午前2時を過ぎてしまった・・就寝時間・・
少々違和感覚えながらの朝～寝ぼけ眼で、
ふと見る窓の外・・・快晴だ～～～！
引き込まれるほどの・・・青い空、連日眺める～
海景色・・・生命ある地球を実感する。
地球の地熱・・・人間の体温・・・規則正しく、
バランスが保たれ・・それが崩れた時・・・
病気という現象が現れる・・・このバランスも～
我々の親分・・太陽のお陰・・太陽の熱、光、が
無ければ地球も、我々人間も・・・命を維持する、
事はできない！その太陽も一千憶個を従える・・・
銀河系の一部～大宇宙には銀河系が・・・
やはり・・一千憶個あるといわれる・・・！
数知れぬ・・星雲軍団が存在し宇宙空間を～
埋めている・・・気が遠くなりそうな世界！
孫悟空の物語は、まさに無限？の宇宙を現している。
現代科学も未発達の～大昔すでに仏教は・・
現代科学に勝るとも劣らぬ～世界を指し示している！
人間の脳は、宇宙の神秘と同根・・・？
極小は極大に通じ・・・極大も極小に通ず！
不思議な大自然界の成り立ち・・・！
波際へ向かう私の視線の先に一人、昔の青年・・・
何を思う？水平線の彼方をじっと見つめ・・・・・
時折、うつむき～そして笑顔・・・何があったと、
いうのだろうか・・・神田さんも・・出てきて～～
""ケンさん・・昨夜9時ごろ帰ってきたドメさん～
ドアを叩き・・私を起こし、カモテスの話・・・
目を輝かせ～喋っていたけど夕べ何かあった？""
""ああ～そのこと？・・・ある人にカモテスの女性は
素朴で・・・素晴らしいと・・1時間位聞かされ～
その話で・・洗脳された？""
""あんな時間に私を起こすなんて初めてだよ～""
""かなり強いインパクトだった？夕べの話し・・・
話し半分にとどめておいた方がいいよ・・・
現実と違ってたら～後でがっかりするから～""
と・・・言っておいたのだが・・・フーテンの寅さんに
なっちまった？一人の世界に入り込み・・・
霧で見えないカモテス見つめ～夢と希望に・・・
胸が膨らむ～初老の男・・・2か月に1回程度～
非現実の夢と希望に・・一喜一憂～～
純真な～幸せおじさん！ 未来に栄光あれ・・・！
土曜の昼前・・・国道は祭りのような賑やかさ～
通行車両～出店の屋台～訳わからぬ人々？
何十年か前・・・昔の日本を思い出させ～～～
生物はひたすら生き抜く・・原点を感じさせてくれる。
夕暮れも間近になってきた～波際・・・・・・
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・！！！
