ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月10日(月)独り言

本日は晴朗なり~本日は晴朗なり~
 
 
 
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風強く・・波高し・・シナチク国方面、
 
 
 
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APEC中に付き~平和風が吹いている。
依然としてキムチ国、頑なに1人よがり風!
 
 
 
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小意地を張ってる~婆さん風も・・・
やがて折れざるを得ない日が来るのを、
 
 
 
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知ってか~知らぬか・・・大きな川を・・・
逆流に向け息咳き切って泳いでいる。
 
 
 
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パクパクおばさん困ったもんだ、みのもんた、
そろそろ復活しないと・・パクおばさんも~
 
 
 
みのおじさんも、そうそう長くはない命・・・
くだらぬ面子やエゴをかなぐり捨てて・・・
 
 
 
爽やかに再出発したらいかがだろう!
 
 
 
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再出発と云えば、仕事一筋~定年まで・・・
頑張ってきた日本のおじさんたち
 
 
 
これから老後の人生どうするかと、
考えてる矢先・・女房殿に離婚を突きつけられ
 
 
 
慌てふためく・・悲劇の人生、可哀想な働き蜂!
日本社会の現状ならば・・充分察しがつく。
 
 
 
年をとれば、女が強くなるのは何時の時代も同じ・・
昨今は、バかいやつでもバカ女が強い!
 
 
 
ババ~になればなるほど強くなり・・・
じじ~になればなるほど弱くなる・・・
 
 
 
悲しいかな、家においしい餌を運ばなくなった・・
オスは、人間社会だけじゃなく、
 
 
 
諸動物の世界も似たり寄ったり~~~
餌を運ぶ以外の能力があれば、話は又別・・・
 
 
 
稼ぐ事しか脳のない男が、稼がなくなった?
女がそっぽを向くのは当然と云えば当然・・・
 
 
 
稼ぎのない男の飯炊き、掃除、洗濯、
お茶、晩酌、愚痴の垂れ流し・・・
朝から晩まで濡れ落ち葉・・うっとうしい~~~~~
 
 
 
ババーの気持ちがわからぬでもない・・・
アハハハハハハハ~~~~~~~~~
 
 
 
昔から言われてる甲斐性あるオスは・・
今でも充分通じる・・・金には弱いババーたち!
 
 
 
よく耳にするじじーの口癖、誰かに面倒見てほしい
気持ちはわかりすぎるほど・・わかる・・・
 
 
 
しかし頭にあるのは、面倒見てもらう事ばかり
その逆はない・・そして酒は飲む、煙草は吸う、
 
 
 
頭は固い、能書きだけは一人前・・・
やっぱり離婚はしょうがない?
 
 
 
まるで我が人生~~ガハハハハ~~~~~!
 
 
 
人生は所詮孤独・・・逃げず、臆せず、真剣に
自分自身と立ち向かえば・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
世間はそんなに捨てたもんじゃない・・・
捨てる神あれば~拾う神あり~
 
 
 
しかし何時もしてもらう事しか頭にない奴・・・
拾う神は現れず~右も左も捨てる紙ばかり・・・
 
 
 
年をとれば・・・誰しも淋しく孤独になるだろう
残念ながら、逃げようとすればするほど・・
 
 
 
孤独は追ってくる~どうやら逆に向かって
行ったほうがよさそうだ・・絶対絶命になれば、
必ず拾う神は現れる・・と私の師匠は言っていた。
 
 
 
過去私は、本気で死のうと思った事が2度ある!
一度は日本・・二度目は此処フイリピン・・
 
 
 
玉は入れずにピストルを頭に向け撃った事がある。
空砲とはわかっていても、身体が硬直し・・・
 
 
 
頭はガ~ンと・・・一瞬、真っ暗闇、すかさず
カシャっと乾いた引き金の音・・油汗でグッショリ、
 
 
 
実弾を入れる気持ちにまではなれなかった。
自殺を卑怯だと簡単に言う人は・・・
 
 
 
死ぬほどの苦しみを味わえばよく解る。
それ以後は苦しみのとき、歌を唄う事にした・・・
 
 
 
金のない奴あ~俺んとこへ来い~
俺もないけど~心配すんな~
 
 
 
見ろよ青い空~白い雲~そのうち~
何とかな~るだろう~ふざけやがって・・・
 
 
 
ふざけやがって・・・コノヤロ~~~~~
ガハハハハハハハ~~~~~~~~~~~
 
 
 
天国の植木等さん・・・ありがとう・・・・・・・・・・・
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!