ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月2日(土)そのまんまでお化けなのになんで笑える化粧?

万聖節と呼ばれるカトリックの

一大行事・此処フイリピンも

ご他聞にもれず毎年満員御礼

札止めになるほど人人人で

溢れかえり、この世に戻ってきた

霊たちもびっくりするほどの

お祭り騒ぎ・霊との交流に

嬉しくなりつい飲みすぎて

揉め事喧嘩が起きるので

数年前にセメンテリオ(お墓)の

中は飲酒禁止となったけど

未だ隠れて飲む奴は相変わらず

飲んでも飲まなくても

賑やかで明るいナショナル電気

そんな墓場だから霊たちも

自分が霊であることを忘れ

世間話に花が咲くのであろう

平和で明るく楽しい

フイリピンの万聖節

霊たちもつい楽しくなって

踊り出す~~~

♪踊り踊るなら~♪ちょいと東京音頭~♪

     ♪ハヨイ~ヨイ~♪

♪花の都の~♪花の都の真ん中で~♪

♪ヤーットな~♪ソレヨイヨイヨイ~♪

♪ヤーットな~♪ソレすぐヨイヨイだ~♪

♪おっとちゃんも~♪おっかちゃんも~♪

♪チOポ出せ~♪マOコ出せ~♪

あれれ~~~?ヤクザになりそう

ラテン系フイリピーナ貧乏なのに

人生の幸福度は最高峰~~~

あまり悩まず考えない・・

バハラナ精神フイリピン文化

明日は明日の風が吹く・・

この考えに一理はある地球上に

風の吹かない日はないのだから

空気が動けば風となり

水固まれば氷、氷がとければ水

熱くなればお湯・・・

呼吸をしてれば生きもの

止まれば物質・・

素を正せば一緒だけれど

その辺がちとややこしい

命があるから生きていて

命がなければ死んでいる

わかりきったことだけど

それでは命そのものって何?

完成した車に命はない

人間が乗り込み車を走らせ

そこではじめて車に

命が吹き込まれる

人間の命や心は未だに

解明されてない

見えもせず触れることも

できない心の所在地は何処?

なにげなく心臓の辺りじゃ

ないかと想像してるけど

心というものはお化けみたいな

存在で変幻自在身体の隅々

から宇宙の果てまで一瞬の

うちに移動できる神秘な

人間の宝物一定の住処は

ない、常にコロコロ変わるから

こころだと言った先達もいたが

当らずとも遠からずだろう・・

永遠に存在する本物とは

見えない・触れない・空なるもの

波長の荒々しい3次元に生きる

我々人間には想像もつかない

未知なる世界・3次元の

科学では解明できない

次元が違うのだから・・・

2次元の生きものが3次元の

世界を永遠に理解できぬと

同じようにだから今ある命に

感謝しかない・・守屋浩さ~ん

♪ありがたや~♪ありがたや~♪

♪ありがたや~♪ありがたや~♪

幸せの青い鳥は感謝の心に宿る

長い間不満ばかりで生きてきた

これを挽回するには後最低

500年は生きなければ

罪滅ぼしができぬ・・・

1000年必要かなあ~~~

セブ島情報ポチリとお願いできますか?

にほんブログ村 海外生活ブログ セブ島情報へ
にほんブログ村

ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

 チロリン宿・・チロリン村・・

よろしくお願いいたします・・

メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo.co.jp

 電話+63-920-903-9837なかだ