ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

5月11日(水)一人戯言

きれいすぎるリロアン・・連日の空模様
きれいな天気ときれいな女・・もう見飽きた(笑)


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何処か遠くへ行ってくれ~~~
きれいなものに飢えてるところへ・・・(笑)


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大統領選挙も一段落つき・・終わってみれば
失言・・暴言・・何かと物議を醸したドゥテルテ氏


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圧倒的・・・特にセブ地方の支持率抜群!
それだけ治安や薬物に人々は心を痛めてた?


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そういう風にも受け取れる・・・悪人をポリスに
チクッタならば・・・逆恨みされ善人は殺される


そんな社会の風潮では強権政治が望まれる?
優しい民主主義は未だ通用しないのかも知れぬ。


リロアンの街並みも普段に戻り・・・
落ち着きを見せてきた・・・強い日差しの中・・


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韓国姉さん・・素敵なドレスでさっそうと


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汚いジプニーへ乗り込み何処へ行く?


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後姿は他人でも~夕べの貴女は~
私と~私と~無関係の女~(笑)


国道からチロリンへ曲がる角のレチョンマノック
屋台ながら朝から晩まで客足途絶えず・・・


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商売繁盛・・・愛想笑いもサービスもなし・・・
その代わりこ汚い・・・(笑)


比人に聞くとうめえ~~と応える!
汚さに・・・美味さの秘密がある?


鳥を食わない私には知る由も無いが・・・
その辺一帯に同じようなレチョンマノック店


散らばってるが此処だけいつも大繁盛!
中に・・・シャブでもちりばめてる?(笑)


一方波際・・人影~船影~見当たらず・・・
何処へ散らばったのか・・バハラナ人種・・


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人も船も選挙疲れと余裕のペチョ?
いい人生してやがる明日は明日の金が吹く?(笑)


私も時々バハラナ人種になりきれたらと・・・
たまに思う時もあるけれど・・現実は難しい。


私がガキの頃育った高級住宅地規律が厳しかった。
福島県伊達郡霊山村大字大石字院主部落・・・


(1)泥棒毎日してはいけない・・・
(2)学校たまには行きなさい・・・
(3)他人の弁当盗んで食うのは週に2回だけ・・・
(4)崖の上から通行人にションベンかけてはダメ・・・
(5)喧嘩しても級友の机にうんこをつけてはダメ・・・


こんな厳しいがき時代を送った私・・・・・・
今でも悩みは尽きぬ・・・青春に悩みはつきもの


青春に背を向けず~敢然と挑戦し・・・
立派な大人になって生きたい私です!


勝ってくるぞと~勇ましく~
誓って国をでたからにゃ~


手柄たてずにいられよか~
進軍ラッパ聞くたびに~


瞼に浮かぶ母の顔~


この歌を口ずさみながら戦地へ赴いた青年達!
思えば彼らの青春時代・・・過酷な青春・・・・・・・・


時代に翻弄された不運としかいいようがない・・・
時代の流れだったのかも知れぬ・・・


夕暮れもま近かになった・・波際~~~
若い娘はウッフン~ほらほら黄色いサクランボ~


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セブーの裏側朝がきて~こちらは陽がくれ夜が来る


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きれいな夕日が映し出す・・・間接的なサンシャイン!
数分毎に変り行く波際の夕日・・・・・・・・・


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本日は夕日と共に失礼をば仕ります!


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