５月２９日（金）マニラで不審尋問
世界的なコロナ騒動が起きてから
すでに４ヶ月になろうとしている
コロナの生誕地・故郷は何処なのか
科学的には未だはっきり証明されて
いないけれど、今回のコロナウイルス
最初に発生したのは武漢に間違い
ないのは世界が知るところである
そしてコロナ発生を嘘、隠蔽の
数々で政治工作・・結果的には
世界に拡散していったことは事実だ
１００歩譲って中国の賠償責任とまで
云わないとしても初期にコロナの
恐ろしさを医療仲間に報告した医師を
当局がしょっ引き、反省、始末書を
書かせたり初期に多くの感染者を
隠蔽、工作した中国共産党の醜い
嘘体質、事実をコロコロ変えて
厚かましいプロパガンダまで繰り広げる
巨悪のヤクザ国家をこのまま見過ごせば
世界はこの独裁国の成すがままに
踊らされることになる、いつの時代も
集団にはリーダーが現れるもの・・
国家と言う集団にもリーダーがいて
時代に応じてリーダー的覇権国家が
現れるのは生きもの世界の法則である
問題はそのリーダーの資質によって
世界は健全にも暗黒にもなって行く
言論の自由無し、人権の自由無し、
表現の自由も無い、反対意見は牢獄
許されるのは独裁者と取り巻きの自由
主権は国民ではなく独裁共産党・・
そういう国が世界の覇権国に
なる未来など想像もしたくない・・・
もしも今、水戸の黄門様が健在ならば
助さん格さんを伴って即刻崩壊
させられる運命を辿るだろう
””この紋所が眼に入らぬか！””
米中関係はやたらキナ臭くなってるが
こんなことは今までも散々歴史が
繰り返してきたこと、驚くに値しない
生きもの世界はきれいごとだけで
通用するはずもなく、最悪の場面を
想定内に覚悟を決めて良くも悪くも
準備万端怠りなき事を希望して止まない
多くの平和、幸福を望みつつも
逆のことが起こるのも不完全なる
我々人間社会の常でもある・・
そのような人間社会だからこそ
お蔭様と言う存在を越えた存在から
降り注がれる慈愛の光を
素直に受け止められる自分でありたい
””くっきり浮かぶレイテ島””
（フイリピン共和国）
（中央ビサヤセブCITY）
（アセアン諸国・・）
渡哲也さんが諦めるように歌ってた
♪その辺に～♪漂うコロナ君～♪
♪好きじゃないけど～♪しょうがない～♪
♪３メーター以内は～♪近寄らないで～♪
♪俺を見つめて～♪うなづくコロナ～♪
♪決めた決めた～♪コロナと道連れに～♪
＜ザ・コミックス放浪記＞
ゴルフバッグを担いでホテルの
細い横道を通り抜けようとした時
見るからに人相の悪いあんちゃんと
ポリスの二人組みに呼び止められ
道の端っこへ来るように言われた
だけど・・云われたとおりにしないで
””どうして？なんの用事？””
と聞いたけど、変な二人は何も答えず
強引にこっちへ来いと云うばかり
怪しいふうたいの二人に警戒心を
抱いたケン棒・・””OK話しなら
向こうでしよう・・・””
そのまま歩きデルピラール通りの角に
あるベーカリーショップの前で止まり
変な顔してついてきた二人に
””なんでしょう～？””
不愉快な顔をして後からついて来た
二人は””この辺は犯罪が多いから
チエックしてるんだよ・・””
お前らの方が犯罪者みたいだよ・・
と思ったけど何も云わずにいたら
人相の悪いあんちゃんが
””そのバッグの中になにが入ってるんだ？””
と言いながら開けようとしたので
””ドントタッチ～””触らないで・・・
自分で開けるから～～と言ったら
大きな声にびっくりしたのか
店内からおばさんが飛び出してきて
””どうしたの？～～””と云った・・
時々この店でパンを買ったり
通り道なので顔なじみだった・・・
””わからないけど二人に
因縁つけられてるみたい・・
此処で話そうと来たんだけど””
””チェック～チエック～””
悪人相がボソッと言った・・
自分で開けるから触んないで～
と言っておばさんが見てるところで
中に入ってるゴルフセットを
見せてやった・・ろくに見もしないで
ふふ・・とドブネズミみたいに
汚い男とわけわからないポリスは
汚い排気ガスの中いずこへともなく
消えていったネズミ男とポリス
金が欲しかっただけだったのだろう
それにしては芸が下手すぎる・・
あんな汚いネズミ男、顔も酷い
あんなのを連れてたのでは
誰にでも警戒されて成功率は低そうだ
二人そろって頭の悪い素人
犯だと思ったケン棒・・・
これを機にゴルフするなら車が
必要だと思い買うことにした
しかしマニラでの運転・・気は
進まなかったが一人歩きは
結構面倒なことが付きまとう
今回の不審尋問被害はなかったけど
それから４～５日後新たな手口に
引っかかり今度は見事に被害を
受けてしまった・・テケショ～～～！
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