ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

4月3日(水)大雪の山越えランドクルーザー


今日の天気は凄~~い
いよいよ来たか・・


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真夏の太陽と言っても
まだまだ序の口だけど


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日一日と迫ってくる
暑い太陽の季節


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石原慎太郎の
短編小説を映画化

弟・・石原裕次郎の
デビュー作太陽の季節

日本映画界のビッグスター
亡くなって早32年になる

時の流れは早い・・・
と言うより早すぎる

ガキッチョの頃は
鈍行列車のように

じれったいほど
遅すぎた時間の流れ

今はまるで音速のような
速さで振り向いた途端に
一日が過ぎ去っていく

なんてえこった・・・
時間がこんなに
いい加減な奴とは
思いもしなかった

ガキッチョの頃の一年が
今では一ヶ月になっている

もうすぐ一日に
なるのだろうか・・

やがて一時間に・・
そして終いには0時間

これでわかったじょ~
この世に時間なんて
存在しないことが・・・

人間が勝手に作りあげた
時間と言う概念のお化け

本来時間なんてないものを
集団での生活をしやすく
するため仮に作ったもの

地球上には時間なんか
無関係に暮らしてる
人間が数多いるらしい

フイリピンにも少数だけど
現代文明に背を向けた
山岳民族がいるそうだ

懐かしく思い出すのが
日本が降伏したのに

戦後30年近くフイリピン
ルバング島で生存してた
小野田寛郎少尉と

グアム島で洞穴生活の
横井庄一軍曹・・・

お二人とも戦争の
犠牲者で気の毒だったが

高度経済成長をして
世界有数の経済大国に
なってた日本・・・

戦争の爪あとを
忘れかけていた時

日本にとって衝撃的な
ニュースだった・・・

お二人とも戦後30年近く
現代文明とかけ離れた
生活を送っていた

今の我々には想像も
つかない過酷さ
だったと思う・・・

横井庄一さん帰国第一声

””横井庄一恥ずかしながら
生きながらえて帰って来ました””

流行語にもなった
横井庄一さん帰国の挨拶

このお二人にも時間の
概念はなかったはず・・

太陽が現れては
沈んで行く生活
時は長かったに違いない

人類誕生の頃は皆
そんな生活だったのだろう
時間も年齢もなく・・・

ジョリビーもセブンイレブンも
なかったろうし・・・・・・・

ほんだしも無かったから
味付けはどうした?

そのまんま自然味・・
う~~んシンプル

この生活は時間が
長すぎて気が狂いそう・・・

そろそろ狂った妄想は
この辺でやめとこう~~

ほんとに気が
狂いそうだから・・


       <ザ・コミックス放浪記>


ランドクルーザー2台に
トヨタ営業マンと二人で

乗り込み暮れも押し詰まった
12月下旬・・草加から

国道18号線に出て
妙高を越えて高田へと

向かう二人・・豪雪地帯が
心配だったけど二人だったし

4WDなので強気だった
奥さんには車で行くと
電話をしたら雪を心配して

””電車で来ないな~””

と・・言っていた・・・

わかった~と空返事
びっくりさせてあげようと
思ってたケン棒・・

変更せず初志貫徹
途中までは順調だった

群馬から新潟妙高の
山へ差し掛かると

雪に降られてストップ
させられ此処から先は

たとえ4輪駆動でも
チェンをつけなければ
通行禁止だと言われ

やむなく急きょチェンを
買って取り付けてもらい

なんとか雪の山道を
そろりそろり無事通過

高田へと向かったけれど
さすが豪雪地帯・・・

道路の両側は1メーター
以上の積雪が延々と続き

元奥さんが住む
2階建ての市営住宅の

住民は2階の通路から
出入りしていた・・・

こんな光景を見るのは
初めてだったので

びっくりしたケン棒と
営業マンだったものの

無事到着できた喜びで
いっぱいだった・・

それ以上にびっくり
していた元奥さん

信じられないと言った
顔つきで営業マンに

お世話をかけてすみません
ありがとうございました・・

丁寧にお礼を述べ・・・
お食事でもしてってください

と云ったら・・年末で
仕事が詰まっており

今日中に戻らなければ
ならないと丁重に
断り・・ケン棒には

ありがとうございましたと
律儀に頭を下げる
営業マンに恐縮して

お礼を言うのはこちらの
方です・・交通費を
渡そうとするケン棒の

手を振り切り固く
受け取らない・・・

そして再び頭を下げて
帰っていった営業マン

真面目な人だ~と
感心もしたけれど・・

12月の師走・飛込みで
営業所へ入ろうとしたら

たまたま入り口で
にこやかに話かけて
くれたのが彼だった・・

予想もしてなかったのだろう
いきなり新車が2台も
売れるとは・・・・・

ケン棒も嬉しかったけど
彼も嬉しかったに違いない

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!
チロリン宿・チロリン村・よろしく願います。
メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo.co.jp
電話+63-920-903-9837なかだ・・