ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

5月10日(金)貧乏って誰の責任なの?


数日ぶりに晴れ上がった
リロアン波際~~~

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代わりにわだすの体調
土砂降り状態・・・

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なにが原因でぐずついて
いたのかセブのお天気

軽いうつ病という奴か?
自然界も生きものだから

病気があって当たり前
軽い病気ならそっと

見守るだけで
時間が解決してくれる

時には計り知れない
大きな病気や事故が

重なるとたちまち
オロオロウロウロ~~

国を追われた難民
みたいにか弱い人間

このところちょっと
控えているけれど

朝鮮中央放送が流す
相手国を非難する
低俗な言葉の数々・・

まるで口からヘドロを
撒き散らすが如く
聞く人を閉口させる

どの口からあの言葉が
出てくるのか不思議だ

日本語では表現が
困難な野糞みたいに

汚い言葉が延々と
垂れ流される・・・

貧民国の貧民言葉
世界芸術大賞に推薦したい

狂った頭から狂った言葉を
吐き出させて恥ずかしさを

感じない厚顔可憐な
将軍様と朝鮮国営放送局

大東亜戦争末期の
大本営発表を思い出させる

国貧しく危機に迫ると
吼えまくるのは常套手段

自ずからピンチを
さらしてるようなもの

喧嘩の極意はただひとつ
負ける喧嘩はしない事

そのためには周到な準備
戦術・戦法・が必須条件
基本は強力な経済力・・・

悲しいかな将軍様は
日米同盟に勝てる
要素は全くない・・

一日も早くトランプ政権に
亡命を懇願するのが
唯一の救いかも知れない

平和な波際に争いはなし

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””姉ちゃん・・なんか夢あるの?””

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””私将来日本に行って
  看護師になるんだ””

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80メーターほど離れてる
ところから望遠で撮った・・

あまり裕福じゃない家族が
ひっそりと団欒のひと時

昭和30年代を思い出す
貧乏そうな姉妹・・・

ケン忘の子供時代よりは
幸せそうだけど・・・

昔の霊山村の冬は 
雪深く部落の子供達が

雪合戦やソリ遊びを
してる最中雪山をかきわけ

燃料代わりの枯れ落ちた
焚き木拾いに忙しかった

ろくに着るもの食い物が
無かった貧乏所帯・・・

それどころか風呂も
便所もない凄まじい

生活・せめてセブー
みたいに暖かかったら

どんなに嬉しかったか
貧しい少女二人を見て
遠い昔を思い出す・・・

頭ガンガンは
治まりましたが

鼻水グシュグシュ真っ只中
鼻をかみ過ぎて

鼻の下が赤くただれ
イタイイタイ病~~

2~3日は挨拶文だけで
勘弁していただいて

体調戻り次第・・・
ザ・コミックスシリーズを

再開させていただきます
誠に申し訳ありません!

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ありがとう・ありがとう・ありがとう・
チロリン宿・チロリン村・
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