ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月18日(金)真夏の野糞

連日続く暑い毎日・・初夏と言うより真夏に近い

 

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部屋の中でじっとしているだけで身体中から

汗がじわじわと湧き出てくる・・あまりの暑さに

全身素っ裸で部屋の中をうろちょろしてるが

時々ジョビーが突然用事で入って来たりするから

油断がならず・・サルマタだけははく事にした

しかしタオル一枚鉢巻締めての素っ裸は

なんとも云えないほどに気持がいい・・・・・

心身ともに自由闊達~これほどの解放感は他にない

家族が一緒にいない独り身の生活だからこそ

味わえる醍醐味とも云えるわだす流の贅沢三昧

女房や子ども、孫などが同居していたら

到底味わえぬ底抜けの解放感~~~~~~

それでも時々化粧台の鏡に映る我が身体の

衰え振りには自分ながらも一抹の寂しさも感じる

あれは去年の春のことだった・・トイレで

ゆっくり座り用を足している時、なにげに見た

両内股のざらざら感・・よく汗をかくので

肌荒れを起こしちまった~~と思いとりあえず

オロナイン軟膏をこすりつけておけば・・

そのうち治るだろうと勝手に解釈、その後

1週間も経っただろうか・・改めてしげしげ・・

眺めてみたら単なる肌荒れでないことが判明

それは長年生きてきた老化現象の一種、肌荒れと

言えなくもないけれど・・厳密に云えば

肌のシワシワ~~わかりやすく云えば爺肌

単なる荒れ肌と思いきやまぎれもない爺肌

初めて経験したちゅるちゅる肌からの脱皮

人生の哀愁を感じたひと時でもあったけれど

これも正確にとらえるならば脱皮ではなく

肌の老化現象と言うのが本当だろう・・・

3~4年前までは55~56キロだった体重が

コロナを境に52キロまで減ってしまった

枯れ木のようになった我が老体に人生の勲章も感じる

もしものことだが、由緒ある正しい歴史国の日本に

狂った頭のロシアプーチン・または同じく

毒裁共産国の中国が戦争を仕掛け攻め入るような

事態が発生したらいの一番に日本へ帰国・・・

日本国兵士に応募したい喜寿の77歳だから

甲種合格になるとは思えないが特待兵として

召集に応ずるつもりだ・・普通人から見れば

ただの爺だが、500年の寿命を持つわだすにすれば

未だ青ケツの域を出ていない、充分戦える戦力だ!

ロシア・中国・北朝鮮・の3国は2~3百年の間は

敵国のままであり続ける可能性が強い・・・

ならずもの国家であり、また核保有国でもある

この3国が近隣である限り・・日本も核保有国に

ならなければ永遠にこの3国から恫喝を受け

一時たりとも安心できる国にはなれない・・・

核を持つということは戦うことではなく

戦争の抑止力になることであり平和国家への

道標とも云える~確信の核である・・・

 

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そろりそろりと台風よけの波際工事、プーチンの

 

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お陰でガソリン・工事材料・すべてが高騰

台風被害にプーチン被害ダブルパンチだ~~~!

おまけにコロナ被害も未だに終了する気配もなし

プーチン・・近平・・束になってかかって来ーい!

波際爺は戦う・・・真夏の野糞~ヤケクソだー!

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