８月２５日（日）象徴店長沙織との結婚希望
晴れたり曇ったり忙しい
空模様のリロアンセブー
女心と雨季の空こんなものでしょう
目先の人は何する他人ぞ
そんなの関係ねえってが？
白いブイが浮かんでる内側・・
禁漁区になってるので
魚を取るとペナルティーが
科されます・しっかり見張ってる
小遣いほしさに・・小役人め！
しっかり脂肪がのった女性
飛び込まぬようにお願いします
う～んこちらも体格エエ～～
やっぱし・・若さっていいな～
前を通るだけで空気が新鮮
ハ～イって声をかければ
ハ～イって笑顔で手を振る
これが日本なら多分変態扱い・・？
これが田舎街リロアンの良いところ
思い出すなあ～好きですヨシコさん
♪好きです～♪好きです～♪
♪好きです～♪好きです～♪
♪ヨシコさ～ん～♪
♪こっち向いて～♪いいじゃないのさ～♪
♪なぜにげるのさ～♪こっち向いて～♪
♪好きです～♪好きです～♪
♪好きです～♪好きです～♪
♪WOO～♪ヨシコさ～ん～♪
♪キッスさせて～♪いいじゃないのさ～♪
♪なぜ逃げるのさ～♪キッスさせて～♪
（これで３８ですから今年～～）
♪好きです～♪好きです～♪
♪好きです～♪好きです～♪
♪WOO～♪ヨシコさ～ん～♪
初代林家三平さんコミックス
現役時代３回仕事でお世話に
なったことありますが・・
舞台上も楽屋も全く同じ
気取らず、偉ばらず、
個性的な面白い師匠
古典はやらずほとんどが
新作小話落語家と言うより
漫談落語家と言ったような
三平師匠・後にも先にも
誰もできない舞台芸
若くして亡くなったので
今の若者は知らない人が
多いと思う・・・・・・
偉大な落語家初代林家三平
故立川談志師匠でさえ
あの人は特別な人と
言ったぐらい個性の強い
大落語家・・芸とか
上手さとかを超越した
人だった・・・・・・
実はこれ本日２度目のブログ
未だ慣れてないはてな？
自分のミスで８分どおり
書き終えたのを一瞬の
手違いで消してしまった・・
やけになりながらの８時間
ブログチカレタビ～～～
何しろネタとか台本がなく
その場その時出たとこ勝負
なので一度消えたら
脳みそぐっしゃぐしゃ～～
今から自棄酒だ～～～！
あはははは～～～～～
＜ザ・コミックス放浪記＞
ピーナ沙織の大きな借金を
無事返し終わったあと・・
ちょっとした観光地でもある
涼しい高原のタガイタイを
ぶらりとドライブ・・・
貧乏昼ママの提案で
温泉が湧き出てるという
タール湖の向こう岸まで
バンカに乗り移動・・・
向こう岸の湖水は確かに
ぬるま湯で砂の中へ足を
入れるとじりじり熱い
湖の下は火山らしい・・・
不思議な地形だ・・側の崖を
しばらく下りていったら
岩と岩の間からヒューっと
勢い良く水蒸気と湯煙が
噴出してる様には驚いた
噴火口がこんな近場で
見れるとはそれも湖より
低い地点で初めての体験に
感動してしまった・・・
象徴店長も””凄い凄い””
を連発～沙織も地元なのに
初めて見たと言い
驚く顔が子供みたいで
さらに可愛いかった
そんな驚きの噴火口と
天然湖底温泉を味わった
ケン棒たち４人・元の
出発地の岸へ戻り
バンカー代３００ペソを払い
マニラへと戻り
象徴店長の宿泊してる
ホテルのコーヒーショップで
これから先のことについて
話し合いをする事にした・・
まずは大金を出した象徴店長に
ピーナ沙織とこれから
どうしたいのか・・正直な
思いを聞かせてもらうことに・・
小太りな店長急にテレ顔で
口ごもりながら・・できれば
結婚してもらえるなら・・
それが希望ですけど
彼女は１８歳になったばかり
無理強いは好きじゃないので
沙織の考えを聞いてみたいのです
１００万円以上彼女のために
使ったのに優しい象徴店長
日本語がまったく話せない
沙織なので・未だたどたどしい
タガログ語しかできないケン棒
貧乏昼ママに難しいところを
助けてもらいながら・なるべく
象徴店長の希望が叶うよう・・
優しくゆっくり伝えてみた
真剣な表情で聞いてる沙織
時に冗談交えつつ話すと
笑顔も見せてうなずいている
そしていよいよ・・沙織の
想いもじっくり聞いてみた
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