９月４日（水）処女がひとりでやってきた
今日も空いっぱいの曇軍団
真っ青に晴れ上がった
セブの上空が懐かしくなった
ふ～～っと大きくため息を
吐き壁のカレンダーを
見やれば・・早くも
９月４日と目に入った
毎日が一日一日過ぎて行く
当たり前だけど・・
その一日がむやみに早い
価値あることをなにも
してないのに歳だけは
順調に増えてゆき・・
残り少ない髪の毛も
白いところが多くなり
眉毛まで白いものがポツリ
ポツリと増えてきた・・
元首相の村山さんの眉毛は
好きにはなれずはさみで
カットしている・お陰で
眉毛が薄くなりせっかくの
男前が落ちるけど
仙人みたいな眉毛になるより
未だましだと思っている・・
元村山総理が出てくると
自然に東大卒の元鳩ポッポ
総理も思い出す・・・
理解不能な狂人思考
最近・・現役東大教授の
一人も狂人的発想で
同じく狂人マスゴミ界を
かき回しているけど・・
東狂大学教授だから
当たり前と言っちゃあ
当たり前すぎる・・・
世間知らずの変態教授
世の中は教科書に書いて
ある事が唯一正しいと
信じているのだろう
フイリピンネオン街で
ちっとは修行してみろ～
数多のピーナに振られ
だまされなけなしの金を
むしりとられ男の涙を
幾度となく流さなければ
真の東大狂授にはなれぬ
一人前の男にもなれない
そんなざまだから
東大狂授なのだろう
わだすも新宿花園街の
一流・流し大学夜間部を
１５歳の秋深まる頃に
退学となった,理由は
アルバイトでエロ写真を
売るためセーラー服の
おばさんがスカートを
めくり助平男をあおる姿の
写真を持ってるところを
職質と身体検査で見つかり
未成年法とか何とかで
上野にあった未成年保護所へ
連れて行かれ霊山村から
親父が呼び出され見事
無罪放免となった・・
流し大学の親分狂授は
１８歳になったらいつでも
戻って来いと優しく言って
くれたけど・・それから
大学に戻ることは今まで
なかった・・住み込み
だったので５～６人の
先輩たちとセンズリ競争
誰が一番早く遠くまで
飛ばせるか競ったけれど
若いケン坊がいつも
チャンピオン・・あの時の
勢いが懐かしくも羨ましい
途中まで書いてちょっとした
油断で２時間続けていたら
突然PCの奴心筋梗塞を起し
固まってしまい一巻の終わり
書き直しになりさっきの
記事は忘れ果てすっかり
内容も変わってしまった・・
疲れたので此処は一服休憩
現在セブ時間午後９時３０分
それほどゆっくりもできない
明日もゲストが来るので
ダナオでゴルフ今晩ユーチューブ
楽しむ時間はなさそうだ・・・
＜ザ・コミックス放浪記＞
ついに今晩・処女だと
言う１８歳沙織が
ひとりで象徴店長の部屋に
泊まると言った・・・・
５万５千ペソの借りと
毎月のODA２万円・・
ケン棒のアドバイス・・・
店長のあっけらかんとした
優しさに安心感も
あったのだろうか・・
それとも彼女なりに
一大決心で覚悟を決めた
のかはわからないけど
ケン棒の内心・・・
穏やかではなかった
貧乏昼ママも沙織自身も
処女だと断言していたが
８０％の確率で本当だと
思うケン棒・たとえ
処女じゃなくても
それに近い沙織の言動
肉体的な処女よりも
精神的な処女性に
魅力のある沙織・・
正直・チビデブ店長に
勿体無いくらいの女性だ
彼女が仕事中店長が
質問してきた・・
””昨日言った優しく大胆に
助平心は大事だと言って
くれたけど、その兼ね合いが
いまいちどうしたら良いのか
困ってるんです・・・
助平心を出したら嫌らしいって
嫌われるんじゃないかと・・””
””そういう中途半端な気持ちが
嫌らしさに繋がる真剣な顔で
沙織を好きだと言いなさい
相手の目をしっかり見つめ
できれば沙織の手を自然に
握り締めチュッと手にキッスを
するぐらいで距離感を詰め・・
それ以上はわざと進めず
なにげなく彼女の過去を
尋ねたり趣味を聞き時々
また手を握り・なにげに
男のフェルモンちょっぴり
かもしだす程度にして・・
相手にしつこく迫らないこと
それより沙織の心を開かせ
店長の方へ沙織の心を
引き寄せることが肝心要・・
もしも店長が攻めていって
相手が本当に嫌がったら
それ以上はせず優しく
してあげる事あせりは禁物””
””そんなこと今まで経験がないので
できるかどうか自信ないんですけど””
””自信なんかどうでもいい
真剣さがあれば自信に優る””
””そうですかねえ～～””
不安そうな象徴店長・・
当って砕けろの気持ちで
失敗したってマニラには
腐るほど女が余ってる
供給過剰なこの世界
恐れるものなどなにもない・・
そう言って励ますのだけれど
あくまで自信なさそうな顔・・
そんなところへ仕事を終えた
沙織が帰ってきて慌てるふうの
チビデブ店長・・・・・・
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