でこの見送りが失敗すると持病の
腸閉塞が勃発する危険がある・・・
水戸の黄門様さえ無事見送ることができれば
腸閉塞の勃発を防げること１０年前に
さんざ苦しんできた挙句の果てに発見した
わだす流腸閉塞に対してのワクチン療法だった
言ってみれば午前中は老体の療養時間・・
心身の解放タイムでもある・・心身をくつろがせ
ゆっくり朝のルーテイーンの後のんびりと
あらゆるニュースを楽しみながらの
朝食を味わうことができれば、黄門様の
お見送りも自然にすんなりすっきりこん
最高な心身のグッドゥコンデイションが得られる
今のわだすに与えられた一番大事な仕事は
自分自身の老体を健全な状態に保つ事と
心得ている・・それが我が家の家計破綻を
まぬがれる術・・妻子や友人達に迷惑心配を
かけない最大の方法だと思っている・・・
健康に優る宝無し、日本でも最大の問題になっている
介護問題、特に老々介護の問題は悲惨な
末路を迎えることが多々あり・・ただ
長生きすればいいってもんじゃないと言った
智慧者もいたが、まさに一理ある言葉だと思う
日本人の平均寿命が世界で１～２を争う
長寿国となっているが、医療の発達も影響してるのか
寝たきり病人の多さは世界トップ級とも言われる
大事なのは健康寿命の長さだと思われる・・
車じゃないけど定期点検も怠らず故障も
小さなうちに手当てをすれば怪我も出金も小さくて済む
病気知らずで病院に縁のない人はラッキーだけど
死ぬまで病気知らずの人間は一人もいない・・・
人は最後必ず病になって死ぬのだ・・病気知らずの
大往生などありはしない９０歳１００歳の高齢者が
亡くなれば大往生で片付けがちだが、どこも
かしこも弱くなり自然治癒力がなくなり死んで行く
立派な大病気である、最高級医療を施しても
自然治癒力が衰えれば病気の回復は望めなく
医療技術は病気の手助けはできるが治癒力の
なくなった人間の命を救うことは不可能だ・・
これと同じように日本の領土領海、命、財産を
守る気概のない日本をアメリカは自国民の血を
流してまで日本を守ってくれると思う平和ボケした
日本人は反日プロパガンダに踊らされている
自然治癒力とは強力な防衛力のことを言う
脆弱な防衛力しか持たぬアセアン諸国を見れば
一目瞭然・ベトナム、カンボジア、ラオス、
その他の国々も軒並み暴力団中国に領土領海を
奪い取られている・・日本も同様強力な防衛力が
ないため北方領土は奪い取られ竹島も盗られ
北朝鮮には拉致された日本人さえ取り返すことも
敵わず今は反ぐれと化した中国人民解放軍の
度重なる領海侵犯になす術もなく日本の領土
尖閣諸島もこのままでは奪い盗られるのも
時間の問題だ・・経済力と防衛力は二つで一つ
この二つを超強力にしなければ日本は滅びる
日本の努力なしで日本の危機にアメリカが
アメリカ人の血を流してまで日本を助けてくれる
わけがないのは火を見るより明らか
いい加減に目覚めて欲しいお花畑を夢見ている
平和ボケした人々に・・””天は自ら助くる者を助く””
わだすはセブで竹ヤリを研いで準備中！
あれれれ～～～～？ラーメンマンの素晴らしい
結婚式・披露宴の様子を載せようとしたのに
いつの間にかまた話しが脱線してあらぬ方向へ
ラーメンマンより３０数年も年下女房を捕まえて
天国のような顔をして緊張しながらも
身体全体で喜びを表していた６０歳のラーメンマン
こと田口君・・新婦のお父さんはラーメンマンより
二つ年下、お母さんは三つ年下だという・・
写真を見る限り息子に見える、右お父さん、左端お母さん
なんとも複雑な家族関係・・年下の相手を
お父さん・お母さんと呼ぶのだろうか・・・
そんなことはどうでもいいか～幸せならば・・
田口君・・６０歳には見えないよなあ～～～
ラーメンマン本当におめでとう幸せになあ～～～！
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９月１３日（月）恋はするほど艶がでる
昨晩は体調がいまいち芳しくなかった
身体がだるくなにをする気もおきない
そんな状態のお陰か～逆にぐっすりと・・
眠ることができた、夜中の頻尿も起きず
久しぶりに一回もないのは数年ぶり
朝の９時爽やかな目覚めに恵まれた
睡眠中貯蓄していた大事なオシッコ
朝の一番搾りをグラスで一杯飲み干し
一日・・スタートのルーティーンをこなし
いつもの健康食をいただいた。
海の野菜と畑の野菜がたっぷり入った
味噌汁にオリーブオイルとりんご酢を垂らした
どんぶり味噌汁・・ニンニクトースト２枚
コーヒーココアのカクテルドリンク
こんな朝食も数年間続いているが飽きることはない
朝食が一番美味しく感じるわだす・・
なかには朝食があまり好きじゃない人も
いると聞くが・・信じられない気持ちだ・・
朝食をゆっくり味わい食べたあと昨日の
消化された食べ物のかすをトイレでごっそり
出したときの気持ちよさはエクスタシー
排便後フイリピン流強力なビデを使い
出口はもちろん直腸内部にも水を注入浣腸
２～３回繰り返すと腸壁にこびりついてる
かすまでがきれいサッパリ出てきて
なんともいえない爽快感が体中をほとばしる
インフラは人間生活の基本だけれど
特に昔から上下水道は基本中の基本一番大事な
ことである・・まず国づくりは上下水道から
始まると言っても良いほど・・同じく
人間の身体も入り口と出口が健全ならば
肉体の健康はほぼ維持できる・・・
入り口出口の大切さを実感できれば
健康寿命を達成することも夢じゃない
昔から腹八分目とよく言われるが以前わだすの
主治医は八分目は多すぎで６分目が
丁度良いと云っていた、腹加減が脳に伝える
時間差があるので６は８になり８分目と
思ったときは１０になるらしい
そんなことを云ってた主治医は思いっきり
太っていて自分のことは棚上げしてる
優しい主治医元気でいるかなあ～～～？
でも・・言うことは正しかった・・・
””舌が喜ぶ食べものじゃなく身体が
喜ぶ食べ物を食べなさい・・””
たぶん自分じゃ実行できないから
わだすに言ったと思うけど・・・
若いときは気にもしなかったが現在は
あの時の言葉が身にしみて思い出し
参考にしている、時すでに遅しといった
感じがしないでもないが残り４２４年
寝たきりにならぬよう小欲知足を心がけ
のどかに生きてみようと思う・・・
ダナオゴルフコースとわだすの寿命
コンペテーションになりそうだが
ゴルフコースの奴、４２４年持つか心配だ
さて今日１４日はラーメンマンの結婚式
どんな結婚式になるか楽しみでもある
おとっつあん役で出席してくれと言われてるが
後々ラーメンマンの葬式の時も・・
たぶんおとっつあん役で出席する事になる
ラーメンマン・・あと１００年いきられるかなあ
生きるとすれば１６０歳可能性はないこともない
まっいいか～人生の・・旅は道連れ世は情け～～～
♪恋をしましょう～♪恋をして～♪
♪浮いた浮いたで～♪暮らしましょう～♪
♪昔の人は～♪言いました～♪
♪恋はするほど～♪つやがでる～♪
♪恋はするほど～♪つやがでる～♪
そんなことを抜かしつつ歳月は過ぎて行き
つやが出る人さびが出る人、噂話の花咲か爺
””神様・人生ってどんな意味があるの？””
エエ～～？意味なんてない？
こらまった失礼いたしやんした・・・！
立川談志が生前言ってたなあ～
””人生なんて死ぬまでの暇つぶしだ～～””って
ガハハハハハ～～～～～～～～～！
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９月１２日（日）四十九日神田さん浄土決定
午前中は良い塩梅の曇り空だったが
昼時を境にひょいと姿を現した
遠い天上界から降り注ぐ真昼の太陽は
突き刺すように熱く痛い・・・
いくら雨季の太陽とはいえ直火はあちちち～～
数日前にナオちゃんからの連絡で
神田さんの四十九日・参加できる人だけで
ささやかにやりましょう～と・・・
わだすはケロリと忘れていたが霊園の事務所に
電話して伸びた芝のカットや整理をお願いし
きれいにして参加してくれる人たちをお迎えした
コロナ禍の中８名の人たちが参加・・
この後霊園側の配慮でテント、イスも
提供してくれ神田さんや皆もハッピー
わだすは家が近くなのでしょっちゅう
神田さんとは会い語り合っている
亡くなってからの神田さんは急に無口になり
わだすが話しかけても言葉を返してくることは
なく・・いつもニコニコ笑っているだけ
人の手を煩わせるのを気にしなくても良くなった
今、イライラやストレスを感じる事もなくなり
自由自在な真の自分に立ち返り涅槃寂静の
世界を楽しんでるかも知れない・・・
そこへ現れた煩悩軍団のわだすたち
勝手なことを語り合い・さぞうるさかったことだろう
それでも四十九日目に色とりどりの花に囲まれて
嬉しかったに違いない・・それに以前見慣れた
顔の面々久しぶりに逢えて懐かしさもひとしお？
それともうっとおしかった？それを云っちゃあ
お終いヨ～～～！みんなは当分これないと思うけど
残念ながらわだすはしつこくしょっちゅう来る
だってここはわだすの散歩コースだし・・・
月賦も支払い中だからわっはっはっはっは～～～！
なんだか知らないけれど今夜のわだす体調が
かんばしくない・・ちょいとだるく辛い気持ち
神田さんが呼んでるのだろうか・・・
月賦の支払い終わってからにしてケロ～～～！
今夜はこれにて失礼いたします・・皆様方も
身体には充分気をつけてコロナにも負けぬよう
チロリン村の一室からお祈りいたします。
大野さん先日はありがとうございましたお元気で・・
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