１１月１７日（火）あの世の散策
月並みだけど月日の流れはあっと云う間
武漢ウイルスがどうのこうのと・・
ニュースになってから間もなく
広まりだし・・あっと驚く為五郎も
びっくり、瞬く間にパンデミック
憎っくきウイルスがのさばりだして
早９ヶ月・・通り雨の如く少しの間
辛抱していればどっかへ消えて
しまうだろうと・・軽～く考えてたが・・
ところがどっこい、そんな可愛い
ウイルスじゃあ～なかった・・・
自然界のコウモリからではなく
研究室から漏れた人工的なものだという
説がでている・・嘘が当たり前の
共産党国家、やることなすこと恐ろしい
そんなことがまかり通る２１世紀
人類の進歩発展とは・・どゆこと？
たとえ紀元１００世紀になっても
人類の嘘や争い戦いはなくならないだろう
科学や医学の進歩で表面上は変わっても
人間の根源的な性が変わらない以上
人類の悲喜劇は繰り返されそうだ
だからわだすはどんなに頼まれようと・・
１００世紀まで生きようとは思っていない
その頃はセブ～日本・片道５分も
あれば到着するかも知れず
飯食う暇もおしっこする時間もない
そんな味も素っ気もない社会なんて
魅力を感じない・・むしろ馬車に乗って
のんびり旅をしたいものだ・・・
馬車だとセブ～日本何時間かかるのだろう
半年もあれば着くかも知れない・・
セブから九州まで海上高速道路を
建設して路肩部分を馬車専用にして
セブ～台湾～尖閣～沖縄～九州～を
巨大な超高速道路でつなげれば
悪徳中国共産党の太平洋への出口を
塞ぐことにもなるので好都合と思うけど
今から７９世紀後と言うと・・・
７９００年後？・・その頃になれば
世界情勢も大きく変わり、人類消滅の
危機となり地球は猿の惑星と
なってる可能性が無きにしもあらず
ノアの箱舟に乗り遅れないように
旧約聖書を学ばなければと思う・・
歴史は繰り返すとも云われている
満更おとぎ話や神話では済まされまい
４２５年後にわだすの肉体は
粗大生ゴミとなり仮の世の人生は
一旦終幕を迎えるが、その後およそ
５００年西方浄土で命の骨休み・・
その後生まれ変わった暁には
数千年間生き続けることに
なるかも知れず人の運命と云うものは
小説よりも奇なりと古の人は言った。
そこで本日は炎天下の下町内会並びに
４２５年後、粗大生ゴミになったとき
カルマと言う肉体を燃焼し亡骸を
置いていただくメモリアルパークセブを
散策・・一度間違えられた場所を
確認がてら気持ちよく徘徊してきた
公園墓地の敷地は広く東京ドームが
優に１０個は入るどでかさだ・・
パーク内には管理事務所もあり
トイレも設置されている
出入り口はしっかりセキュリティー
ガードが２４時間見守っていて
人は自由にそれぞれきれいな花を持ち
亡き人々をなぐさめているのか
なぐさめられているのか知らねども
日本のような陰気臭い雰囲気は
微塵も感じられず、明るい自然の公園だ
この雰囲気は人も霊も一如の世界
４２５年後死ぬのが楽しみだ～～～
町内の歩道にでんと構える大木
わだすと同じ５００年の寿命か？
威風堂々リロアン警察署のまん前に
４２５代東横綱・大木山～大木山～
チロリン村もガイサノが出来て便利になったが
渋滞もできて痛しかゆし、これで来年港が
出来て２～３年後にはマクタンを結ぶ
第４の新大橋が完成したらリロアンは
ちょっとした都会になりそう・・・
渋滞とコロナはお呼びじゃないけど
本日はこれにて失礼つかまつります！
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チロリン村・・チロリン宿・・感謝、感謝、
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