ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

12月18日(火)


上空はどんより厚い雲

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強い風が吹いてるけれど
ぶ厚く広がる雲軍団
ピクリとも動く気配なし・・

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今日は青空望み薄い
それでも雨さえ来なければ
幸せの行ったりきたり
雲上のお代官様~~

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よろしくお願げえーいたします
個人的にはさほど
影響のない雨だけど
特に夕方降る雨は
大勢の学生や安月給
庶民のたちの足を奪う
ありとあらゆる道路沿いには
ごみの山みたいに
人々があふれ出て
ジプニー待つのだけれど
待てど暮らせどなかなか
来ない・来たと思えば超満員
1~2時間待つのは
当たり前びしょぬれになりながら
諦めるもの歩き出すもの
まるで難民状態・・・
気の毒になってしまう・・
無能な行政府と手を組み
自分たちの金儲けしか
考えない利己的拝金者達
セブの街中真新しいビルが乱立
貧乏庶民の公共設備
インフラなど見てみぬふり
どんどん格差は広がるばかり
貧乏街では再びシャブの
勢いがじわじわと増している
末端の警察官も貧乏クラスに
入るので貧乏同士
互いの助け合いもあり
シャブの暗闇は根が深い
スリ・置き引きグループも
貧乏警察と繋がりがあり
これらも互助会のようなもの
忖度・・損得の関係で
成り立っている・・・
まともな国になって行くには
3千年ぐらい必要かも知れない
内緒ですけどわだすも
この国で忖度しながら
息しています・・この先
いつまで息が続くやら・・・
クリスマス・・正月は出費が多く
脈拍・・血圧・・高くなる・・・
脳梗塞やら心筋梗塞
気をつけなければ
たとえ若人のわだすでも
病気になるときはなる
ならぬときはならぬ
今年も残すところあとわずか
根性と言う新しい概念を
胸に秘め乗り切るか・・・
成せばなる・・成さねばならぬ
何事もナセルはアラブの大統領
う~~ん22世紀みたいな
新鮮な響きを感じる・・・
第三次中東戦争以前
そこそこ強国だったエジプトの
大統領ナセルちゃん
妙に懐かしい当時の駄洒落
あっという間にイスラエルに
やられちまってそれから
ちっとも浮上しないエジプト
欠陥のある潜水艦みたい・・
三千年前の栄光は何処へ!
そういえば数年前ロシアの
潜水艦事故・・浮上できなく
乗組員全員艦内で窒息死
考えられぬほど痛ましい
事故だった・・・合掌!

””ケンちゃん必殺請求書届いたよ~~””

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””血圧・脈拍気をつけてね~””

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””いちいちうるせえガキだ・・””

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””気分悪くしたかなあ?ニセ月光仮面”

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””ボク・悪くないも~んだ・・””

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””ママ~ケンちゃんかわいそうだネ・・””


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        <ザ・コミックス放浪記>


毎日思い出しながら書いてる
大昔のこと・・痴呆防止には
良いかも知れないけれど
本人にとってはかなり
頭が痛い・・・今年1月から
子供たちへの遺書代わりに
書こうと思い立ち
始まったのだけど・・
どろどろの過去ばかりで
今思えば遺書なんかに
なりはしないと深く反省してるけど
今更ストップするわけにも
いかず困ったもんだ・・・
子供には聞かせられないことを
ごちゃまんと書いてしまった
こうなったらしょうがない・・・
車は急に止まれない
続けるしかないと思っている
いい加減にやめろー~~
とでも言う人がいるのなら
明日にでも止めるんですが
たとえ数人でも見てくれる人が
いるのに止めるのは
カラスの勝手で利己的かとも
思う次第・・昔のことだから
かなり前後が行ったり来たり
同じことが重なったりと
まだらボケ症状につき
お許しおくんなせえまし
各々お代官様方へ・・・
水曜日・・ゴルフ”超大々好き”な
友人FKJさん・チロリン宿へ
3日間住み込み・・・
ダナオの山でゴルフ三昧の
オーダーを二つ返事で
受けたリロアンの同じく
ゴルフ狂・・下手の縦好き
喜んで引き受けた・・・
髪結い亭主MSさんも
1日参加・・・3名の若者が
繰り広げる熾烈な戦い
今回も当然松山君・遼君・
の華麗なショットをイメージして
100切りを達成する覚悟・・
このツアーを無事終えたなら
新たな気持ちで・・・
佐藤内閣から田中内閣への
移行期に結婚した
女房TCKに触れてみたいと
思っています・・元気で
いるんだべが・・・・・・・
娘の麻礼が結婚してから
連絡を絶ってしまったわだす
元気でいるなら新潟の
春日山城のふもとに
住んでるはず・・一人娘なので
当時新築で建てた家に
すんでるはず・・婿を引き入れ
何も問題はなかったのだけれど
結婚する際挨拶のなかった
婿に親近感がわかず・・
娘からは何回も以前のように
遊びに来て~と手紙を
もらったけど・・婿からの
言葉がなかったのでそのまま
わだすは連絡を絶った・・
娘が結婚する前母娘で
セブにも招待し遊びに
来たこともありわだすが日本へ
戻ったときは必ず上越の
家に顔も出していたのだけど
結婚式に出席したのを最後に
現在まで30数年の歳月が
流れてしまった・・
気にはなっているが
なんか今更という感じ・・・
これも人生なのかも知れない
とりあえずはおねげえしますだ・・
フイリピン情報ポッチンだよ~ん!
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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!
チロリン宿・チロリン村・応援おねがい・・
 
電話+63-920-903-9837なかだ・・・