1月27日(水)♪セブへ戻っておいでよ♪早く早く早く~♪
昨日の日中あんなに天気が良かったのに
夜が深まるとシトシト雨が降り出し
間もなく強い雨に豹変ししばしの間
部屋に響く雨音を聞きながら・・・
どうでもいいような文章を思いつくまま
書いてた青春爺・・PCを開くまで
なにを書こうとかいうテーマも計画もなく
その場その場の思いつきで書き進めている
いい加減と言えばいい加減~時々
思う事がある・・ブログを書いてると
毎日~毎日が超特急のように日々の
時間が流れていく・・1日24時間が
変わるわけでもないのはわかっているが
とにかく1日・1ヶ月・1年が早すぎる
まるで遠い宇宙時間のように・・・昔は
<宇宙の端から端まで一様に時間が流れている>
と言うニュートンの絶対時間が常識だった
アメリカや日本で時差はあるものの
同じ速さで時を刻んでいるので時間は
絶対不変のものであると感じていた・・
しかし変態アインシュタインの出現で
<光の速さが常に一定不変>で
あることが発見されたことで
パラダイム<物の見方、捉え方>が
大きく変わることになった・・・
時間は何処からなにを計測するかによって
1秒の感じ方が変わる<相対的>な
ものであるとされた・・・それが
アインシュタインの特殊相対性理論らしい
言われてみれば救急車が通り過ぎる場合
ワォワォワォ~~~と聞こえる音が
救急車がだんだん離れていくと
ワ~~ォワ~~~ォワ~~~~ォと
間延びして聞こえてくる・・・
しかし救急車に乗っている隊員には
常にワォワォワォと聞こえている
なので光の速さが絶対理論と
言い換えることができるという
”絶対的”なものは光の速さだけらしい
今のところの現代科学では・・・
近未来にまたまた変態科学者が現れ
違った変態理論が生まれる可能性も
なきにしもあらずだろうが・・・
そういうわけでわだすがブログを
書いてると毎日がやたら早く感じるのは
ニュートン時間ではなく現代科学の
アインシュタイン時間を感じていると思う
辛いときは時間が長く感じるし・・
楽しいときは時間が短い・・・
やはりニュートン時間ではなく
アインシュタイン時間の方が正しい気がする
””さっきからなにつまんないこと言ってんの?””
””お前はいいよな~1日1年が長くて・・””
””そうでもないヨ~先々の人生考えると・・””
昼過ぎ年に一回のIカードの手続きに
Jセンター内にあるイミグレーションへ
行って来た・・道路もイミグレも渋滞を
予想してたが両方ともすかすかで
気が抜けてしまった、リロアンから
シーサイドを一直線Jセンターまで30分
イミグレーションの手続きは15分・・
武漢コロナの影響で外国人が極端に
いなくなった・・・特に日本人、韓国人の
若者がシロアリの如く闊歩していたセブの街
今は昔の物語・・年寄りのわだすが
大手を振って闊歩できるセブの街・・・
ありがとうごぜえますだ~~~といえば
ますだはげんきかな~~~?
大勢の日本の仲間たち1日も早く
セブへ戻って来れる日を祈っています・・
わだすが未だ霊山村にいた頃・・
守屋浩さんが歌ってた
””東京へ戻っておいでよ~””
戦後14~5年経っていただろうか
青春爺の青ケツ時代昭和の匂いがぷんぷん
この歌は知らない人がほとんどだと思う
ユーチューブで聞いておくんなせーまし
戦後の香りも味わえます・・・
♪惚れたと言ったら~♪あの娘は泣いていた~♪
♪生まれはセブの~♪タリサイだと言っていた~♪
♪ハ~タリサイはいよいか~♪住み良いか~♪
♪住み良いはずだよ~♪あの娘は帰ってこない~♪
♪セブへ戻っておいでよ~♪早く早く早く~♪
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