7月6日(土)包丁で追い回された店長
久しく見なかった快晴の
リロアンセブー
う~~んお天道様の
光がまぶしい~~~
疲れていたのかぐっすり
寝かせていただいた
寝起きの老体が
かったるく心地良い
波際もグッドゥコンディション
2~3年見られなかった
禁漁区の海面に浮かぶ
宿泊できないバンガロー
飲食物を持ち込み・・
一日半日遊ぶところ
いかだに屋根をつけて
固定した簡単な浮遊物
リロアンの役所が管理
以前は500ぺちょだった
けど現在はわからない
そのうち探検に行ってきます
朝食しながらネットでニュース
朝日と兄弟分の毎日新聞
偉そうに政府を批判・・・
””対韓輸出規制は
なぜ愚策なのか””
長々と上から目線で
能書きこき放題・・・
最後はブーメランとなって
日本の首を絞める結果と
なり、害があっても
得るものは何もない
云ってることはわからない
わけでもないけど・一瞬
韓国新聞かと疑いたく
なるような日本政府への
酷評・・ならば毎日新聞の
代案はあるのかと言えば
なにもない・ただ政府を
無能とする批判記事の
垂れ流し・・一般国民が
目にする公の大手
新聞記事は批判非難も
結構だけど・・ならば
我々にはこういうアイディア
があると自分達の考えを
堂々と示すべき一方的な
批判、非難は敵国韓国に
任せてもう少しましな
記事をかけないものか
無責任な毎日新聞
公道にうんこを
まき散らしているようなもの
撒き散らしたうんこは
自分達で広い集めねば
ならぬ迷惑料を払った上で
それが責任と言うものだ
メディアは国家権力の
番人とばかり云いたい放題
やりたい放題売国放題
責任のせの字もない
これが中国だったら
会社ごと死刑とまで
いかなくても・・・
こっそり闇に葬られる
国民意識を左右させる
程の力を持つペンの
暴力を監視する民間の
機関もあってしかるべき
悪意の嘘記事で日本国を
貶めた朝日新聞などは
民間の監視機関において
裁けるようなシステムを
作られねばならぬ・・・
新聞社は慈善事業ではなく
利益団体なのだから
責任が伴ってしかるべき
なぜかメディアや評論家は
正義の使者と勘違いしている
お前たちは月光仮面か?
正義の仮面をかぶった
詐欺師集団を取り締まるのが
国防の第一歩・・戦前の
軍国主義を賛美する
気持ちは一切ないけれど
今の日本は極端に
中国・韓国のプロパガンダに
毒されすぎて危険水域・・
日本の敵は日本国内に
潜んでいる・・比国のように
好ましからざる外国人と
云うだけでさっさと国外
追放できる法律作って
いただきたいものだ・・
””敵は本能寺””
<ザ・コミックス放浪記>
P人タレントにトイレで
右ストレートを食らい
青あざを作った店長の
貧相な顔がますます
哀愁を帯び気の毒
だったけど内心
笑いを堪えるのに
必死だった・・・
相手は外人だから
いろいろあらーな
頑張ってくれ・・・
そう云うのが精いっぱい
””ハイ・自分もわかってる
つもりです、明日から
身体を鍛えます・・・””
推定身長156センチ
体重48キロぐらいの
店長が胸を張っての
いい訳が意地らしかった
読み書き計算達筆な
大学出の店長・・・
唯一の弱点は
運動が苦手気弱
喧嘩をすると子供にも
負ける・・虚弱体質の
店長ピーナにやられる
のは誰が見ても明らか
それでもケン棒の前で
身体を鍛えますと・・
虚勢を張る真面目な店長
どこか滑稽で憎めなかった
それからはピーナの
扱いも慣れたのか
さほど問題はなかったけど
ある日突然問題が再発・・
トイレで店長がパンチを
受けたピーナと他の
ピーナが閉店後・・・
ちょっとしたことで
取っ組み合いの大喧嘩
止めに入った店長・・
再びトイレピーナに
右ストレートを浴び
格好がつかないと
思ったのか勇気を
ふりしぼり組み伏せようと
タックルに入ったけれど
敢え無く蹴飛ばされしりもち
激昂したパンチピーナ・・
キッチンへ走りこみ
包丁をふりかざし
店長を追いかけまわした
ところで他の従業員に
取り押さえられ
事なきを得たと
マネージャーからの報告
それを聞いたケン棒・・
笑い事では済まされない
と決心・・即座に
包丁ピーナを呼び寄せ
静かに説得割り増し
給料を上乗せして
比国へ強制帰国をさせた
日本人女性では
考えられない出来事
あくる日気弱な店長に
””大丈夫か・・・?””
声をかけたら・・・
””ハイ・自分は問題ありません””
気強く応える店長に
頼りなさと共に
味のある男だなあ~と
不思議な魅力も感じた
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