7月21日(火)スペイン風邪に肉薄する武漢コロナ
コロナがセブにやってきた2~3月頃
変なウイルスが中国から流れ込んで
来たと思っていたけれど・・・
インフルエンザの類1~2ヶ月も
我慢してれば流行病は自然に治まり
間もなく平常になるだろう、それに
海を隔てた遠いマニラの出来事
此処は周囲を海に囲まれたセブ島
此処まではそうたやすくウイルスも
飛んでは来れまいと高をくくって
いたのが正直な気持ちだった
ところがそんな安易な気持ちは
怒涛のようなコロナの勢いに
セブは圧倒され~あれよあれよと
言う間にコロナ天国となってしまい
急速にロックダウンが強行され
それでも1~2ヶ月我慢すれば嵐は静まる
とじっと身を潜める生活をしていたが
1ヶ月が2ヶ月、2ヶ月が3ヶ月・・
これ以上は無理だと思っていたら
丸々4ヶ月が過ぎ5ヶ月目に入った
もうすぐ半年になろうと言うのに
コロナは減るどころか増殖の一途を
たどっている、こんなに強力な
流行病は第一次世界大戦時に起きた
スペイン風邪に肉薄するほどの大災害
もしくは大人災と言っても過言では
ないだろう・・中国共産党の
身勝手な隠蔽工作がなかったならば
此処まで大きなパンデミックには
ならなかったはず、悪どい共産党の
罪は万死に値する、醜キンペーを
筆頭とする悪の共産党は今すぐ解党
させるべく西側民主主義諸国は
団結すべき時が来ているトランプの
指導力は頼りないがドイツの首相
メルケルおばさんが中国共産党と
ずぶずぶの関係を意にも介さず
ますます共産党寄りに深入り・・
ロシアとも同じくずぶずぶに
西側陣営の赤色国家になりつつある
かたくななドイツのおばさんを
手なずけることも出来ない
トランプ大統領の責任も大きい・・・
身勝手な目先の損得外交しかできない
トランプを見事に手なずけてる
安部外交をもう少し評価してあげても
良さそうなものだが、ちまちませこい
揚げ足取りばかりに専念する
日本の野党と赤色がかったセコメディア
トランプのスキャンダルに比べれば
安部ちゃんの間違いなど赤子に等しい
時代遅れのセリフじゃないけれど・・・
女の腐ったような野党や赤色マスコミ
評論家の姿勢にはうんざりする・・
一度中国共産党に日本を占領されないと
寝ぼけた眼は覚めないのかも知れぬ
今日も1951名の新規感染者のフィリピン
トータル70764名絶望と言う言葉は
好きではないがなぜか絶望感が漂うのは
わだすだけだろうか・・・
アセアン諸国で断トツ1位2位を競い合う
インドネシアとフイリピン・・互いに
明日は明日の風が吹く的国民気質問題は
その明日が10年後でなければ良いが・・・
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