ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月30日(土)カラスはどうして嫌われるの?


初夏らしいポカポカ陽気の
チロリン村~~~


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朝早くから雀達が飛びまわり
その鳴き声はけっこうな
にぎやかさだけど

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騒音に聞こえないどころか
天使のささやきにも聞こえて
人の耳に心地よく聞こえる

もしもこれがニワトリだったら
たまんねえ~やがますいにも
ほどがある・・まるで

ヒステリーばあさんのおたけび


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だけどローカル地域では
それが当たり前・・・・・・

ローカル比人には
子守唄に聞こえるのか
鶏・犬・ネコの鳴き声

朝からボリュームいっぱい
テレビにカラオケ・・・

誰も気にすることは無い
馬耳東風・馬の耳に念仏
蛙にション便・爺に鼻糞

話はそれたけど
同じ鳥なのに
どうしてこうも違うのか

鳥にもいろいろあるけれど
セブで見かけたことのない

全身真っ黒のカラス・・・
時々人間は見かけるが

日本では普通に
何処にでもいる

田舎にも都会にも・・
真っ黒なのも不気味だが

カ~カ~あの鳴き声も
可愛さがない・・・

ちなみにフイリピンでは
クワッ~クワッ~っと

鳴くらしいタガログ語と
日本語の違い?

メトロマニラに昔からある
名門ゴルフ場・・

クワックワックゴルフコース
その昔カラスのたまり場

だったのが名前の由来だと
このゴルフ場の関係者に

聞いたことがある
およそ35年前・・・

友人に誘われ
数回お世話になった

古い格式のある
素晴らしいゴルフ場だった

マルコス大統領の時代
マビニーST両替所で

1万円が270ぺちょ・・
慰安婦が一晩
250~300ぺちょ

現在は1万円が
4700ぺちょぐらい?

慰安婦も5000ぺチョ
ぐらいだと噂で聞いてる

両替幅はこんなに
違うのに慰安婦の値段

円換算で35年前と
ほぼ同じ・・・・・・・

慰安婦値段の安定感には
驚くばかりだ・・・・・・・

話は脱線したけれど
黒色は礼服・・葬式などに

着用するので違和感が
あるのかも知れないけど

夜の暗い道で真っ黒な
人と出合ったなら・・・

慣れてない日本人は
びっくりするだろう・・・

決して人種差別で
言ってるわけじゃない

アラブ諸国の映像などで
たまに見るへジャブと

呼ばれる髪を隠すスカーフは
未だ良いとして・・・

ニカブと言う目のまわり以外
すべてを覆う黒いベール姿で

原宿近辺をうろうろされたら
異様な気持ちになるだろう
慣れてない日本人・・・

ニカブより徹底してるのが
ブルカと云う代物・・

目の所もメッシュ素材で
隠し全身黒のベールで覆う

宗教の自由とは言え・・・
この姿で銀座赤坂六本木を

4~50人の団体で
闊歩されたらカラスの

集団よりもびっくり
するだろう島国日本人

またはわだすの田舎・・
福島県伊達郡霊山村

大字大石字院主部落に
この黒ずくめの団体が

出現したら爺様婆様
腰抜かすやら

心臓麻痺を起すやら
霊山村は崩壊
するかも知れない

わだすは崩壊しないように
お一人様ゴルフをダナオで


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気持ちエ~~疲れです・・・
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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!
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電話+63-920-903ー9837なかだ・・