ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

12月8日(金)ギター流しの修行少年

午前中昨日に続き絶好調な

青空だったが昼から雲が

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多くなり室内は蒸し暑く

何をするわけでもないのに

汗がじわじわ・・わずかな用事を

済ませるだけで汗が滴り落ちてくる

今日は湿度が高いのか・・・

それとも老体燃えているのか?

多分・・昨日のゴルフの影響かも

最終ホールダブルパーが

尾を引いているのかも知れぬ

やたら汗がわき出てくる・・・

こんな時はぬるめの風呂に

ゆったり浸かりたい・・・

獨協大学駅線路際にある

松原湯が懐かしく思い出す

550円で時間無制限

入り放題一本勝負

食堂もイステーブル間と

広いカーペット敷きの

ゆっくり座れるスペースそして

マッサージも併設され・・

庶民に優しいお風呂屋さん

真昼間から昔の青年たちが

老体羽を伸ばしている

私が行くたびに見る顔も多い

きっと我が家の風呂感覚なのだろう

80歳近いのに今でも

トラック運転手の現役だと

胸を張って話す人・・

この風呂が元気の源だと言う

確かに顔も肌つやも10歳若い

見習わなければと思ったわたし

幾分涼しくなりかけた4時・・・

OKMさん誘い出し湯船の代わりに

いつもの町内徘徊一時間の旅

今日のリロアン橋会いたかった

プロ並み釣り師の顔は見えなかった

けれど・・アマ並み釣り人と

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変った浮き物に乗り

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中央まで出張・・釣りする若者

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橋の岸壁には小魚が群れを成し

戯れている・・大物は深い


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中央にいるらしい・・・

釣りの好きな日本人此処に集まれ

リロアン・・・””あの橋のたもとで””

  <田舎少年ギター流しの修行中>

初めて夜の酒場へ連れ出して

もらった15歳・・なにもかもが

初体験・・恥ずかしさと夢中が

絡み合い地に足がつかなかった。

もちろん酒など一滴も

飲んだ経験もない童貞少年

身体も小さく小学5~6年生に

見える赤いほっぺのわたし・・・

事実休みの日映画を見に行き

子供料金で入ったこともある。

バーの姉さん・・お客も

誰一人酒を飲めとは言わなかった

ほとんどのお客さんは先輩流しの

兄さんたちにビールを飲ませたが

私にはジュースか果物・・・

可哀想だという表情で私を見る人も

誰が見ても田舎少年にしか

見えなかったのだろう・・・

家なし子か・・みなしごハッチ?

ゴールデン街にある一軒の

バーのママさん・・ギター音が

うるせいーと怒られしゅんとしてる

わたしに優しく声をかけ・・・

””坊や~なんか唄えるの?””

””はい・・・うだえます””

””じゃあなんか一曲歌って聞かせて~””

すると先輩・・””何歌うんだ?””

””ルイジアナママ””

””なに?””

””飯田久彦のルイジアナママ””

なにかぶつぶつ言ってる二人の兄さん

すると突然わけわからぬ音が

鳴り響き兄さんがわたしの足を

蹴飛ばしながら耳元で・・・

””適当に唄え~さっさと・・・””

言われるままに勝手に歌う

ルイジアナママ伴奏と歌・・・

全く合ってないが夢中で歌い

終わったわたしに大笑いしながら

拍手とバナナをくれたママさん・・

そして外に出た瞬間また蹴飛ばされ

つまらねえ歌唄うんじゃねえ・・・と

しこたま怒られ流しは演歌が基本だ

馬鹿野郎ーわかったか・・!

と最後に仕上げの蹴飛ばしを

一発食らった・・・そんなの

わからねえとの反発心を

内に秘めポロリと涙を流す私だった・・

後でわかったことだけど・・・

わたしが好きで憧れた

エルビスプレスリーや

日本のロックンローラーが

歌う曲は流しの兄さんたちが

苦手とするジャンルで

演奏はできなく恥をかかされたと

思い・・・余計腹が立ったらしい・・・

それからは毎日起きたらすぐ

リバイバルソングや演歌、民謡、

軍歌を夢中になって頭に叩きこんだ。

初日の出来事を先輩がいない隙を

狙い・・親方に幾度も蹴飛ばされた

事情を訴えたわたし・・変らずにっこり

笑顔を見せながら・・中田・・・・・・・

みんな最初は辛い思いをして

仕事を覚えていくんだぞ・・・

我慢して早く一人前になれ

あいつらにはきつく言っておくから・・

悩むことがあったらいつでも

俺に言ってこい・・・頑張れよ~!

悔し涙が嬉し涙に変った一瞬だった。

明日またよろしくお願いします・・・

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!!