ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月1日(土)独り言

本日は超晴天なり~超晴天なり~
 
 
 
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超べタナギが広がるリロアン波際
 
 
 
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私の腸も絶好調~2年半ほど腸閉塞の、
兆候起きず・・感謝感激雨あられ~~~!
 
 
 
その代わり肩、肘痛が1年ほど続き・・・
昨日たまらず医者の世話になり友人からも、
 
 
 
痛み止め塗り薬を差し入れしていただき・・・
夕べから今日にかけて、不思議なほど・・
 
 
 
楽になった・・未だわかりませんが・・
明るい光が見えてきた・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
ハゲの光と希望の光で、ピッカピカ~~~
私の気持ちと今朝の波際・・一心別体~
 
 
 
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一心同体に感じさせてくれる・・・・・・・・
 
 
 
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実に見事な波際の風景~ありがたや、ありがたや、
年上の歌手・・守屋浩さん元気かな~~~
 
 
 
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あまりに静かで穏やかな・・南国の海!
12月?1月には間違いなく・・波際は~
 
 
 
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コーヒー軽食・・チロリン村として開店します。
時間と小金・・ある方ない方・・・是非一度!
 
 
 
生き仏のジョビーが経営いたします。
私は村の長老として、グウタラな生活を・・・
エンジョイ~~アハハハハ~~~~~!
 
 
 
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波際から海を見てると、まるで活動写真を
(懐かしい)見てるよう・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
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刻一刻と風景が移り変わる、時間は止まったまま
現実と非現実がおりなす世界~悲しくもあり・・・
 
 
 
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切なくもあり、人生の何かをも教えてくれる・・・
受け取り方はその人の人生観で幾通りにもなり、
 
 
 
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前向きに捉えられたら、深い喜びになるだろう。
 
 
 
私の子供時代、時間はとてつもなく長く感じた・・・
正月を待ちわび、お祭りを待ちわび・・・
 
 
 
冬休み・・・夏休みを待ちわびる・・・
時間が長~~~~~~~~~~い!
 
 
 
夢を追い求めた少年期そして青年期熟年期、
ふと立ち止まりわが身を振り返った・・・
 
 
 
開けてびっくり玉手箱、すっかり爺さん顔に
なってた自分を発見!愕然となった一日・・・
 
 
 
浦島太郎が現実になった・・・・・・・・・・・・
恥ずかしながら・・・つい最近の事である。
 
 
 
少年時間、青年時間、熟年時間、老年時間、
それぞれに1時間が1時間ではない・・・・・・・・・
 
 
 
こんな方程式、霊山村立小学校では・・・・・・
教えてくれなかった・・・私の玉手箱は、
 
 
 
SMモールのフアッションエリア~~~
気に入ったポロシャツを手に取り鏡の前で・・・
 
 
 
合わせてみた・・売り場は商品をより美しく~
見せようとしてるのだろう明るいのなんの~~~~
 
 
 
この明るさは昔のナショナルでは見られない!
そこに映ったシャツ・・・ではなく我が顔、我が姿
 
 
 
我が顔とは一瞬信じられぬほど爺い顔・・・・・・・・
SMのフアッションエリアが私の玉手箱だった。
 
 
 
シャツを戻し、そそくさとSMを後にした!
そして一年前から発生した肩肘痛・・・・・・・
 
 
 
玉手箱・・・第二弾!しかし昨日医者に・・
3日間、症状変わらぬときもう一度来るように、
 
 
 
言われたが・・・3種類の薬1週間分ある・・・
夢と希望が湧いてきた・・・老骨爺い~~~
 
 
 
再び青春の蘇りを感じる、へへへへ~~~
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!