ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

5月9日(日)生物兵器

北欧スエーデンは政府がコロナ対策をせず

住民の自主性に頼ってきたことで知られるが

今年2月中旬頃から去年以上の勢いで

感染者数が激増・・対策を強化せざるを得なく

なってきているらしく、さらに状況が

悪化した場合政府は一部地域でロックダウンを

行う準備を整えているが、その措置が

必要にならないことを願っている・・・

このように述べ、隣国のノルウエー、デンマーク

との国境も封鎖、3月からは飲食店、カフェなど

午後8時閉店、小売店、ジムなども人数制限

隣国フィンランドは3月8日から3週間の

ロックダウン宣言!すべての飲食店の

閉鎖と集会は6人まで・・・・・・・・・

昨日今日始まった武漢ウイルスではなく

発生してからすでに1年8ヶ月になる・・

中国武漢で最初に発生したのが2019年の

9月・・中国共産党は嘘で塗り固め

隠蔽し続けたために20年3月になり

世界的なパンデミックとなり現在まで

2波~3波~4波と暴風雨の如く世界中で

暴れまくっている・・共産党の隠蔽がなく

初期に対策を講じていればパンデミックに

ならなくて済んだものを共産党の責任は

南シナ海よりも深く~ヒマラヤよりも高い

厚顔無恥な共産党・・ワクチン外交とやらで

誤魔化そうとしているが世界各国は

共産党が思うほど間抜けやバカじゃない

時間と共に悪事は必ず白日の下に晒されるだろう

チラリと見たヤフーニュースの記事を

引用させていただく・・・・・・・

中国科学者らがこの6年間コロナウイルスを

含む生物兵器で第三次世界大戦を

準備してきた事実が米国の調査機関が

入手した文書を通じて明らかになった

英国のディリーメールなどが9日報じた

内容によると米国務省の報告書には

こうした生物兵器が戦争で勝利するために

重要になるという主張とともに

これを使用するための完璧な条件と

敵国の医療システムに及ぼす影響まで

詳細に記録されている。

中国が2015年からコロナウイルスの

軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では

新型コロナウイルス感染症の原因に関する

新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は

新型コロナが中国の研究所から流出した

可能性があると疑っているという。

また、オーストラリア紙<ジ・オーストラリアン>

で報道された文書は中国人民解放軍の

科学者と保険当局者が作成したもので病気を

操作して兵器を作る方法を調査したものだ。

文書の著者たちはそれぞれ化学戦争と

核戦争に描写された第一、二次世界大戦と

違って第三次世界大戦は生物兵器に

なると主張している・・この文書ではまた

生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす

理想的な条件を説明している。

強い日差しが病原菌を損傷し雨や雪が

エアゾール粒子に影響を及ぼしかねず

晴れた日の昼間にこのような攻撃をしては

ならないという。その代わり夜や夜明け

日が暮れるころ、または曇った天気の日に

風向きが安定した状態で使用してこそ

エアゾールを目標区域に向かわせることが

出来るという。この文書はまた・・・

このような攻撃で病院での治療を

必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を

崩壊させる恐れがあると指摘した・・

一方情報機関は新型コロナが武漢研究所による

流出結果である可能性があると疑っている。

しかし、未だコロナウイルスを意図的に流出

させたことを暗示するだけの証拠はないという。

たとえ証拠がないとはいえ・・発生から

半年近くも隠蔽したのは事実であり

またこのような生物兵器の使用研究まで

していることは実に恐ろしい中国共産党

民主国家であれば事は簡単ではないが

独裁共産党はトップの鶴の一声で事は決まる

危険極まりない中国共産党・・今のうちに

芽を摘まなければ恐ろしい未来が確実だ。

北東アジアに第二のナチスヒトラーが誕生!

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