9月7日(火)画期的な新型コロナワクチン
昨夜は一晩中シトシト雨が降り続け
肌寒い常夏のリロアンセブー・・・
ベッドに潜り遠い昔を想いだした
♪ひとりで寝る時にはよオ~♪
♪ひざっ小僧が寒かろう~♪
♪おなごを抱くように~♪
♪あたためておやりよ~♪
加藤登紀子も骨粗しょう症や痴呆症が
心配される年齢になってきたが
老いて益々盛んな女性・・わだすより
2歳年上の78歳、生きることはアップデート
する事だと・・ネット、ツイッターなど
バリバリ使いこなす若き青春お婆ちゃん
お婆ちゃんと言う言葉が似つかわしくない
普通に女性といっていいだろう・・・
近代兵器に弱いなんてたわごといってる
わだすは恥ずかしい・・わだすも見習い
アップデートするために素敵な女性を
さがすことにしよう・・・意味は違えど
当たらずとも遠からず、何事もアップする
精神は心身の若さを保つ秘訣でもある・・
ところで先月スタッフイキの家の隣にすむ
姉ちゃんがコロナに感染・・イキの女房も
熱を出し、イキ一家並びに近所は封鎖され
10日間経ち姉ちゃんは軽症で完治帰宅して
イキの女房も自宅で3~4日熱を出しただけで
治まり・・何も症状の出なかったイキは・・
””心配かけました・・・””といって仕事に
戻って来た2日後、女房から電話が入り
咳が出て止まらずバランガイ職員からの忠告で
自宅隔離になりあくる日再び電話があり・・
今度は熱も出てコロナの疑いが濃厚だという
現在は自宅でこんな状態と写真が送られてきた
場合によっては入院になるかも知れないらしい
30代の頃から若年糖尿病を患い、高血圧や
その他の病気の薬も多用しているイキ
重症化にならぬよう祈るばかりだ・・・
悲しいニュースばかりが多いこのところ
明日は我が身と言うよりも今日が我が身と思う気持ちだ
コロナがこんなに身近になろうとは、気持ちを引き締め
ゆめゆめ油断のなきようにしなければならぬ
わだすが万一感染したならば元気な76歳とはいえ
重症化する可能性は充分すぎるくらいある
未だ死ぬわけには行かぬ、メモリアルパーク墓地の
月賦が2年11ヶ月残っている支払い責任果たすまでは
それが人生劇場というものだろう・・・
♪払うと思えば~♪どこまでも払う~♪
♪それが爺の~♪魂じゃないか~♪
♪支払いが滞れば~♪天国にゃいけぬ~♪
♪金がかたきの~♪浮世の世界~♪
本当のところ歌なんて歌ってる場合じゃないよな・・
先ほど最高に良いニュースを目にしたが
実用化には2年ほどの歳月が必要だと言う
まだるっこしい話しだけれど、これから先々も
新型コロナに悩まされることを考えれば
素晴らしい朗報であるのは間違いない
三重大学が開発中の新型コロナワクチン
研究者の野坂教授は去年3月から企業などと
共同で鼻に風邪のウイルスを混ぜた
ワクチンスプレーをする事で全身に抗体を作る
新型コロナワクチンの開発を進めている・・
4度Cで半年以上保管でき、主に重症化や
発症を抑えるという目的だけであれば
半年か1年に1回で充分だそうで・・すでに
動物実験を終えていて結果は良好だという、
効力は自分でも驚くほど人に優しくて・・・
よく効くワクチン、しかも副反応で熱が出る
確率は極めて低いと野坂教授は云っている
しかし実用化には大きな課題もある100億円
とか金がかかってしまう・・そこの予算を
どうするか、一刻も早く日本だけでなく世界で
使われるように特に途上国も含めて世界中で
使われるようになってほしいと野坂教授・・
針を使わずスプレーでシュッと両鼻に
吹き付けるだけで抗体を作ることができる
画期的なもの・・個人的には100億円以上の
価値があると思う、高市早苗議員が総理に
当選すれば国家予算として拠出してくれる
のは間違いなく・・・高市氏を応援したい
野坂教授ノーベル賞も夢じゃないじょ~~~!
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