７月６日（月）縄張り争い
たまには早寝をしなければと
風呂につかって午前３時には
寝る予定をしていた、ふと見た
ドラム缶風呂にお湯が入ってない
ボケ忘れ・・シャワーだけで寝ようと
思ったけれど、もち肌を保つため
考え直しドラム缶にお湯を入れ始め
気がついたら４０分経過～未だ７分目
意を決して萎びた身体をシャワーして、
おもむろにドラム缶のお湯の中へ・・
足の長い人間は窮屈で無理だけど
短足のわだすにはちょっとの我慢で
事足りる、なにが幸いするか
わからぬ、まさか短足が約に立つとは
♪いい湯だな～♪いい湯だな～♪
♪湯気が天井から～♪ポタリと背中に～♪
♪あったけえな～♪あったけえな～♪
♪ここはチロリン～♪ドラム缶の湯～♪
じっくり体中を血液が徘徊するのを確認
ぬるま湯の中での瞑想極上
＜小原庄助さん～なんで身上潰した
朝寝朝酒朝湯が大好きでそれで身上
潰したハアもっともだ～もっともだ～＞
会津磐梯山の小原庄助さんそれで
身上潰したらしいけど・・わだすの場合は
心配ない、とっくに身上つぶれてるから
失うものはなにもなく心残りは唯一つ
知人友人から受けた恩や情けの数々
返し切れてないのが慙愧に耐えない
こうしたものがカルマとして
わだすの心に染み付いてさ迷うことに
なるのだろう・・振り返れば
自分が人に施したものなど微々たる
ものに過ぎず大半は数多な人たちの
お世話になって生きてきた・・
与えたものなどないに等しく
与えられたものは数え切れなく
無限に等しい、時によっては
騙されたり裏切られたと思えるケースも
あるにはあるけれど、それさえも
深く考えれば自分の心の奥底に
欲があったと思えることがしばしば
欲も計算もなければ騙される事は
ないのだから・・悲しいことだけれど
今の世の中人間社会は個人の欲を煽り
欲と欲の戦いだけで危ないバランスを
保っている、地球の中の人間世界は
野生の王国と何処が違うのだろう
むしろ限りない欲望を持つ人間の方が
野生の生きものよりも性質が悪い
かも知れない・・野生の生きものは
満腹になればそれ以上を欲しない
ダイヤや金に目もくれない病気も少なく
死期が来れば自然にさっさと死んで行き
長生きだとか短命だとか貧乏金持ちの
差別や格差も存在しない、たぶん
悩みもほぼないような気がする
自然に生まれて自然に生き
自然に死んで行くあるがままに・・・
やがて死ななければならないなどと
余計な思いも考えもないのだろう・・・
わだすも今度生まれ変わるときには
波際を優雅に飛び回る白鳥に
生まれるよう神にお願いしようと思う
人間社会はあまりにもごちゃごちゃ
くだらぬ不必要なことが多すぎる
なんだかんだときれいごとを並べても
所詮はヤクザと同じ縄張り争い・・
この７～８年新興ヤクザの中国が
羽振り良く若い衆や最新武器をかき集め
世界の既存ヤクザ国に喧嘩を売って
激しい縄張り争いに打って出ている
７５年前大縄張り争いで敗れ数多の
シマを乗っ取られたヤクザ大日本帝国は
敵のヤクザ連合に手足をもがれながらも
経済ヤクザとしてのし上がって来たが
喧嘩の出来ないヤクザは半端もの世界の
ヤクザや近隣ヤクザから舐められ放題
中途半端な日本ヤクザよ””目覚めよ””
沖縄が売国奴の巣窟になっている
戦争は残虐な殺し合い歴史上世界の何処でも
昔から現在に至るまで万遍なく起きている
残虐な悪夢を忘れることは出来ないが
トラウマとなって固まり前に進めない
のは前進も進歩もなく２度目の敗戦と
なるだろう、現実をしっかり受け止め
勇気を持って立ち向かわなければならぬ
自国の領土を奪われるとき何処の国の
人間でも命を懸けて領土を守るもの
戦後７５年そろそろトラウマから
解き放たれて正常な国に戻るべきだと
わだすは思っている・・・・・・！
淡い希望も消えていきそうなコロナ旋風
セブ市もご覧の通り ノンストップ
もう少しでシンガポールを追い越しそう
その昔ハナ肇主演バカがタンクでやってくると言う
映画があった・コロナもタンクでやってきて
バカがコロナを迎え討ち終わりのない戦い？
リロアンにもじわりと・・・
コロナヨクルナクルナヨコロナ怖～～～い！
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