ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

8月10日(木)独り言


吸い込まれそうな青い空と海


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昨夜は調子に乗り

少々飲みすぎ・・・

老体は気だるく

なにもする気が起こらず

連絡船・・・ぼ~~~!

このまま青空へ・・・


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吸い込まれたい気分だ

空は嫌がるだろうけど

身体の中心部・・肝心要の

腰のちょうつがいが緩み

重ったるい鈍痛に襲われている。

おまけに二日酔い気味・・

フィーリングとしては

100歳を迎えた感じだ・・・

だる~~~い・・いででで~~!

慢性萎縮性胃腸炎にも

見舞われてるのだから

飲んではいけないと

わかっているのに飲んじまう

医者の励ましの言葉も原因か・・・

””先生・・胃の調子悪いんですが
アルコールはひかえた方が良いですか?””

””ナカダさんの年なら楽しんだ方が良いでしょう””

なんだか突き放されたような

励まされたような

真実を言われたような・・・

あの医者の言葉で

未だに飲んだくれているわたし・・・

夕べ2度目のお別れ会(SISさん)

波際でサンミゲルピルセン小瓶

1本と焼酎水割り2杯だけ

9時半SISさん空港へ・・

OKMさんも家に帰り・・

それから部屋に戻ったわたし

焼酎水割り5杯・・・

一人になると酒量が増える

変態爺・・・・・・・・・・・・

酒が爺に~惚れたのさ~

病の爺に~惚れたのさ~

嫌いさ~嫌いさ~

酒なんて~大嫌いさ~

夜がクスクス~笑うから~

飲めるふりして~飲んでるだけさ~

織井茂子さん(故)の

””夜が笑ってる””

60年前頃でしょうか・・・

知ってる人はもういないでしょうが・・

未だに歌詞がスラスラ出てくる

2~3日前のことはすぐ忘れるが

これが青春ってものかも知れない!

ブログ書いてるときの腰が辛い

いででで~~~

初代横綱若乃花腰が強かった・・

盛んに言われた二枚腰!

わたしもできれば二枚腰になりたい

腰が二つあったら丈夫だろうに・・

腎臓は二つあるのだから

腰が二つあってもおかしくはない・・

もし・・心臓も二つあったら

どれだけの人が助かることか

大変な心臓移植も必要ない

二つの心臓が交代で

動いてくれれば良い

マラソン選手の中に一人だけ

心臓が二つある者がいたなら

断然有利だ・・片道ひとつ休ませ

後半もうひとつの心臓と

交代すれば最高だ・・・

これが日本人選手だったら

マラソンの強いアフリカ勢を

寄せ付けず・・来る東京オリンピック

日本人選手の金メダルは

確定したといってもいいだろう

心臓が二つ・・・・・・・・・・・・

夢と希望は広がるばかり!

メンテナンス費を集金に来た

イキ・・咳、鼻水、喉痛に

犯されていた。


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SISさんが仙台から持ってきた

お土産かどうかは知らないが

始めはSISさんしばらくして

OKMさん・・そして昨日から

メンテのイキ・・・

もしかして置き土産?(笑)

元気なく座り込むイキに・・


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しっかりしろ~~~~~


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と・・ハッパをかけるテオン・・・

お前は元気良すぎ~~!


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わたしたちも元気よ~~~

隣ん家の中学生・・・


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わたしより10歳年下

若く明るい~歌声に~

雪崩は消える~花も咲く~

青い山脈~雪割桜~

空の果て~今日も我らの~

夢を呼ぶ~

藤山一郎さん失礼いたしました・・・

今夜は3杯で寝かせていただきます。

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!