ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月13日(金)独り言

夏の始まりを実感する・・ホットな朝~~~
潮の引いた静かな海岸・・・


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なにをするでもなく・・一人の若者
なにを考えているのか・・いないのか・・・


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一人ポツリと、浅瀬に立っている。
一人の人間に深い人生があるように


この青年にも同じく深い人生がある。
世界中の人間一人一人に・・我がある・・・


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宇宙から見れば人間一人の存在など
地球上にある一粒の砂に等しいが


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その一粒の存在から宇宙を見れば・・・
宇宙も一粒の砂に等しい。


砂粒は宇宙・・・宇宙は砂粒・・・
極大と極小は同質だ!


人間の心は何処へでも何処までも
飛んでゆく・・・壁などない無限の世界へ・・・


それゆえに心持つ人間だけが
生物の中で著しい進化進歩を遂げ


人類史上稀なる文明文化芸術の花を咲かせ、
創造・・・破壊・・・を繰り返し現代にたどり着いた。


残酷な戦争も悲しく苦しい病気の数々も
ある一面から見れば人類の進歩上・・・
かけがえのない原動力だったとも云える。


それだけに過去の犠牲になった無数の人々に
想いを馳せ祈り~感謝の心を持ち・・・


わたし達青ケツは与えられた人生を、
全うしなければならない、人間幾つになっても
青ケツ・・・死ぬまで青ケツ!


それが我々人間の宿命のようだ。
小賢しい我欲で汚れた肉体を脱ぎ捨てたとき


初めて青ケツともおさらば・・・・・・・・・・
穢れなき命・・・完全なる生命として(霊)


永遠~無限~この世も・・あの世も・・・
自由自在に飛び回り・・・縁ある命は
再びこの世に戻ってくる。


三次元でしか生きられぬ肉体を持った我々人間
上次元の世界から下次元の世界は容易だが、


下次元から上次元を理解するのは難しい!


人間を仏に例えるなら・・・肉体を構成してる
細胞や微生物が人間、その身体は60兆~70兆
の細胞から成り立っているといわれる・・・!


極小の命の集まりが人間である。
何処から何処までが人間なのか~~~


その境目はきわめてあいまいだ。


午後からはいっそう穏やかな天気になり・・・
アメリカ人グループが集まり~波際コテージで


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ビールの宴会がスタートし・・・中々うるさい


お喋りが飛び交い・・感心な事に全員・・・
英語がうまく~セブーへ英語留学したのかな?


誰一人・・・ジャックアンドべテイーとか・・・
ジスイズア~ペン!などという奴はいなかった。


本日のイキ・・入り口オープン食堂の制作?


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でかい腹つんだしながら~頑張っている。


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今晩打ち合わせがあり・・この辺で失礼・・・


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ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!