７月１６日（木）痛みは解放体は束縛
４ヶ月間痛む歯を４日前やっと抜歯
してもらうのに成功・・長かった～
コロナと歯痛のダブル拷問・・
これで終ったわけじゃなく
これからも続くコロナと歯の問題
コロナは閉じこもってさえいれば
なんとか襲来を逃れられそうだが
他の病気に安心してなれない
安心して病気になるのも変だけど
戦う敵はコロナだけじゃない・・
暑い国には蚊も多く完全防御も難しく
いつデング熱に犯されても
不思議はない、もし不運にもデンゲに
犯されたら・・医療崩壊のセブー
コロナと判定されバカ高い医療費を
請求され２度死ななければならず
死ぬのは１度だけと信じていたのに
♪ハイそれまでヨ～～～～～～♪
な～んて軽く死ねれば未だいいけれど
無駄な治療でぼろぼろに・・・
脳梗塞や脳溢血心筋梗塞も
発症してる場合じゃない
なんだかセブは一見平和な戦場だ
武漢ウイルスが活躍してるうちは
おちおち軽い病気にもなれぬ
歯医者も自由にかかれぬ現状
恐れ入谷の鬼子母神・・歯痛は即
命に関わりがないとは云え
何ヶ月も治療できないのは辛い
今回ラッキーにも抜歯してもらえたのは
２度と行くまいと決めていた
玉子をサイドビジネスで売りつける
おばさん歯科医院、連日の歯痛に
絶えられずダメ元でジョビーに
おばさん歯医者の携帯電話に直接
電話をさせてみたらラッキーにも
明日昼過ぎならＯＫと言われ
あくる日恐る恐る出かけてみた
わだすの前に一人患者がいて数分外で
待った後、院内へ入ると消毒され
頭から足の先まで薄い雨合羽みたいな
もので覆われ診察台へ・・・
余計な一言云ってみた・・
””器具全部消毒してありますか？””
””もちろん～完璧・・””
自信を持って答えられたけど
信用できないわだすだった・・
治療方法を聞くおばさん歯科医に
””余計なことはせずに左下一番奥の
歯を抜いてくれるだけでいいです””
手短に言って不安な心境で口を開け
麻酔を打ってもらったけど・・
歯の治療よりコロナ感染の方が
心配だったが背に腹は代えられず
世話になった・・あっという間の
拍子抜けするほど早い抜歯・・
余程歯が弱っていたのだろう
うがいして脱脂綿を詰めて薬をもらい
薄い雨合羽を脱ぎ表のゴミ箱へ捨て
１１００ぺチョを支払い帰ってきた
さすがにコロナの影響か玉子は
売ってなかった、早速家でシャワー
着ていた衣服は洗濯機に
抜歯の痛みよりコロナ感染が気になった
歯の治療でコロナ感染したら
死んでも死に切れない・・・
変な世の中になっちまった令和２年
セブから逃げて日本へ行ったとしても
場所は変われどコロナは同じ
逃げ場を閉ざされ八方塞７５歳
安全な逃げ場はあの世しかない・・
しかし・・あの世へ行くには
死ななければならず、悩んでいる
死なずにあの世へ行く方法を
今夜はじっくり考えてみたい
この度は多くの人からメールをいただき
いつまでもさぼってんじゃねえ～と
お叱りと励ましをいただき
そろりそろりとブログの再開を
して行こうと思っています・・
当初は８月ごろ再開の予定をしてましたが
ガンガンひびく歯痛に開放されて
少し青春が戻りつつあるので
ちょっとづつ歩き続けて行く所存です
今のところ即命に関わる病気はありませんが
ついでですので、わだすの肉体状況
８つの不具合を羅列させていただきます。
（１）腸閉塞 ”小腸大腸腎臓手術の後遺症”
（２）脊柱管狭窄症”自己流ゴルフの後遺症”
（３）前立腺肥大”年寄り後遺症”
（４）萎縮性胃炎”１０年前からガン化と脅かされてる”
（５）老人性ボケ症候群”自然の成り行き”
（６）閉じ込められ症候群”犯人はコロナ”
（７）ビジネス閉鎖症候群”これも犯人はコロナ”
（８）生活困窮症候群”まさしく犯人はコロナ”
コロナの被害を入念に精査をして
欧米諸諸国と連携し中国共産党に
損害賠償の責任を求めて行く覚悟です
本日はこれにて失礼いたします
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