6月27日青春爺いのぶつぶつ
今日ゴルフに一人修行
ところが雨に祟られひとホールも出来ず天罰か天運か知らぬが違う楽しみを与えていただいた世の中捨てたもんじゃない
今日はテスト練習、さようなら
6月27日(月)波際前に道路ができる?
突然ブログを再開した昨夜・・・
3ヶ月ぶりなので日常のルーテイーンが
少しばかり違って戸惑い気味
パソコンの扱いもまだらボケで
手探り状態のよちよち歩き
ゴルフよりはるかに疲れる近代兵器
そのせいか・・良い眠りができず
うつらうつら2~3時間の睡眠で起きてしまった
霞がかった脳みそのまま波際の様子を見に
松尾芭蕉の心境で奥の細道を波際までそぞろ歩き
芭蕉46歳江戸を出発・・草加、越谷、須賀川
飯坂、仙台、平泉、(おくの細道の折り返し地点)
ここでは藤原三代の栄華をしのび・・・
””夏草や兵(つわもの)どもが夢のあと””
江戸は元禄時代の俳人松尾芭蕉、奥羽・北陸の
各地をめぐり大垣へ着くまでの2千数百キロ
およそ150日間の紀行及び俳諧(徘徊ではない)
日本の古典における紀行作品の代表的な存在
””月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人也””
こんな心境・・青ケツにやあわかるめえ
俳諧の語源は<滑稽>と言われ
<滑稽な和歌>と言う意味になるらしい・・
上の句と下の句を別の人が詠みあい
遊びの要素が強いものだったと云われている。
俳諧と徘徊は似て似つかぬもののようだ・・・
話はいきなりとんでもない方向へ行ってしまったが
松尾芭蕉の俳諧紀行は2千数百キロの奥の細道
わだすの徘徊紀行は波際の細道およそ70メートル
これほど似て似つかぬものもない
70メートル・・道中の間、今月からチロリン村に
住みついてくれたOHNさんが元気よく現れ
わだすたち青春コンビは朝の立ちションならぬ
朝の立ち話し・・波際の異変について語り合った
ふと見た波際の70~80メーター先の海に
道路らしきものが現れた・・・100メーター
程左の岸壁から延びてきてどうやらリロアン港へ
向かっているようだ・・港の出入り口が狭いので
もう一箇所出入り口を作る気なのか?
それとも台風へのデフェンス?それにしても
沿岸部の家々になんら話しもなく勝手に
進めてるのがフイリピンらしい・・・
確かに海は私有地ではなく国有になるのだけれど
お知らせのおの字くらいあっていいと思うのだが
まったく全然なしのつぶてな~~んもなし
日本では考えられない大胆な出来事に
青春のわだすたちふたりはなんともいえぬ
複雑な心境・・台風や高波の防波堤としては
最高の頼りになるけれど・・いったいぜんたい
♪なにがなにして~♪なんとやら~♪
浪花節の一節もうなりたくなる朝のひと時
ロシアに突如侵攻されたウクライナに
例えるのはあまりにも突飛過ぎるけど
正味期限間近の脳みそは想定外の出来事に
揺れを感じている・・・””なんだべ?””
どうせなら去年12月の台風前に作ってくれれば
チロリン村の被害は2ミリオンじゃなく
もう少し小さい被害で済んだかも知れなかったのに
今年で10年を迎える愛車の買い替え計画を
していたが車購入は借金に化けてしまった
最低2年間、我慢を強いられそうな雲行き・・
3年に及ぶ武漢ウイルスのパンデミックに
仕上げは年末の超強烈な台風に犯され
散々な目にあわされた3年間の歳月
たちの悪いウイルスどもによってたかって
74歳から一気に77歳に化かされ
変わり果てた浦島太郎みたいなわだす・・
これじゃあ死んでも死に切れぬ・・・
この際世の為にならず他人の為にもならぬ
自分だけ独りよがりの崇高なる人生を
500歳まで全うし千人切りなどと
半端はやめて億万切りを目指すつもりだ
なんの億万切りかはわからぬが・・
人生トゥライ、チャレンジあるのみ
8って8って8りまくる~~~
岡晴夫先輩・・あの世で見守っておくんなせーまし
♪逢いたかったぜ~♪3年前に~♪
♪過ぎた昔は~♪戻らぬけれど~♪
♪武漢ウイルス~♪武漢ウイルス~♪
♪とっとと~♪消え失せろ~♪
♪爺同志で~♪酒酌み交わす~♪
♪セブの場末の~♪ああチロリン村~♪
車の免許更新期間は10年あるから心配はなし
10年後の更新時は100年間の有効期限を
申請するぞ!チャンスがあれば500年でも
爺の人生やけに明るく見えてきた
歳をとるのも満更悪くはなさそうだ・・・
さて明けて28日火曜日はOHNさんとふたり
緑あふれるダナオの山で思いっきりゴルフを
堪能してくる・・キャディーのおばさんと
手をつなぎながら~パワハラなどと野暮な
言葉は存在しないダナオのゴルフ・・・
バーディー1個くらいはゲットしたいもの
本日はこれにて失礼をばつかまつります。
セブ島情報よろしくおねげえいたします!
ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・
チロリン村、チロリン宿、奮闘中~~~
メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo,co,jp
電話+63-920-903-9837なかだ
6月26日(日)3箇月ぶりでござんす皆々様
ロシアのウクライナ侵攻に義憤を感じて
ブログを書く気持がうすれ・・・
3ヶ月がいつの間にか経ってしまった
戦いは短期で済むものと思っていたが
想定外の長丁場となってしまいこれからも
相当期間続きそうな気配が感じられ
わだすに残された健康寿命・・
423年以内に終るかどうか心配になり
少しずつ書き始めることにした
正直なところブログ休暇中はウクライナの
状況に気をとられ毎日がウクライナ情報で
いっぱいだった・・そんなストレスを
ダナオゴルフ場で目いっぱい吹き飛ばす毎日
お陰様で77歳の心身は十代のように若返った
♪白い野ばらを~♪捧げる僕に~♪
♪君の瞳が~♪明るく笑う~♪
♪いつも心に~♪ふたりの胸に~♪
♪夢を飾ろう~♪きれいな夢を~♪
♪美しい十代~♪ああ十代~♪
♪抱いて生きよう~♪幸せの花~♪
3ヶ月の間ブログから解放され
自由自在に思う存分青春を謳歌した
今日の午前中用事を済ませ午後から
ガイサノモールで仏様への聖水器を
購入、ついでに禿げ用帽子も・・・
いつものように長いレジカウンターの
行列へ並ぶ、およそ17~18人
最低15分待ちを覚悟して
残された貴重な健康寿命を考え
スクワットを行列中に実行したら
わだしの前列2組、男女の若者が
後ろのわだすを振り返り同情の眼差し
やおらわだすに声をかけてきた・・・
””どうぞ私たちの前に並んでください・・””
と・・・優しく声をかけてくれた
どうやら禿げた年寄りのわだすの
立ち姿がよろけて倒れそうに見えたのか
そんな若者の善意の優しさに応えるべく
わだすはサンキューと言って2組前に
並ばせてもらったが、複雑な嬉しさだった
爺の青春スクワットは思わぬ中止に追い込まれ
人生は思うに任せぬものとつくづく思い知らされた
買い物のひと時、そして人生は仕事も遊びも勉強も
初めは長く感じるものだ・・中頃を過ぎれば
否応なく終着駅が見え隠れし始め・・・
残り時間はカウンターパンチを打たれたような
2~3倍の効き目で時間の早さが迫ってくる
ガキの頃の一年が爺時間では一ヶ月・・・
2~3倍どころか12倍?実際のところ
不思議でもなんでもない・・今は光時間が
絶対時間だけれど、場所、時空が変われば
絶対ではない、その証拠に地球内時間と
宇宙時間では時間の進み方が違ってくる
地球内でも時差はある・・光は1秒間に
30万キロ進むが時空にひずみがある宇宙空間では
光の速度は遅くなり1秒をオーバーしてしまう
地球時間で1年間宇宙旅行をして地球に戻ってくれば
数十年の旅となる・・ああ~恐ろしや宇宙旅
今日ブログを再開しようと思ったのは
この方と偶然ナオキsでお会いしたのが
きっかけでした・・毎日実行するのは
青春の身としては中々辛いものがあるのは
本当のところですが、これからもできるだけ
続けていくように頑張る所存にございます
よろしくお願い申しあげます。
ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・
3月26日(土)ドクサイトリオの末路はいかに!
今日も青空・・セブに夏がやって来た~~~
誰が招いたか知らないけれど・・・
チロリン村は静寂と言ってもいいほど・・
街の中心部なのに物音が聞こえず静か過ぎる
犬の鳴き声・ニワトリの雄叫びも聞こえない
チロリン村の入り口ゲートからシーサイドの
波際までさほど広くはないが1200平米あり
わだす的にはこじんまりと丁度良い生活環境
基本的に住む方たちは外人を中心として比人同士の
家族は遠慮をしていただいてるのが現状・・・
(補修工事中・・メンテナンスのイキ)
比人家族は子供やその他住人が多くなり
静かに暮らしたいと言う人たちから苦情が出てくる
そんなわけで比較的静かな空間が保たれている。
人や車で賑わううるさいガイサノモール前の
国道からチロリン前の入り口ゲートまで
30~40メーターしか離れていないのに
この静けさはなんだろう?と思うのだが・・・
隣り近所の住民が医者や弁護士など小金持ちが
多いせいか・・タンバイなどの暇人がうろつかず
困窮比人一家も見当たらず、鳴き声のうるさい
ニワトリを飼ってる住人もいないので静かなのだろう
チロリン村も小動物を飼うことは禁止事項に入っている。
小さなペットぐらいなら個人的にはいいと思うが
大小便などでやはり苦情が出てしまう・・
小さなエリアだから静かで穏やかな平和がモットー
コロナ以前の2年前までは隣の英語学校の若い男女
で終末はチロリン前通りは少々賑やかだった・・
それに朝夕はハイスクールの男女学生の通り道でもあり
なにかと女学生たちの黄色い声が飛び交い活気もあった。
不思議に若い女学生たちの黄色い声は騒音には感じず
むしろ心地良く微笑ましい雰囲気を醸し出していた・・
おばちゃんたちの会話はうるさく響くのに、これって
単なる助平心じゃなく・・15~16歳の女学生の
会話は変な嫉妬・愚痴・生活感がなくたわいない
明るさによるものなのだろう~そんな明るい女学生の
黄色い声が聞こえるのも間近な気がするチロリン前通り~
それにしても足掛け3年に入ったコロナパンデミック
発生当初は武漢コロナとまことしやかに広まった
初めてニューコロナが発見されたのが中国・武漢・・
武漢コロナとして一躍名を馳せた中国だったが、
中国共産党の必死な抵抗と金友だった世界保健機関
””WHO””のテドロス事務局長の助け舟もあり
武漢コロナから<COVID19>と言う名称に
変わる事ができた、当初は(過去にないほど素晴らしい)
などと露骨な中国寄りの発言をして批判されたことも
あったが・・途中から軌道修正を図り中国批判も・・
フイリピンでは完全にCOVIDとして定着しているが
日本では定着してなそうなCOVID19・・・・・
日本においての正式名称は””新型コロナウイルス感染症””
長すぎて誰も言わない・・通称コロナだろうか?
発生から3年目になる現在、ほとんどの人が
武漢コロナと云う人はいなくなり寂しい限りだ・・・
中国共産党の嘘・捏造・人権侵害・臓器売買
少数民族迫害・宗教教団への弾圧逮捕・・・
一党独裁共産党の親分習近平のやりたい放題
ところが最近、同床異夢の兄弟分同じく独裁者の
ロシア・プーチン・・世界が思いもしなかった
突如主権国家ウクライナ共和国への侵攻侵略
戦争をおっぱじめた結果、世界の目はプーチン一色
に染まり連日ニュースがロシアVSウクライナになり
すっかり悪党・中国共産党習近平の影も薄くなり
ある意味ホッとしてるかも知れない・・・
ロシアとウクライナの状況、結果次第では台湾侵攻も
充分考えられる中国共産党だが、今のところ
予想もしなかった激しいウクライナの抵抗に遭い
数日間の電撃作戦は見事に失敗し早や一ヶ月になった
ロシアの被害は甚大になり、このまま長期戦になれば
軍資金が枯れ果て戦争の追行が難しいとも言われている。
一方ウクライナはアメリカを始めとするEU・NATO
日本などから潤沢な援助があり分がいい・・しかし
狂ったプーチンが苦し紛れに国際違反の生物兵器や
戦術核などの無謀な行動に走れば停戦協議は無となり
第三次世界大戦の勃発も現実的になるやも知れず・・
予断は許さないロシアVSウクライナ戦争・・
客観的にみればまだまだロシアの軍事力は強大
ロシアの10分の1と言われるウクライナの軍事力
西側の軍事援助、資金援助がなければ戦いにならぬ
しかもロシアは核大国、自由、人権民主主義の
ウクライナ・・自国領土を守るため命がけで
戦っているウクライナの人たちに栄光あれ!
歴史は語る・・独裁者は倒されるために生れる
プーチン・近平・正恩・””トリオザ・ドクサイ””
の末路はいかに・・・わだすはしかと見届けたい・・!
セブ島情報ポチリとお願いいたします。
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3月25日(金)プーチンよ北極熊と幸せに
すっかり真夏の雰囲気リロアン界隈・・・
今日も厳しい陽射しを浴びて岸壁の工事を
手作業で進める前近代的な大工3名・・
親分はチロリン村のスタッフ・エルメールの
兄貴・手下は息子とその友人、岸壁工事は
陽射しから逃れられなく直射日光まともにうけ
現場で働く人間はもちろん大変だが・・
なにかとチェックをしたり監視も必要な
わだしは、ただ見てるだけだが・・それでも
現場にいるだけで大汗をかき疲れを感じる。
直射日光を浴びゴルフ場を駆け回った方が
心身ともに快調で疲れは一切感じない・・
むしろ快感に満たされ幸せ感この上なし
ゴルフを嫌いな人にとっては苦痛の極み
人間・好きなことをするのは苦も楽に変える妙薬
働く方は肉体の疲れで大変だろうが、わだすの方は
請求書をジョビーから受け取るたびに心身に
ダメージを受けてしまう・・日替わりメニューの如く
建設材料費の値段がアップ、請求書を見るたびに
血圧が上がる思いだ・・不整脈が出はしないかと
よけいな心配で心筋梗塞が心配になってきた・・
なので以前の請求書と今日うけとる請求書を
比べないように・・前の請求書は見ないことにした。
諸物価の値上がりは元を正せば原油の高騰・・その
元を正せばロシアプーチンのウクライナ侵略戦争
憎っくき奴はロシア帝国の幻想に浸る毒裁プーチン
1日も早く残酷な侵略戦争をやめさせるべきだ・・
世界のほぼ大多数がウクライナを支持且つ応援をしている。
毒裁プーチンの味方は数える程度、習近平・金正恩・
ベラルーシのルカシェンコ・シリアのアサド・
北極熊ぐらいのものだ・・たとえ苦し紛れに
一線を越えた化学兵器や核を使い・・今回の侵略を
停戦に追い込みウクライナに傀儡政権を作り
目先の勝利を演出したとしても中長期的にはロシアの
敗北は決定的だ・・世界を敵に回し村八分になったら
ロシアは呼吸困難に陥り心肺停止になるのは確実
あえなくロシア帝国は夢幻に終るのを狂ったプーチン
は理解できず・・裸の王様は地獄へ向かってまっしぐら!
毎日毎日・・ウクライナの状況が心配でヤフーニュース
グーグルニュース・・ユーチューブなどで状況を
確かめていると1日があっという間に過ぎてしまい
ブログを書く暇もないほど時間に追われてしまう。
プーチンがさっさと失脚してくれなければ・・・
わだすの生活にも影響がある・・お願いだから
北極の氷の上で北極熊と幸せに暮らしてくれ~!
そうすることで世界に再び平和がよみがえり
ウクライナにも栄光がやってくるだろう・・・
その日がいつの日か事前にわかるのならば・わだすは
チロリン村の工事を一旦停止・・建築材料の値段が
元通りになるまで様子を見るのもやぶさかではない。
さんざ工事を待った挙句高止まり、または運悪く
もっと値上がりしたらどうしよう、自殺するかも知れない
多分500年後・・・・・・・・・・!
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3月24日(木)セブのバレステロス
うわ~~~~~~今日も暑かったセブー
どうやら本格的に夏と言うやつが参戦してきた
常夏だから1年中暑いのだが、なかでも・・
4月・5月は狂ったように暑さ極まるセブー
本日は朝10時ナオキSナオちゃん、67歳
高齢を押してチロリン村に到着・・
最近恒例になった高齢木曜エクササイス
健康ゴルフへダナオに向かって一直線・・・
ナオちゃんが乗ってる車持ち主と同じく高齢車
途中息切れする恐れがあるのでわだすの
丈夫な高齢車に乗り換えクラブフイリピーノへ
駐車場に到着したら止まってる車は7~8台
ウイークデーはいつもこんなもの・・・
フエアウエーで行き交うプレーヤーに
会うことのない誠にのんびりしたゴルフ場
普通のゴルフ場のように賑やかになるのは土日休日
ぐらいなもの・・セブ市内からは片道1時間半
ぐらいかかるので、平日は空いている・・が
観光客の往来が激しくなればゴルフ好きな
日本人や韓国人の観光客でもう少し賑わう日々に
なるけれど・・メンバーのわだすとしては
少ないプレーヤーのままのんびりゴルフを楽しみたい
日本の夏が過ぎた頃から観光も平常に戻るとの噂も
あるので賑やかになるセブもそれはそれで
嬉しいことだが、ことダナオのゴルフ場に関しては
今のまま・・静かな環境で殿様ゴルフをエンジョイ
したい・・・そんな我がままを想像するだけでも
幸せ気分に浸れる。行くで~人生太く長く500年!
そんな事でスタートした恒例の高齢者エクササイス
前回のゴルフをビデオ動画で撮ったものを・・・
夕方見せてもらったが、わだすの格好がなんだか
百姓一揆みたいでとてもゴルファーに見えない
まあ格好なんてどうでもよくスコアさえ良ければ
いいんじゃねえの?なんて慰めてみたけれど・・
続いて動画を見てみたら服装だけじゃなく
ゴルフスタイルのフォームもショットの打ち方まで
やっぱり百姓一揆・・初めて自分のゴルフスタイルを
動画でみてびっくらこいでしまった・・あれで
よくボールに当たるな~~~と我ながらビックリ
今まではスペイン・往年の名プロゴルファー
セベバレステロスのフォームにそっくりだと
思い込んでいたのだが・・客観的に眺めたらただの
百姓一揆・・・長い間の思い込みが砂時計のように
崩れ去った今日の夕方、しかしこれでまた人生に
やりがいができた・・これからのゴルフを美しい服装
と美しいフォームにしていかねばならぬと切に思った。
自分の顔を自分では見えず鏡を通して初めて見える
初めて見た自分の顔に70年前ショックをうけたが・・
今日・・自分のゴルフスタイルの動画を見たとき
70年前と同じようなショックをうけてしまった。
これから残された人生423年の課題は
美しい服装・美しいフォーム・美しい精神を
心がけ・・セベバレステロスの名誉を傷つけぬよう
日々練習に励みセベちゃんの美しいフォ―ムに
優るとも劣らぬ見事なゴルファーになると決意した。
わだすの華麗なるショットスタイルは明日か明後日
のユーチューブ、ナオキチャンネルで堪能できます。
よみがえったプロゴルファーセベバレステロス・・
疲れ果てチロリン村の我が家に帰宅波際に出て
工事の進捗状況をチエック・・芋虫のように遅い
けれど前進してることは確実、まっいいか~~
此処は南国~リロアンセブー・・・・・・・・
そんなことも言ってらんねえよな・・(独りごと)
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3月23日(水)ロシア・プーチンは野獣と化した
夜と朝の間に激しい雨に襲われたチロリン村
明け方にはピタリと止み時間と共にまっかな太陽
♪まっかに燃えた~♪太陽だから~♪
♪真夏の海は~♪恋の季節なの~♪
♪渚をはしる~♪ふたりの髪に~♪
♪せつなくなびく~♪甘い潮風よ~♪
♪はげしい愛に~♪やけた素肌は~♪
♪燃えるこころ~♪恋のときめき~♪
♪忘れず~♪残すため~♪
♪まっかに燃えた~♪太陽だから~♪
♪真夏の海は~♪恋の季節なの~♪
今頃は天国で美空ひばりさんも嘆いてることだろう
21世紀にもなったと言うのに欲望のため
他国に攻め入り殺戮の限りを尽くしている
プーチン・ロシア・・・核の使用も辞さないと
公言している残虐なならずもの国家ロシア・・
今日はそんなならずもの兵たちに包囲されてる
ウクライナのマリウポリ市内に命がけで潜入し
発信しているAP通信ルポをそのまま載せてみます。
<重なる子供の遺体絶望に沈むマリウポリ>
砲撃が絶え間なく続く中、マリウポリの凍土に
急いで掘られた狭い塹壕に投げ込まれた
子供たちの遺体が横たわっていた・・・
生後18ヶ月のキリル君はよちよち歩きの
小さな体の頭部に砲弾の破片による致命傷を負っていた。
16歳のイリヤ君の足は学校の運動場でのサッカー中に
爆発で吹き飛ばされた。6歳以下にしか見えない
女の子は一角獣の絵柄のパジャマを着ていた。
ロシアの砲弾で死んだ・・マリウポリの最初の子供たちだ。
子供らの遺体は他の何十体と共に市外縁部にある
この集団墓地に積み上げられていた・・道端の
男性の遺体には明るい青の防水シートがかけられ
石の押さえが置かれていた。
赤と金のシーツでくるまれた女性の両くるぶしは
白いはし切れできちんと結ばれていた・・・
作業は次々と可能な限り素早く遺体を墓穴に投げ込んでいった。
この隠れる場所のない空き地での作業時間が少ないほど
自分達の生存のチャンスも上がるからだ・・
遺体はまだまだやって来る、そこら中に散らばる路上から
病院の地下室から・・病院には大人も子供も並べられ
誰かが迎えに来るのを待っている・・・
一番若い遺体へその緒がついたままだ。
空爆や砲撃が時に毎分のように容赦なくマリウポリをたたく
この市がロシア軍によるウクライナ制圧作戦の真正面に
位置する地理上の呪いを叩き込むかのように・・・
この人口43万人の南東部の港町はプーチンによる
ウクライナ民主主義粉砕の・・そしてそれに対する
激しい地上での抵抗の象徴ともなった。
ロシア軍侵攻開始後の約3週間AP通信のジャーナリスト
ふたりはマリウポリにいる唯一の国際報道機関の要員であり
混準と絶望への転落を記録してきた・・・・・・・・
市は今やロシア軍兵士に囲まれ砲弾の一発ごとに
命を押しつぶされつつある・・
民間人の退避のための人道回廊設置の呼びかけは無視され続け
3月16日にようやく約3万人が車列を組んで
脱出したとウクライナ当局者が明らかにした。
空爆と砲撃は産科病院、消防署、民家、教会、学校付近の
運動場に着弾した。市民数十万人がまだ残ると見られるが
彼らに逃れる場所はない・・市の周囲の道には地雷が埋設され
港は封鎖されている。食料がなくなりつつあるが、
人道支援はロシア軍が止めた。電力供給はほぼなくなり
水も足らず、住民は雪を溶かして飲んでいる・・・
新生児を病院に残す親もいるが、なんとか電力と水が
ある場所で子らに生き延びるチャンスを与えたいのだろう
人々は壊れた家具を即席のかまどで燃やして寒気の中で
手を温め残りわずかな食料を調理する。
手作りかまどの材料だけは豊富だ・・破壊されたビルから
路上に散らばるレンガや金属片だ。
<包囲戦での住民死者は2500人超>
死が街を満たしている・・ロシア軍による包囲作戦開始後の
死者数は地元当局によると2500人を超えたが
絶え間ない砲撃のため、すべての遺体を数えられていない。
当局者は遺族に危険すぎて葬儀はできないから・・・
路上の遺体は放置してと伝えている。
APが記録した死者の多くは子供と母親だが・・・・・
ロシアは民間人は攻撃されていないと主張している。
<彼らはマリウポリを人質にとりあざ笑い爆撃し続けている>
ウクライナ大統領ゼレンスキーはそう話した!
平然とジェノサイドを実行中のロシアのプーチンを
許すべきではない今すぐ世界は立ち上がるべきだ。
核で脅されてびびるバイデン、世界一の核戦力を
持つアメリカの態度がみっともない・・・
ロシアのウラジオストク港の近辺に原子力潜水艦を
泳がせるだけでプーチンの狂った頭は正常になるだろう
始めからロシアと戦争はしませんなどと駆け引きの
ひとつもできぬ、腹芸のひとつもできないバイデン・・
もしかしてお前は昔女の子だったのか?
ウクライナ国民・その命と領土財産を守るために
命がけで頑張るゼレンスキー大統領と救いの手を伸べる
良心ある世界の国々にもっともっとお願いしたい・・
ウクライナ共和国が野獣ロシアプーチンに殺られないように!
セブ島情報ポチリとお願いいたします・・・
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