８月２８日（月）熟年オカリナ
暗雲たちこめるリロアン・・・
どんな演出をみせるか
天の神様・・機嫌が良ければ
晴れの方向へ
機嫌が悪ければ土砂降りも
ありそうな怪しい雲行き
どうかほどほどに・・・
よろしくおねげえいたします。
勝手な願いをほざく爺様・・
朝っぱらから聞こえてくる
救急車の叫び声・・・
ワォ～ワォ～ワォ～
一体一日に何回聞こえたり
出あったりするだろう・・・・・・
ハンドルを握り市内へ向かう
その間２～３台は追い越され・・
または事故を目撃する・・・
その大多数はバイク事故だから
出血・・のたうちまわり悲惨だ
いくら命が安い国とは言え・・
あまりにも大安売り過ぎだろう。
まるでゲーム感覚のように
あちこちで命が失われる様は
日本の比ではない・・・
それもほとんどが若い命
ていうか・・年寄りが少ない
単なる死亡事故など
ニュースにもならず
リロアンではバイクに３人４人
乗りなど珍しくないそれもノーヘル
すいすい走る姿は野獣が
うろうろするサファリーパーク
を走ってるのに等しい
弱肉強食の世界を肌で感じられ
なんともやるせない・・・
事故った後の状況が想像できるだけに
なお更だ・・人は自分で痛い体験を
しなければ中々理解できないようだ。
転んだ後の杖では遅いのだが
わたしは・・せめて巻き込まれぬよう
気をつける以外に打つ手はない
運転中・・追突されぬか
いつも気になる後続車・・・
細い道からノンストップでいきなり
出てくるバイク・・方向指示器とは
反対に曲がる車など普通・・・
予想もしてない工事中の穴
または気まぐれな通行止め
日本の何倍も難しい運転技術
交通ルールは単純だ
ぶつけない事ぶつけられないこと！
セブに必要なのは自動運転車
そんな未来が待ち遠しいけど
５０年はかかりそうだ・・・
それまで運転し続けるのって・・
かなり難しいわだすです。
昼過ぎから降ったり止んだり
気まぐれなリロアンの空
カステラ一番～電話は二番～三時のおやつは～文明堂～その３時頃から晴れに
向かって行った雨季の空！
それはそうと夕べオカリナの
演奏会があると聞いたので
久しぶり・・・神楽へ出動
OKMさん、みなみちゃん、真理を
誘い出し・・行ってきた・・
食事しながら見て聞いてきたけど
若い学生たちのボランティアかと
思ってたわたし・・あにはからんや
わだすとあまり変らぬ年代の
昔のお嬢さんたちだった・・・
安心もしたけれど同時に
ときめく気持ちにもならなかった。
けど・・神楽の帰り道無法ドライバー
たちには思いっきりときめかされた！
月曜の朝・・エルメールの運転で
OKMさんみなみちゃん市内観光へ
ツアーガイドは頼りない真理・・・
わたしはチロリン村の
セキュリティーガード・・
いてもいなくても変りはしないけど
いないよりはマシな程度・・・
頭もうすいが存在感もうすい
番犬よりは役に立ちそうな気はするが
ジョビーが作り置きしといてくれた
ウタンビサヤとおかゆバナナ２本
おなじみ変態ドリンクの朝食を終え
なにげにボ～～っと朝っぱらから
一人もの思いにふける恍惚の人
なにを思うでもなし・・浮かんでは消え
消えては浮かぶ雑念はぐれ雲～～
人間は考える葦であると・・
誰かは言ったけれど
下手な考え休むに似たりとも
言われる・・・身体は積極的に
動かした方が健全なようだ
横着した身体はネガティブになりがち
バランスの崩れた心身は理屈や
言訳で取り繕うとする・・・
そんなワナにはまらぬよう～～
今日はやるぞ～エクササイス・・・
頑張れ～頼むぞ～僕らの～仲間～赤胴～鈴之助～
黙ってペダルを漕ぐのは辛いので
お経で一番短い般若心経を
十回唱えながら漕ぐことにした・・・
終わったときには汗ぐっしょり
２５分間のエクササイス
長く感じた～ペダル漕ぎ・・・
ゴルフのときの２５分
あっという間だけど・・・
景色が変らず単純動作と
言うことなのだろう・・・
でき不出来が数字に現れないのも
退屈を感じさせる要素かも知れない。
とりあえず２５分間の運動が
できたことに感謝あるのみ・・
ありがとうございました～～～～～～！
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