ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

1月21日(土)独り言

しつこい雨は何処へともなく去り行き

リロアンは晴れ上がり・・・

吹き付ける強い風だけが居残り続ける。


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これで寒ければ晩秋の日本海!


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こんな日にヨットを浮かべたら
快走・・スピードオーバーに違いない


ヨットと言えば・・太平洋一人ぼっち
太平洋を横断して一躍時の人となった


堀江謙一青年50数年前?


日本中が大騒ぎしたっけ・・・
今じゃ青年ではなく老年か?


確か私より年上のはず・・・
今でも元気でいるじゃろか!


いくら老年でも太平洋で鍛えた腕・・

元気でいるなら一度リロアン~カモテス

わだすを乗せで往復してみっか~?

見果てぬ夢を頭に浮かべるボケ爺さん!


濁った海水暴れまくる波際の海岸・・


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疲れは感じねえのか?にしゃらは・・・


隣の朝鮮英語学校・・洗濯物の


腰巻・・ふんどし・・サルマタ・・


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真横に吹き飛び・・これじゃあ
一時間もあれば乾いちまう・・・


大自然界の大乾燥機!
俺んとこへ飛ばぬよう気ーつけろ~~


二度と戻らねえから~~~!


アハハハハハハハ~~~~~~~


穏やかな海岸の波の音・・心地よいが

濁流のように押し寄せる荒波は

ただただ・・・やかましい・・・・・

波に悪気はなけれども・・

受け取る側の勝手さ気まま

これが生きてる証かも知れぬ・・

文句を言わず自然に受け取れ・・

うるせー荒波もどでかい海の賑わいだと

もうじききれいな海がやってくる。

逆さまになった竹ぼうき?


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丈夫なやしの木・・暖かければ
何処でも育つ例え木の根が塩水でも・・


そういうものにわだすはなりたい・・・(笑)


抱き合って歩いてても嫌らしさはない!


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もし・・70過ぎの爺様二人・・・
路上を抱き合い歩いていたら逮捕される


かも知れない、これって人種差別じゃない?(笑)


若い女性の後姿悲哀は感じられぬ・・・



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もし・・一人でとぼとぼ歩く70過ぎのお爺ちゃん
悲哀のオーラが心配だ!


この方は人権上コメントいたしません。


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二人の娘とお母さん実に微笑ましい!


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細い娘を撮ったのに左に邪魔された(意地悪)



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あの娘たちは何してんのかしら・・・


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わたしたち~此処でどうするの~
わたしたち~此処で何するの~


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こんな歌もあったっけ・・・その昔・・・


邪魔な娘たちねえ~~


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人それぞれだからいいんじゃない・・・


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わたしたち8人だけど乗せて
ジープが満車で乗れないの・・・


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私はもう諦めたチロリン村でマッサージ(笑)


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バイク事故連日多発・・無理もない
免許は金で買うものだから!


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ワッハッハッハッハ~~~~~


笑い事では済まされぬバイク、ジプ二ー
強制保険は必須条件でなければならぬ!


次々起きる悲劇をなくすため・・・

事故を起こして”ワランペラ・・””

無責任この上ない当たり前の事を
当たり前にしない行政も無責任!

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ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!

チロリン宿・・食堂・・マッサージ・・・
宜しくお願いいたします。