6月18日(木)宮本武蔵が現れた
本日も厳しい残暑が続くコロナ満開セブ
ついにマニラのケソン市を追い抜き
トップの座を奪取せしめたセブシティー
去年まではフィリピン1のリゾート地と
英語学校で名を馳せていたセブ島だけど
今ではフィリピン1のコロナ発生地
として大活躍中・・セブ州では他市を
除いてセブ市だけが以前のECQに
逆戻り、せっかくオープンしたモールも
再び閉鎖の憂き目に・・人々も外出禁止
中央政権から強烈なお仕置きを受けてしまった
しかし強引な閉鎖・・閉鎖一辺倒で
果たしてコロナ問題解決するかは
疑問が残る・・外出やモールでの
3密を防ごうとしてるのだろうけど
それよりもっと濃厚な3密は市内に
多数散らばる貧困部落の存在・・・
狭い空間で芋を洗うような環境は
今までも今でもコロナが住みやすい地帯
こんな現実を考えると強制封鎖だけが
意味あるのか改めて疑問がわく
インドネシアも貧困地帯が多いのか
ついにシンガポールを抜き去り
東南アジアのトップに躍り出た
コロナとの戦いは長い共生に
なっていくような気がする・・・
これまでの生活習慣を根本から改め
新しい生活に切り替え規律やモラルの
向上に努めるしか方法はなさそうだ
正直なところ今のフィリピンでは
不可能に近い・・あとは開きなって
なるようになれとコロナの自然消滅を
待つしかないのだろう・・・・・・
完全消滅は不可能だけどブームが
終わるときは必ずやってくる、時期がいつに
なるかはわからぬが、多分2年以内には
ワクチンも完成するはず・・・
そうはいっても2年間もコロナ対策に
追われればフィリピン経済は完全に
立ち行かなくなり一般国民は
路頭に迷い国家は崩壊の危機になる
やはりコロナとの共生はやむを得ない
選択肢か・・鶴田浩二さんどしたらいいの?
♪何から何まで~♪真っ暗闇よ~♪
♪すじの通らぬ~♪ことばかり~♪
♪右を向いても~♪左を見ても~♪
♪馬鹿とコロナの~♪からみあい~♪
♪どこに爺の~♪夢がある~♪
75歳になっても傷だらけの人生か・・
チロリン村の住人ウイリアム(仮名)
彼女と彼氏を従えてドローンを海に飛ばし
遊んでいる・・幸せな奴、ここだけの
話だけど彼は不思議な男で女を愛し
同時に男も愛する天下ごめんの二刀流
宮本武蔵も怖気ずく8号室に彼女・・
隣の9号室に若い彼氏をかくまって
行ったりきたりと自由方便な生活
彼女と若い彼氏は親戚同士、それぞれ
ウイリアムにぺチョ手当てをもらい
コロナ危機を乗り切っているのだとか
7号室の変態アメリカ人の彼女ジーナが
””秘密の話だから誰にも言わないで””
といって得意げにわだすに教えてくれた
信じらんな~~~~~~~~~い!
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チロリン村・・チロリン宿・・感謝、感謝、
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電話+63-920-903-9837なかだ