ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

4月10日(水)8人の子持ち女全部別の男


昨日午後心待ちにしてた
雨がチロリン村を濡らし

緑の木の葉たちが
大喜びをしていたけど

ものの一時間ほどで
止んでしまい・・

少々物足りなかったかも
知れない・・・

深夜も少しお湿り程度
地上を濡らし

今朝のチロリン村は
しっとりした空気が漂っている


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チロリン在住フイリピーナ
美味しそうなトースト色に

焼けているけど中々の
健康色・・こんな色を

白人のおっさん達は
好んでいる・・・


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現在4人の白人年金者が
余生を楽しんでいるけれど

白人4人のパートナー
フイリピーナはいずれも黒い

昔から言われる色の
白いは七難隠すと

日本では伝えられてきたが
此処の白人は逆のようだ

””色の黒いは七難隠す””

確かに黒い女を見慣れると
白い白人女は病的に見える

それともうひとつ不思議なのは
白人おっさん達のパートナー

よけいなお世話だけど
日本人から見ればブス

それでも白人女のブスから
見れば愛嬌があり可愛い

一説によればブスな女は
浮気をされる心配がないから

などと言う風説もあるが
甘い甘い~ブスに

言い寄るタンバイやろうは
その辺にうろうろ・・・

無料で処理できれば
無上の喜び・・・

たまったオシッコを放出
するようにただ出すだけ

する事のないタンバイの
ブス口説きは仕事のようなもの

後々妊娠したりとか
問題が出てくれば

逃げるが勝ちとばかり
何処へともなく蒸発

わだすの知り合いブスも
8人子供がいるけれど

その全部が父親違い・・
まるで水滴のように

8人の男は蒸発済み
日本のように私生児だとか

差別されるような国柄じゃ
ないので・本人も子供も

ケロリと悪気も無いし
子供が親を追及する事も無い

言い方は悪いが平和な
動物家族を見ているようだ

     <ザ・コミックス放浪記>

酒で崩れるいい女YUK
それ以外は完璧に近い

気づかい・笑顔・優しさ
それに料理上手・・・

パーフェクトなんて
人間にあり得ないから

普通と言えなくもない
だけど・・唯一とも言う

弱点が酒に溺れて
男の見境がなくなる

のは致命的だ・・・
ああ~勿体無い

蒲生の実家に戻った
YUK仕事も近くの
スナックに移ったと

言っていた・・・YUKの
もてなし上手は天下一品

何処のお店に行っても
売れっ子になるのは

間違いない・・ただし
酒に飲まれなければ

と・言う条件がつくけど
少しお酒が入った時の

彼女・・お色気の
アドレナリンは絶好調

当時の五月みどりの
雰囲気によく似ていた

お暇なら~来てよネ~

私淋しいの~知らない~

意地悪~本当に一人よ~

一人で~待ってんの~

酒場の~花でも~

浮気なんか~嫌よ~

来てね~来てね~

本当に~来てよネ~

当時のままのYUKなら
フイリピンパブでもNO1

あれから40数年・・・
いくらYUKでも無理だビ?

今では老化現象の
アドレナリンが
全開かも知れない

それから12~3年後
キックボクシングジムを

開設するのに必要な
ロッカーを探しに

越谷のリサイクル店に
行った時・店員として

働いていたYUKに
バッタリ出会い・・

びっくりしたケン棒
変わりない愛想の
良さは健在だったけど

YUKと認識するのに
わずかな時間差が
あったのも確か・・・

年月以上に劣化してた
彼女・・かなりの苦労を
重ねて来たのだろう・・・

この事は後々に
譲るとして・・・

その頃のYUKは
女の熟成期だった

彼女にとって酒は
悪魔の叫びだったのか

そんな事を思い悩む
ケン棒にも頻繁に

悪魔の電話が来ていた
夫を持つ身のYOK・・

離婚をしたいと
言い出す始末

賛成も出来ず
YOKの言い分に

反対も出来ない・・
勝手に悩むケン棒だった

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!
チロリン宿・チロリン村・よろしく願います。
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電話+63-920-903-9837なかだ・・