ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

2月20日(金)独り言

今朝も淋しい雰囲気を漂わせる冬空の波際
天空は雲助軍団に覆われ隙間風がピュー


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冬真近?そんな気持ちにさせるよな・・・
ささくれの目立つ波際のほとり~~~


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夏の到来は数日後に迫ってると云うのに・・・
未だ・・・影さえ現さぬ頑固な南国の気性!


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もっとも・・・・・・・・・・・恵まれぬ環境に住む・・
一般大衆・・庶民、今のこの時期涼しく
過ごしやすい・・・天国と感じているはず・・・


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やがて来る・・3,4,5、月・・酷暑のセブー
こないでくれと・・願う毎日?


ところ変われば品変わる・・・
環境変われば人変わる・・・


劣悪な環境下・・・3畳間ほどの空間に
4~5人寝るのは当たり前、かろうじて


屋根、壁があれば・・まだ良いほう・・・
電気、水にも不自由な生活酷暑の夏は
やはり地獄以外の何者でもない!


日本の青ケツどもには想像もつかぬ・・・
天国地獄は地球上至る所に存在する。


上を見れば限がなく・・下を見ても限はない。
わたし達は与えられた環境の下・・・


もがきながらも・・今ある命を全うしなければならぬ。


悩み苦しみ・・・泣き笑い・・・絶望という壁に
ぶつかりながら・・・それでもしぶとく生き抜く力!


絶望の壁を越えたら・・・超えることができたら~
はじめて人は””自力””から””他力””の・・・


世界を感じとることができるだろう・・・・・・・・・・・
というより・・・絶望という自力の極地までいったなら


自然に他力の青い鳥が見えてくる。
我々は初心なチルチル~ミチルにも・・・


しかしそれには絶望を学び体験しなければならぬ。
青ケツや石頭の老人にや~無縁の世界


青ケツには再生の余地もあるが・・・老いた石頭・・
石焼芋にもなり得ない・・・さらに認知症で・・
武装されたら向かうところ敵無し・・・・・・・・・・・・


水前寺清子の出番!””命知らずにゃ敵がない””


認知症という立派な鎧兜で武装した・・・
超鋼鉄石頭老人軍団・・・狂いまくるイスラム国


壊滅にはこの人たちの力をおいて他には無い!


世界の平和を実現するため老人大国~~~
日本の力を見せつけよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・


大日本老人帝国・・超石頭軍団の皆様・・・
よろしくおねげえしますだ~~~~~~~~!


ちなみに・・超石頭軍団団長・・・不肖わたくし
老骨爺い~~~中田健伸、勤めさせていただきます。


ガハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~!


右肩複雑骨折・・運転手アーノルド・・・


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若年糖尿病メンテのイキ・・・


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身体に障害を持つ二人が空き家のメンテに
余念なし・・・されどその進み具合カメの散歩・・・


おそ~~~~~~~~~~~~~い!


12時になり昼食タイム、こういう時間は何故か正確。
イキの弁当覗いてみたら・・おかずが2種類~


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比人労働者にしてはよいほうだ・・・・・・
右が豚の煮物?左野草の煮物?訳わからない!


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大盛りライス・・・おかずはビニール袋・・・
色気なし~芸術性OOOOOOOO!


比人は口と目で食う習性なし・・・
日本人から見れば犬猫まんま?


おかず2品の昼飯他から見れば羨ましい?
私の弁当も変わりなし?・・・アハハハハ~~~~!


本日も昼ごろから青空が広がり日が沈みかけた頃
突然の雨・・・強めの風も止む事はなし・・・


雨に濡れ~吹きすさむ風・・寒~~~~い!
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!