ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

6月26日(日)3箇月ぶりでござんす皆々様

ロシアのウクライナ侵攻に義憤を感じて

ブログを書く気持がうすれ・・・

3ヶ月がいつの間にか経ってしまった

戦いは短期で済むものと思っていたが

想定外の長丁場となってしまいこれからも

相当期間続きそうな気配が感じられ

わだすに残された健康寿命・・

423年以内に終るかどうか心配になり

少しずつ書き始めることにした

正直なところブログ休暇中はウクライナの

状況に気をとられ毎日がウクライナ情報で

いっぱいだった・・そんなストレスを

ダナオゴルフ場で目いっぱい吹き飛ばす毎日

お陰様で77歳の心身は十代のように若返った

♪白い野ばらを~♪捧げる僕に~♪

♪君の瞳が~♪明るく笑う~♪

♪いつも心に~♪ふたりの胸に~♪

♪夢を飾ろう~♪きれいな夢を~♪

♪美しい十代~♪ああ十代~♪

♪抱いて生きよう~♪幸せの花~♪

3ヶ月の間ブログから解放され

自由自在に思う存分青春を謳歌した

今日の午前中用事を済ませ午後から

ガイサノモールで仏様への聖水器を

購入、ついでに禿げ用帽子も・・・

いつものように長いレジカウンターの

行列へ並ぶ、およそ17~18人

最低15分待ちを覚悟して

残された貴重な健康寿命を考え

スクワットを行列中に実行したら

わだしの前列2組、男女の若者が

後ろのわだすを振り返り同情の眼差し

やおらわだすに声をかけてきた・・・

””どうぞ私たちの前に並んでください・・””

と・・・優しく声をかけてくれた

どうやら禿げた年寄りのわだすの

立ち姿がよろけて倒れそうに見えたのか

そんな若者の善意の優しさに応えるべく

わだすはサンキューと言って2組前に

並ばせてもらったが、複雑な嬉しさだった

爺の青春スクワットは思わぬ中止に追い込まれ

人生は思うに任せぬものとつくづく思い知らされた

買い物のひと時、そして人生は仕事も遊びも勉強も

初めは長く感じるものだ・・中頃を過ぎれば

否応なく終着駅が見え隠れし始め・・・

残り時間はカウンターパンチを打たれたような

2~3倍の効き目で時間の早さが迫ってくる

ガキの頃の一年が爺時間では一ヶ月・・・

2~3倍どころか12倍?実際のところ

不思議でもなんでもない・・今は光時間が

絶対時間だけれど、場所、時空が変われば

絶対ではない、その証拠に地球内時間と

宇宙時間では時間の進み方が違ってくる

地球内でも時差はある・・光は1秒間に

30万キロ進むが時空にひずみがある宇宙空間では

光の速度は遅くなり1秒をオーバーしてしまう

地球時間で1年間宇宙旅行をして地球に戻ってくれば

数十年の旅となる・・ああ~恐ろしや宇宙旅

 

 

今日ブログを再開しようと思ったのは

この方と偶然ナオキsでお会いしたのが

きっかけでした・・毎日実行するのは

青春の身としては中々辛いものがあるのは

本当のところですが、これからもできるだけ

続けていくように頑張る所存にございます

よろしくお願い申しあげます。

ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・