ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

7月吉日快晴

幾日ぶりになるのだろう

すっきり晴れたリロアン


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複雑に雲の乱舞はあるけれど

深夜に降った少しばかりの雨


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この辺一帯の空気を

瑞々しくしてくれた。


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酸素が美味しい波際の朝!

どなた様もおはようごぜえます

と・・一人つぶやきながら

通りすがる私に・・・


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2階の窓から聞こえる

30代とは思えぬ美しい声で

OKMさんもおはようごぜえますだ

と・・・雄叫びをあげる・・・(笑)

木々の葉は朝露に濡れて

キラリと光る愛の泪


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あの雲の彼方にも・・・

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若くして亡くなった麻央さんの

霊は生き生きとして存在する。

わたしたちの霊には

場所も距離も国境もない

全宇宙が我が家であり

全宇宙が自分自身である。

霊は肉ではない・・・

だから肉体の目や手では

見ることも触ることもできない

異次元の人なのだ・・・

人は霊でもあり

霊は人でもある。

肉体を脱ぎさり・・

完全な霊になったとき・・・

時間・・・空間はない!

時空を超えた存在だから

思いのままに何処へでも

束縛もなく自由な世界へ

飛び出した人に

もはや苦しみも悲しみもない

苦しみ悲しみは残された

この世の人のものである。

あの世の霊はいつでも

何処でも私たちを見守り続ける

優しい愛と慈悲の心で!

時として悲惨な事件が起きると

人は言う・・神も仏もないと・・・

しかしよく考えてみればいい・・

悲しみ苦しみのない世の中に

神や仏が必要だろうか?

悲しみ苦しみがあればこそ

そこに神仏がある・・・

神仏は寺や教会・・神社の中に

いるのではない・・・

愛・・優しさ・・思いやり

慈悲そのものが神仏

私たちの心の奥深くに

じっとたたずんでいる。

悪魔と隣り合わせに・・・

ゆえに人間は悪魔にも神仏にも

なれる恐ろしくも崇高な存在である。

夕べから下の奥歯がじんじんと

痛い・・前から時々痛かったのだが

昼過ぎ近所の歯医者で見てもらった

やはり歯根が割れて痛いのだそうだ

いきなり抜くか?と言われたけれど

心の準備ができてないので

痛み止めの薬でごまかし

次回抜いていただくことに・・・

次回も心の準備できなかったら

どうしよう・・・

昨日娘に言ったばかり””根性””

そうしてぽっかり時間の空いた

午後3時またもダナオへ

ゴルフ練習一直線・・・

昨日のおばちゃんキャデイーの

写真が載ってない・・と言われたので

今日もいるかと思ったが

見当たらず・・昔から時々

私につくキャデイーに見つかり

汗臭い男と二人だけの

練習ラウンド辛いものがあるけど

昨日のメスオランウータンと

大差はない・・・まっいいか・・・

今日は写真撮り忘れないぞ~

キャデイーだけ撮ると馬鹿に

してるみたいだから、まず私から


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そしてアランドロンに似た良い男

妻を亡くして4年になる・・


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気の毒な男・・今独身だそうな・・・

身の上話を聞いたら目が

潤んできた・・やばい・・・


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              (41歳)

私が結婚してあげるわけにも行かず

話をそらして練習練習~~~

腰に負担をかけぬ爺ショット

格好は悪いが腰に痛みはこない

打った後右足をぴょんと前に出す・・


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たまにタイミングを間違えて

失敗もしたが・・我ながらいい打法!

今日も山を9ホールス索索索。

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!