2022年2月6日(日)鼻水・咳・があと少々!
昨日と同じく天気晴朗なれど波高し
まぶし過ぎる波際の朝~~~
真っ青な空に強い空っ風・・・
赤木おろしのかかあ天下と空っ風
赤木の山から吹き付ける空っ風は冷てえ~
リロアン湾から吹き付ける空っ風は
冷てえ~というほどじゃないが・・・
常夏の国としては肌寒さを感じる朝の空っ風
真っ青な空と強烈な太陽の光~~~
沖から吹き付ける海の強い空っ風・・・
海と山の違いはあるけれど赤城山のふもとで
体験した晩秋の赤城おろしが頭をかすめた
波際のひと時・・やけに哀愁を感じさせられる
こんな雰囲気も残すところ後1ヶ月弱だろう
3月に入れば日本の初夏といったところ
じわりと暑さが押し寄せて南国の夏がやってくる
4月になれば本格的な夏季シーズン・・・
5月に入れば絶好調~真夏の太陽が恐ろしく
ステルスオミクロンより恐ろしかった
天下御免の日本脳炎ウイルスを思い出す・・
セブだけじゃなくフイリピン全土で恐ろしいのは
デング熱・・蚊を媒体として発症させるウイルス病
毎年多数の犠牲者が出てるのに未だに治療法も
治療薬も確立されていない怖い病気・・・
高熱に犯され入院してもわけのわからぬ点滴を
打たれ・・只ひたすらにりんごジュースを
がぶがぶ飲めと云うのが関の山の医師たち・・
余分なことだけど関の山の関は三重県の関町のこと
(現在は市町合併で亀山氏)山は祭りの””山車””
八坂神社の祇園祭に出される関の山(山車)は
大変立派なものだったので関の山以上の贅沢な山は
作れないだろうと思われ精一杯の限度を
<関の山>と云うようになったらしい・・・
ちなみにわだすの田舎は霊山村・・山はつくけど
””山車””を作れるほどのお大臣村じゃなく
ひもじい村だったので””山車””はいつも
リヤカーか・・荷車だった記憶がある。
ど貧乏だったので食い物が無くいつも腹を減らし
村をまたいで歩き回りりんごや芋を畑から盗み
食いつないでいたガキの頃立派な少年だった
ことを今でも思い出し感慨深いわだすである・・
ところで体調を崩し高熱・鼻水・咳・に
悩まされた2週間・・熱は3日で治まったが
咳と鼻水・痰・が長引き2週間あまり・・・
今日でほんの少しの症状になったので明日辺りには
完璧に治る希望的観測に浸るわだすです・・・
前立腺肥大症の処方薬にタダラフィル(シアリス)と
TERAZOSINの2種類を飲んでいるけれど・・
TERAZOSINの副作用をネットでジョビーに調べて
もらったら・・体のだるさ、鼻水、チ〇ポの不調
その他の副作用が人によって現れることがわかった
なので昨日からTERAZOSINの服用を一時ストップ
してみたら今日は咳の症状がかなり治まり
楽になった・・うーん~薬というものは
いい方にも悪い方にも効き目がある・・よく
吟味して利用するようにしなければならぬと
思った次第・・・医者は病気の大きな手助けを
してくれる人だが・・100%ではない・・・
あくまでも病気を抱える本人が主役であるから
自分の身体や病気を冷静に見つめ理解を
深めなければならぬと思った次第・・・
自分は自分の身体の経営者、しっかり
良きバランス経営をしなければ500年は
持たないような気がしてきたわだすの肉体
また、明日お会いできるのを楽しみに・・
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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・
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