6月13日(日)事実は小説より奇なり
深夜になると毎日のように降るシトシト雨
改めて雨季になったことを実感している
去年の6月はロックダウンが3ヶ月めに
入りこの先どうしたらいいんだろうと
真剣に悩んだ6月であった・・鶴田浩二を
思い出しながら~~~
♪何から何まで~♪真っ暗闇よ~♪
♪筋の通らぬ~♪ことばかり~♪
♪右を向いても~♪左を見ても~♪
♪流行り病の~♪花ざかり~♪
♪どこに爺の~♪夢がある~♪
(古い奴だとお思いでしょうが古い奴ほど
人工ウイルスを嫌がるもんでございます
何処に真のワクチンなんてございましょう
見渡す世界はウイルスだらけ今の世の中
右も左も真っ暗闇じゃあござんせんか!)
たとえ武漢ウイルスに襲来されず
平和であっても老い先短い我々爺や婆
100歳時代をどうやってすごせと言うのか
もしもガンに犯されたとしても年寄りの
ガン細胞の進行具合は亀の歩みのように
遅いと言うから100まで共に友達暮らし
も可能だけれど・・武漢ウイルスの野郎め
若い奴は軽度の症状で済むらしいが
爺婆が犯された場合重体・・死亡率も
むやみに高く必殺爺婆殺しの殺人兵器
なんだか知らぬが最近世界の巷で
流れている・・ワクチン打ったのに
コロナに犯されてる人が続出してるらしい
去年アメリカの生物学博士の弁によると
米国民の50~60%がワクチン接種を
すれば集団免疫と言う効果が出てほぼ
流行り病は消滅すると高らかに宣言・・
しかし今頃になって90%ぐらい
接種しないと集団免疫は難しいとこそっと
もらした・・あんだって~?この野郎!
本当のところワクチンなんて効き目が
ないとまでは云わないけれど効果は
薄いのかも知れない・・と言うより
副反応、副作用で健康を害するとまで
云ってる医学者、科学者までいるらしい
それよりも内服薬のイベルメクチンが
新コロナの感染予防治療薬として
非常に有効であると今世界中の医療関係者
科学者が発表している・・日本の菅総理も
その有効性を認めるコメントをしているが
何かの圧力があるのか重い副反応のある
ワクチンを推奨してるのがどこか変だ
北里大学の大村教授がアメリカの科学者と
共に発明したイベルメクチンを今だに
公的に進めていない・・服用後の副作用も
ほとんどなくコロナに非常に有効らしい
世界中の科学者、医療関係者が認めていて
WHOにも働きかけをしているが
利得関係で大きな勢力に反対されてるもよう
あんなに感染と死者が増え続けていた
インドがこの内服薬を国の方針で使って
1ヶ月足らずで70%以上減少したと言う
米国の邪悪なディープスティトと中国共産党
の合作だとの噂も出ている・・なので
米国政府も真実の追及はパンドラの箱を
明けることになると躊躇してる可能性もある
コロナウイルスが武漢研究所説は数多の
状況証拠や内部告発、共産党上級幹部の
アメリカ亡命での告発もあり、ウイルスが
ミスで漏洩か計画的かは定かではないが
真実が暴露されればアメリカ側も多少の
返り血を浴びることになり事は複雑で
闇が深く一昔前の映画007の浮世版と
いったところか・・事実は小説より奇なり
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