ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

2月26日(木)独り言

今朝も昨日に続き初夏の匂いがプンプン~~
爽やかリロアン波際風景~~~


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水平線の彼方から処女が来る来る大群で・・・
新鮮組と名乗りつつ~~~ウハハハハ~~~!


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思わずそんな気になる波際爺い・・・・・・・・・・・・


心身共に汚れてくると新しいフレッシュなものを
求めるのが助平爺いの性というもの?


助平心は何時まで経っても治らない・・・
治そうとする気もない?アハハハハハ~~~~~


波際に季節の流れはあろうとも・・・・・・・・・・・
庶民の生活変わる事なし~~~


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生きるために動きそして働くけな気な姿・・・


人として幾つになっても・・・大切にしなければと~~
あらためて感じさせられる朝のひと時・・・


波際爺も青ケツの頃~~食うため生きるため・・・
無我夢中で動き・・・働いた・・・70になった今~~


その気持ちが薄れてきている・・・働くという事は
何も・・・金を稼ぐというだけじゃ~ない・・・


生きてる現実は命の働き・・・・・・・・・・
命がピカピカ輝くのは動いてるからだ~~~


動きは前進~~~命の働き・・身体の働き・・・


それに伴い・・・資本主義社会~現代生活・・・
必然的に経済活動は活発になる・・・・・・・・


これ全て命の動き・・・働きだ・・・仕事とは
事に仕える・・第一は奉仕の心、そこに金が


ついてくる・・・金は二番目、金のために働く・・・
順序が逆だ・・・金が主人で人間が僕?


そんなバカなことはない・・それでは人生辛すぎる。
時には金のために動かなければならぬこともある・・


それは緊急手段だ・・・金は人間の道具にすぎぬ!
道具は大切に扱い・・大事にしなければならぬ。


しかし金の奴隷になったら人生終わり・・・
人生破壊・・・代わりに三面記事の主人公!


我々人間に定年だとか引退などはない・・・
誰しも生涯現役だ!次へのステップのために


定年や引退はある・・・命の働きに終わりはない。


定年、引退でボ~~っとしてるおっさんたち・・・
生ごみだとか・・濡れ落ち葉だとか・・・


云いたい放題・・云われっぱなし・・・しかし
命の輝きを失くしたおっさん達~~~


気の毒だが・・当たらずとも遠かりき!


波際爺も・・も一度初心に帰りピッカピカの
一年生になりたいと思うこの頃・・・


年に甘えてる場合じゃねえ~もたもたしてると
青ケツどもに大事な年を追い抜かれる!


それだけはプライドが許さぬワッハッハッハ~~~


若年糖尿病のイキ・・・ホーキさげて落ち葉掃き・・・
一見元気そうだが~赤い目が気にかかる・・・


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眼底出血で片方手術しているが、片方は・・・
そのまま・・時々心配で本人に聞くが・・・


明るい声で・・””大丈夫~サー””気にしてる
様子はない・・・甘いものはひかえているが・・・


この太鼓腹・・・多分飯の量が多すぎる!


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もう一人痩せたガードも凄い飯の量だ・・・
写真ではわかりづらいが、私の弁当箱の


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倍ある入れ物にたっぷりの飯・・庶民は飯・・命!
ライスにかける情熱は日本人問題にならず、


うまい不味いは二の次?日本米にお目に
かかったことのない彼ら・・・パサパサボロボロ


ライスが至上の宝?食事はライスがないと
始まらない・・・ライスに始まりライスに終わる!


フイリピン人にはコメ即命・・・昔三木のり平の
コマーシャル・・””何はなくとも江戸むらさき!””


比の庶民・・・””何はなくともボロボロ米!””
ガハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~


ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!