ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月11日(金)ウクライナ頑張れ

曇天の金曜日・・わだすの頭も曇天気味

 

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なぜか冴えない脳みそと青春の身体

起床は6時だったがしばらくうつらうつら

右脳と左脳の混線状態だったのか・・・

壁にかかってる如何にも安そうな

中国製の壁時計は8時を指していた

かれこれコロナを挟み4年になる。

国道沿いのガイサノで購入したものだが

確か150ペちょという高額な値段の割には

電池切れ以外故障もなく元気に動き

これからもまだまだ頑張りそうな雰囲気で

この出来事は奇跡と言っていいかも知れない

今までの体験に照らし合わせてみるならば

中国製のこれらの代物・・大半が1年そこそこで

お陀仏になるのが決まりだったから

わだすの気持はルイジアナママ~~~

♪びっくり仰天~♪有頂天~♪

♪ほんものだよ~♪デクシクイン~♪

♪マイルイジアナママ~♪

♪セイコールイジアナママ~♪

低度の低い青ケツにゃあわかるめえ~!

赤ケツになったらわかるってえことヨ!

しかしよく考えてみるならばセブ中で

売ってる生活用品からその他様々な製品

どれをとってもほとんどがメイドインチャイナ

98%がチャイナ製と言っても過言ではない

この値段で販売してたら製作もとの中国では

利益が出ないじゃないかと思う商品がゴロゴロ

昔と違い中国も人口減で人手不足人件費も

7~8年前と比べたら数倍になっている・・

工場などでの単純労働者は激減している現在でも

超低価格の中国製品は相変わらずフイリピン中を

席巻している・・超低価格で輸出できる原因は

諸外国の先進技術を盗用した大量生産などの

テクノロジーもあるのだろうが・・そんな事より

共産党との超甘い関係性で特典があったり・・・

ウイグル自治区のウイグル人を強制的に都会へ

連れ込み住み込み労働者として超安い賃金で

働かせているらしい・・その他田舎の少数民族も

同じ方法で実行、共産党政府のお墨付きだから

人さらいも堂々と暗躍し人身売買も中国では

当たり前にあると云うから恐ろしいヤクザ国家である。

共産党にたてつくものは有無を言わさず逮捕拘束

形式的な裁判も非公開の密室で行われ権力者の

意のまま、ヤクザ国家を21世紀に存在させては

ならぬと思う・・強制収容所や刑務所の人間は

只働き同然だと言うから超安い製品を作り出せるのも

納得できる、臓器売買も頻繁に行われ金さえ

出せば移植手術は簡単に受けられる独裁国家

一部権力者を除いた一般国民の命は風船より軽い

中国・ロシア・北朝鮮・の毒裁国家は

自由民主主義国家の天敵と言っても良さそうだ。

核の力を吹聴して核を持たない国を恫喝するなど

ヤクザ以下の言動で決して許すべきではない・・

国際社会は民主主義国家ウクライナ共和国を

見殺しにしてはならぬ、立て世界の””民主主義国家””

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