８月１５日（日）長生きするのも楽じゃない
一昨日は寝しなに子守唄代わりにと思い
初めて古典落語を枕元で小さなボリュームにして
聞いてみた・・聞いてるうち眠くなるだろうと
リラックスして大の字に・・ものの３分も
しないうち眠るどころか脳みそ活性化
しまいには大笑い～～～スムースな睡眠に
失敗したので夕べは、般若心経をボリューム
静かに聞き入り簡単に眠ってしまった・・・
あの一本調子で変に抑揚をつけないお経は
わだすにとって最高の子守唄、浄土真宗の
お経には抑揚をつけた日本演歌の根っこを
感じさせるような御経もあるが、
わだすに合う子守唄は般若心経と観音経が
東西の両横綱と言ってもいい快眠薬・・・
わだすと同じ変態気味のお方はお試しあれ
御経を子守唄にするとご利益もある、それは
眠って朝目が覚めずそのまま死んだとしても
迷いなく西方浄土極楽に生まれ変われることだ、
子守唄を聞きながら～なんら努力をしなくても
５億光年１０億光年彼方の極楽へ一足飛びに
行ける・・・交通費は要らず食事も無料で
前もって予約をしておけば１００億光年
１０００億光年彼方でも願いは聞いてくれる
優しい天女や観音様たちが愛の光で包みながら
それぞれの人々が希望する西方浄土の極楽まで
フイリピンパブの女性の如く同伴出勤してくださる
その昔フイリピンパブでさんざ散財させられて
愛が実らなかった人たちでも観音経を聞いて
眠ったならば人生の最終ステージに必ずや
満開に花開いた愛の花びらに満たされる・・・
これは万能菩薩観音様の約束だから間違いない
煩悩具足の我々凡人を見捨てず仏の域であるにも
かかわらず凡人に寄り添い仏（悟り）の
世界へ導こうと共に苦労（修行）してくださる
尊い菩薩様なのである・・・・・・・・
””観音菩薩は母心～祈れば命の泉湧く””
指圧療法創始者・浪越徳次郎先生の代名詞
””指圧の心は母心～押せば命の泉湧く””
浪越先生、来日したマリリンモンローを
指圧したことでも有名・・卑猥なことは一切
していませんとワッハッハッハ～～～～～
観音様を愛し９５歳で大往生を遂げた先生・・
極楽浄土で我々を待っている、””もう少し待ってネ～””
先ほど夕方５時半コロナが蔓延し規制がまたも
厳しくなったセブ界隈、目の手術後こもりっぱなしも
心身に悪いと思いふらりナオキsへぼっち飯
マンダウエーや他市を除きセブ市内だけでおよそ
４０００人の感染者と嘆いていた・・飲食店には
大打撃、１年半も続いたコロナ禍その挙句またしても・・
愚痴を言う気にもなれないおぞましい世界になったものだ
日本では南米ペルー発の新型コロナが上陸したとの事
また極悪共産党が支配する中国でコロナではなく
新型ブニアウイルスが発生・・発症・・
感染者は６０００人と言われている～よくもま～～
菌やウイルスをばら撒く国なのだろうか
中国国内には数十箇所に及ぶ生物研究所があると云う
これだけ世界にウイルスをばら撒き嘘八百で誤魔化し
つづける反社会的国家をこのまま野放し状態に
しておいてよいものだろうか・・監視衛星によると
ウイグル自治区・・内モンゴル自治区に
大量の核ミサイル発射基地が新しく設置されてると言う
習近平は毛沢東時代に戻ろうとしている次々と
鎖国のような政策を発表実行に移している
一帯一路が失敗しワクチン政策も失敗経済もダメ
その上中国国内は未曾有の大災害に見舞われ・・・
自棄になっているのか？６８歳デブ爺さん
大量の核兵器を持っているだけに厄介な中国
今ではほとんどの先進国を敵に回した共産党
中国側につく発展途上国も金の切れ目は縁の切れ目
続々と離れていくのは目に見えている・・
なぜか日本が追い込まれていった第二次世界大戦と
状況が似てきたように感じるのはわだすだけだろうか
しかし決定的に違うのは極悪共産党が核の威力を
見せ付けてアメリカの同盟国である日本を
あからさまに恫喝し日本だけには核攻撃も辞さないと
チンピラさえも口に出すのをはばかりそうな
暴言を吐く悪魔の共産党、しかしびびってはならぬ
日本・・びびる者に勝者の女神は微笑まない
いつか春が来る日のそれまでに巨大なパワーを
ため込んで・・その日が来たなら一気呵成に
とは行かぬまでも簡単に恫喝できぬ強国日本に
なる必要がある、いつまでも敗戦の負い目を
引きずるだけならば日本国の繁栄は２度とない・・
繁栄を目指さぬ国に真の平和も豊かさも
やってこないと信じている、正しい競争は
自由民主主義の根幹であり、そこに
愛という潤滑油が流れて初めて真の平和が
訪れそうな気がしている・・ただ平和を叫ぶ人
そういう人を平和は嫌う、戦うだけしか脳が
ない人をも平和は嫌う、しかし現実的には
エゴ（国益）で世界の政治は回っているが
ほどほど（許容範囲）に互いを尊重しあい
付き合わなければ喧嘩（戦争）になる
ほどほどええ湯加減・・親しき仲にも礼儀ありの
精神で交わるのがいい結果になるのはわかっていても
地球上には１０人１０色・１００人１００色
机上の計算や頭で思い描く通りには行かぬ
問題が山ほどあり故にいつの時代も戦争（殺し合い）
が止まない・・始めに人生（この世）は苦であると
云うのは真実かもしれない、そこから出発しないと
本当の喜びは味わえないのだろう、始めに死あり
そして生がある、そこから出発して誠の生が
味わえる・・我々の肉体は始めから生きてたのではなく
無（死）の世界から母親の胎内に生まれて世に出てきた
私たちのふるさとは無（死）の世界であって
この世のわずかな生（有）はどうやら仮の世界のようだ
人により考え方は自由だけれどわだす自身は
特に最近そのような思いが強くなってる気がする
そろそろふるさとへ帰る準備をしなければ・・・
お墓は確保してあるが月賦が３年残っているので
今日明日に死ぬわけには行かぬ・・それに火葬代
迷惑代には１５万ペチョもあれば事足りるが
小さなお堂も建てたいと思っているのでそれに
最低５０万ペチョは必要だとも思うから、やっぱり
後４２４年間はなにがなんでも生きぬかなければならぬ
♪生きてる限りは～♪どこまでも～♪
♪さがし続ける～♪恋ねぐら～♪
♪傷つき汚れた～♪私でも～♪
♪骨まで骨まで～♪骨まで愛して欲しいのよ～♪
神田さんに先入られちゃったからな・・・
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