ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

6月22日(月)コロナ規制封鎖も臨界点が近いセブー

いつ果てるともわからぬ節操のない

コロナ旋風に翻弄され続けてる

フィリピンおよび世界各国だけど

 

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とりあえず足元のアセアン諸国の

中でも上位3カ国、シンガポール

インドネシア、フィリピンが

コロナ大国として名を馳せている

 

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3位に堂々と位置し、なお

旋風は止む気配を見せない・・

コロナ一大市場に上り詰めた

セブ州セブ市その影響は郊外にまで

 

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じわじわ浸透し始めわだすの

生活圏内リロアン町にまで影響が

出始めた昨今、危機感が募っている

コロナウイルスの恐ろしさは

もちろんだけれど一般ビジネスの

規制封鎖が4ヶ月目に入れば

他店同様チロリン村も大きく生活を

脅かされることになる、静かに

閉じこもりコロナが過ぎ去るのを

じっと待つなんて、のんきな事を

言ってる場合じゃなさそうだ・・・

市町村の行政も住民に配る最低限の

配給米さえ底をつき慌てふためく

状況をドテルテ中央政権並びに

専門家の集まりDOH(保健所)が

強行一点張りの封鎖~封鎖も

臨界点になってることだろう

DOHの言いなりになるのは危険が

ともなう、ここは行政府が一丸となり

長年ボケた脳みそをかき回し

知恵を絞る最終段階にきている

アメリカも中国も頼りにしてはならぬ

断崖絶壁に追い詰められて頼りに

なるのは自分自身しかない・・

正念場に立たされたドテルテ大統領

私心を捨てて正しい羅針盤となれるか

コロナ戦争の勝敗が政権を左右するだろう

間違っても中国にすがってはならない

屈辱の植民地にならないためにも

真のプライドと生意気を混同してはならぬ

この人たちは腹を空かし・・・

 

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とりあえず・・とりあえず・・叫んでいる

 

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同情するなら金をくれ~~~~~~~!

 

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こんな流行語から何年経ったのだろう?

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