ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

9月19日(日)総裁選挙熱気むんむん!

新型コロナウイルスの変異株が次々と

出現してくるなんとも嫌らしいご時勢に

セブ・日本にも毎年真面目に現れる台風の奴

今年もシーズンがやって来ているが

被害は最小限度で勘弁していただきとっとと

北京方面に向かっていただきたい・・

できることなら天安門に悪の集団共産党

最高幹部連中が一堂に会したその時

風速1000メーターの極超猛台風一家が

襲い掛かり悪徳共産党を壊滅してくれれば

ウイグル・チベット・内モンゴル・その他の

少数民族が虐げられ抹殺されてる現状が

改善される事も夢じゃない、祖国チベットを

追われ長年インドに亡命したままの

チベット民族の代表でもあるラマ14世を

今の今まで中国共産党は追い回している・・

キリスト教も仏教もその他の宗教も認めず

容赦なく監視管理を続け意にそぐわぬものは

再教育施設へ送られ洗脳教育そしてこき使われ

運の悪いものは生きたまま移植手術の

犠牲者ともなる鬼畜のような狂惨党の手法は

まさに””地獄よりの使者””と云えるだろう

鬼畜集団、中国共産党は解体されねばならない

近頃始まった習近平の先祖がえりの政策・・

毛沢東の真似をして第二の文化大革命を

おこし始めている・・大企業に圧力をかけ

””共同富裕””などと言うわけのわからぬ理屈の下

大企業から大枚の金品をむしり取り挙句の果ては

会社を国有化し利益を強奪・・日本のヤクザなど

問題にならぬ超巨大なヤクザ国家中国共産党・・

そんな悪魔国家に目先の金に目が眩み

取引してるまた取引しようとしてる守銭奴は

後を絶たない・・そのような人たちには

やがてブーメランとして多大なリスクが降り掛かる

言い方は悪いが自業自得としか言いようがない。

そんな中国を尻目に日本では自民党総裁選挙が

盛り上がっている・・1年間地道に頑張ってきた

菅総理大臣だったけれど花がなくコロナ禍でも

あり盛り上がらず低迷を続けたが菅総理の

退陣により岸田・河野・高市・野田・4氏の

立候補により思いのほか盛り上がっている

当初は泡沫候補とマスゴミに位置づけられた

高市早苗前総務大臣の人気が急上昇・・・

泡沫どころかトップの座を射止めるような

勢いに左系マスゴミが慌てふためいている

高市議員が立候補表明した当初から・・

政策や方針を丁寧に語る議員の姿に共感した

ひとり、できることなら日本初の女性総理大臣の

誕生を心から願ってやまない高市議員なら

日本の代表として世界の首脳と渡り合って

優るとも劣らぬ頭脳明晰・会話力・社交力・・

なにをとっても世界のトップクラスと云って良い

総裁選挙が楽しみな毎日・・大谷選手が

不振なので高市総理大臣に夢を託す前立腺爺!

今夜もこのへんで失礼いたします・明日また~~

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