寝ぼけ眼で夜中に目が覚めた 汗でしっとり身体が湿り ふと見た傍らの 国籍が定かじゃない 扇風機の羽が止まっている そろそろ寿命かなと 感じてはいたものの・・ ついにくるべき時が やって来たと 悲しい思いだったけど もしかしてと・・・ 一応スイッチを1…
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