6月4日(木)平常な生活まで残り8日・・
終わりのない季節のように
今日も照りつける真夏の太陽
いつの日か終わりが来るのは
わかっているセブの真夏と
コロナウイルス・・間もなく
終わりがくる真夏と違って
先が見えない細菌、ウイルス等
微生物の病原体、流行病・・
専門家の予想は落ち着くまでに
2~3年かかると言う人もいる
ずいぶん気の長い話しであり
その間社会の生活スタイル
仕事スタイルあらゆる環境が
様変わりすることだろう
こんなに大掛かりな社会変化の
嵐は戦後初の出来事・・・
どんな風に変わっていくのか
恐れず正しく対応していく必要に
迫られてる人間社会、その中で
新しく生まれる業種もあり
自然淘汰されていく仕事、形態・・
対応力の差で生き延びれる人と
そうでない人との分かれ道も出来てくる
私たちは今までより以上に柔軟心と
柔軟な脳みそを持てるように対処
しなければならない時代に突入して行く
難と言うショッキングな時代に
さらされるのか21世紀初頭の世界・・
およそ100年前・スペイン風邪の
再来を思わせるパンデミック・・・
当時・・世界人口18億人のうち
推定4千万人以上が死亡したと云われる
世界的な大惨事・・医療の違いが
あったとしても死亡率が異常に高い
それに比べたら今のコロナの死亡率
格段に低く不幸中の幸いと言っても
いいのだろうか、こんな時こそ
冷静な心身の保持と肩の力を抜いた
柔軟な頭脳が未来社会を構築して行く
云い古された言葉だけれど・・
””ピンチはチャンス””
何事も運・不運は紙一重
吹く風の方向で事態は一変
時代の風に乗れるか乗れないかは
その人のやる気と幸運な風・・・
あせらず、慌てず、冷静に
対処したいもの、結果は時の運
慌てる乞食はもらいが少ない
どうせなるようにしかならない世の中
のんびり、ゆっくり、急がば回れ~
すると空から女神が舞い降り・・
渋谷駅前からは忠犬ハチ公までもが
馳せ参じ宝の在処を示してくれる
<ここ掘れワンワン~ここ掘れワンワン>
かくして日本は希望の星に生まれ変わり
日本国は世界の模範国として尊敬される
大汗かいた真昼間の白日夢~~~
ありがたき幸せに存じます。
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