ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月15日(月)アインのおじさん元気でいるかい?

深夜強い雨が降り出し早朝まで続いたが・・

明け方空の精神状態も整ったのか晴れ間が

広がりだし・・今日もセブは暑い一日

 

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初夏を迎える3月も丁度中日まで来てしまった

あれよ~あれよ~という間もなく流れる時間は

急流下りをしているみたい・・人生の上りは

急流上り・・到着点まで長い道のりだが

折り返しを過ぎた頃から急流下りの勢いが

やたら早くなる距離的には同じなのだが・・

上りは各駅停車で下りはまるで新幹線かミサイルか

””短い人生そんなに急いで何処へ行く””

こんなことを云いたくなるほどスピードオーバー

検問で捕まり免許停止10年も喰らえば

10年時間が延びると思う脳味噌をわだすは理解できない

なぜ子供の頃はやたら時間が長く爺さんになると

時間が短くなるのかわだすにはわからず

近いうち・・アインシュタインおじさんに

聞いてみたいと思っている・・果たして天国と

スマホ回線が通じるかちょっとばかり心配だけれど

それとアインシュタインおじさんの電話番号を

知らないので104で調べてみなければ・・・

天国で生きていれば電話が通じるはずだし

死んでいれば通じるはずもなく、輪廻転生の法則で

物質界のこの世に戻ってきている可能性もある・・

アインおじさん・・この世に戻ってきてるとすれば

叡智の宝庫である・・東北地方の一角たぶん

福島県伊達郡霊山村大字大石字院主・・通称

寺門と言われる辺だと思うがどうなのだろう

ここら辺りはわだすがガキの頃果物泥棒で

飢えをしのいだ甘美で懐かしい場所でもある・・

アインおじさん正確にはアルベルトアインシュタイン

ドイツ生れの20世紀最大の理論物理学者・・

ユダヤ人ではあるが敬虔なユダヤ教徒ではなかったので

子どもの頃はミュンヘンのカトリック系・公立学校へ

通ってもいたが・・ユダヤ人であるためナチスの

迫害にあい、霊山村へ亡命したと云う夢を見た事があった

亡命先はアメリカが事実だけれど夢を見るのは勝手だべ?

その昔霊山の山から流れくる小さな川でアイン

おじさんとフナやカジカの小魚をモリや網で突いたり

すくったり朝から晩まで遊びほけったものだった・・

エエ~?年代が合わないって?

アインおじさんは1879年生まれわだすが

1945年生まれ・・たった66年しか離れていない

細かいことはなしってことヨ~~~

アインおじさんは・・ハッキリと断言した

将来どんなにテクノロジーが発達しても

光の速さを超えるものは出現しないと・・・

地球を1秒間に7周り半する光の速度は越えられないと・・

ならば5億光年彼方にある星へ行きたいと思えば

仮に光の速さと同じ速さの乗り物に乗って地球を

出発したら片道5億年かかり往復10億年・・

どんだけ生きぬいたら宇宙の隅々までいけるんだ?

500年ぐらいのせこい寿命では未来永劫宇宙旅行

などできぬ、もはや太陽系など地球の玄関みたいなもの

太陽系以外でなければ真の意味で宇宙とは感じられぬ

やはり最低1千光年ぐらい離れていなければ

宇宙の気分は味わえぬ、たった1千光年といえど

光の速さで1千年かかる・・自転車で行けば何年?

わだすは算数に弱いので計算は次回としよう・・

そんなわけでわだすの寿命500年を狂人と

云う輩も大勢いるけれど、何億光年と言う世界に

住むわだすには地球内生命体の寿命が100年

そこそこと云うのはあまりにも短すぎる・・

かといって1億年も寿命があったのでは

現実的じゃないだろうし・・長すぎて人生に

飽きてしまう・・普通の人々の寿命が

100年前後だとしてわだすだけ1億年生きたら

何回結婚できるのだろう?う~~ん数えられない

そんな事を考えつつ今夜は寝てみます・・・

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