１１月４日（日）独り言
９時・・・起床・・・お天道様、神様、仏様、～～～！
お早うございます・・・今朝も好天気・・！
２度寝の可能性ある？まだ早い？
静かな～波際～～心落ち着くコ―ヒータイム。
心から祈らずには、いられません！
いつまでも～～～あると思うなこんな日々・・・？
かなり・・埃がたまっていた室内～～？
昼から、ビールを飲んでしまい・・・一時間ほど～
昼寝～～～！ふ～～これまた気持ちいい～～。
それは・・いいのですが、このデブ何とかして欲しい？
一人見よう見まねで・・流しを始めた私・・・！
ギターと唄が中々合わず・・・ホステスや客に・・・
笑われながら～～図々しく金だけは、遠慮なく～～
いただく私・・・かなりの同情票？ならず同情金？
理由はどうあれ・・嬉しくありがたかった～～！
２～３か月がたち・・・少しづつ慣れて・・どうにか～～
格好ついた頃・・・あるバーのホステス真由美・・・！
バーの名前は忘れました・・バーと肉体関係は・・・
無かったので～～～。今は年ですが・・・若いころの～
中尾ミエ・・そっくりで～可愛い女だった～～～！
１８歳・・・私と同い年～～毎晩仕事で顔を合わす・・・
彼女～～に・・・淡い恋心を抱いてしまった私・・！
彼女に通う、お客さんいっぱいいました～～～。
若いのに・・接待も上手・・笑顔も魅力的な真由美！
東向島・・路地裏・・小さな安アパートの一室～～
を借りていた私・・・トイレ、台所、共同、～～！
家賃は確か・・・４千円？暮れも近づき寒さが・・・
身にしみる頃～ある日突然私の安アパートに・・・
彼女が訪ねてきた！慌てて部屋のごみをかたずけ～
真由美を部屋の中へ～～慌て気味の私を見ても・・
いつもの溢れんばかりの笑顔を、私の視線の中へ～
そして１８歳とは思えぬ～～気づかいで私に・・・
接してくれる彼女・・！何もない私の部屋二人で～
近くの喫茶店に行き・・コーヒートースト？？
胸をときめかせ～～話・・・話・・・話・・・！
やがて・・仕事の時間になった彼女は私に・・・
また～～遊びにきていい？ケン坊・・・
＜私そのころまだケン坊でした＞
真由美の言葉に・・・私は天にも昇る思いで～～～
緊張しながら（い・・つ・で・も～きて・・）その日は・・
それだけで別れた！そして・・その３日後？４日後？
遊びに行ってもいい？と彼女・・それを待ってた私？
もちろんと答えた！２度目は部屋を奇麗にかたずけ・
掃除・・？して待ってた～。昼過ぎ真由美は・・・
いつもの明るい笑顔で、元気？ケン坊・・と部屋に～
入ってきた。そして・・・今日は暇なのでここに居ても・・
いい？と・・・真由美・・・願ったり・・かなったり？私・・
ケン坊・・・・・・・俺も暇だから～ゆっくりして～～～！
ちょっと待って隣で買い物してくるから・・
笑顔でうなずく真由美・・・隣の駄菓子屋で菓子パンと
森永のコ―ヒー牛乳３本買い・・・戻ってきた・・・！
下心・・・いっぱいの？ケン坊・・時間気にしながら～～
じっとチャンスを待っていた・・・緊張の私？
相手はリラックス？思いのほか彼女の方から～～～
私に近づき・・・手足に触れてくる・・・思わず生唾・・・
ごっくんと～飲みこむほどの・・・私だった？やがて～
自然に？むしろ彼女の方が積極的？無事に・・・
秘め事・・・終了！そして彼女は例の明るい笑顔で～
後で・・・また会おうね～～と言い残し・・・帰った！
（彼女の仕事場バーでいつも逢ってる？）
その３日後？？また部屋へ遊びに来る事になった・・・
３回目である・・・！２回目と同じく・・スムースに～～
秘め事は終わった。真由美が帰った後・・・私は～～
考え込んだ・・・！どうして足りないんだろう・・・？
財布の金が・・・最初は私の勘違いと？思ってた。
しかし・・・２回続くと～～～勘違いではなく・・・
明らかに・・・やられた～～～！夜ギターを持って・・
彼女のいるバーに行った・・・真由美の顔が見えない
他のホステスに聞いたら・・・真由美は昨日で・・・
辞めたと・・・云った・・・頭の中が白～くなったケン坊・
・・・・・フラフラとバーを後にし・・・飲めない酒を～～
口に含み・・ふて寝をした～あの時・・・１８になった～
ばかりの頃だった～～！その思い出に作った替え歌
・・・・・・・・千昌夫の・・アケミという名で１８で・・・・・・・・
＜
飲み屋で～拾った～恋だもの～お金が欲しいと
飲み屋で～拾った～恋だもの～お金が欲しいと言っていた～
真由美と云う名で・・１８で～～
真由美と云う名で・・１８で～～俺にやらせた３度目に～金を盗んで・・行っちゃった
金を盗んで・・行っちゃった蹴飛ばせアパート～ぼろ壁を～やけで歌った～？
やけで歌った～？浪花節～～～ア～ア～ア～～～～淋しいぜ～！
ア～ア～ア～～～～淋しいぜ～！この辺で今日も・・・ありがとう・・・ありがとう・・・！
