２０２２年２月９日（水）チロリン村と共に貧乏生活

今朝のリロアン機嫌が悪く空も海も

荒れに荒れている強風～強波～

荒れる湾内で漁をするつわもの（強者）

家族への責任感なのか・・見とれるわだすは

思わず頑張れと叫んでしまう・・・・・

波際は肌寒くまるで日本の晩秋のようだ

隣の英語学校、初めの工事はオーナーが

短気を起こして怒鳴りつけ工事人夫も

同じく短気を起こし途中で工事を放り投げ

６人一同・・一斉に辞めてしまった・・・

しばらく工事は頓挫したまま雨風にさらされて

いたが、苦労してオーナーが探してきたのだろう

２度目の工事人夫たち４人・・・今度こそ

短気を起こさずうまく工事が終了する事を願う

我がチロリン村は淡々と工事が進んでいるものの

なにしろ件数の多さと建物が古くなっているので

内も外もガッツリ台風にやられてしまい

ダブルパンチの悲しいKO負け・・・

波際の岸壁工事まで無事辿りつけるか心配だけど

やるしか他に方法はない・・””青春爺頑張れ””

と・・自分で自分を禿げましつつ

苦しい日々のリロアン生活・・・・・・・・

成せばなる成さねばならぬと空念仏

押してもダメなら引いてみろ引いてもダメなら

明らめろ・・後は神様仏様観音様！

明らめると言うことは明らかに見ると云うこと

神仏の道理の目で見ろという事

そんなふうに解釈しているわだすであります。

先日遠い日本の埼玉からデブ夫人の禿げましの

言葉が身に沁みる・・””大丈夫なんとかなる！””

一見無責任な言葉のようだが、大いなる

プラス思考の真実をついてるように思う・・・

事実なんとかならざるを得ないし

なんとかなるものだとわだすの経験上からも言える

チロリン村の敷地は１２００平米リロアンの

中心地で歩いて３分圏内になんでもあり

利便性に富んだ場所でさらに海辺にも繋がっている

資産価値は日本円で優に１億はあり・・・

売却すれば金銭的には困らないけれど

そんな事をすれば長年慕ってついて来てくれた

４人のスタッフとスタッフの子ども・・・

それにやがて老いが忍び寄るデブ夫人や

わだすのバカ息子ひとりバカ娘ふたりが

路頭に迷った時に行く場所がなくなる・・

わだすもチロリン村が存在するお陰で心身の

健康が保たれていると思うので、たとえ

経済的に多少困窮してもチロリン村は守り抜きたい

もしもチロリン村がなくなったらわだすは

単なる変態爺でこの世とおさらばしそうだ・・

目先の金に迷う程未だもうろくしてない青ケツ爺

それとこれから４２３年生き抜くのに

１億ばかりのはした金では生きては行けぬ

チロリン村との共生では贅沢できぬが

贅沢するのが人生の目的ではないので

チロリン村と共に生きて行ければ・・たとえ

貧乏生活でもなんら悔いはないわだす

これからもよろしくお願いいたします！

セブ島情報ぽちりとよろしく、明日またお会いしましょう

ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・

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