ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

2月20日(土)独り言

青空が広がる素敵な日曜の朝・・・


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少し強めの風だが気持ちよさそうに


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オーストラリアン~ノートを綴っている。
家計簿でもつけてるのだろうか?


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やけに真剣・・・あればあるだけ使う
フイリピーナ~お金の管理は大事です。


昨夜もハッキリしなかった空模様~~
今朝はハッキリしすぎるほどハッキリ!


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このままホットな夏に突っ走れ~~~


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わだすは・・・突っ走らない・・・
転ばぬ先の杖!(笑)


今日も元気な久子さん~腹減った・・・
といってわだすの真似?


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納豆飯にウタンビサヤ~~~
””最高で~す・・好きになりました~~~””


朝から青春の雄たけび~~~(笑)


ほんとに明るく元気な霊山娘~~?
70歳だが・・・実質年齢50歳!


頑張れ青春~~霊山娘!


若い希望も恋もある~
ビルの街から山の手へ~


紺の制服身につけて~
私は東京のバスガール~


発車オーライ~明るく~
明るく~走るのよ~


昭和30年頃・・初代コロムビアローズが
歌って大ヒットした””東京のバスガール””

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歌詞がうる覚えなのでUチューブを開いた・・・
ワ~オ~懐かしいバスが出て気たもんだ・・!


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わだす青っぱな垂らしてたがガキの頃・・・


小学・・3~4年生?熟して今にも木から落ちそうな
あんぽ柿むしり・・・むしゃぶりつき~~


顔中あんぽこびリつくのもお構いなし・・・
豚のように食ったっけ・・甘がった~~~!


秋も深まりもうすぐ冬将軍がやってくる時期・・・
熟したあんぽの味が忘れられない・・・!


ガ~ザ~雑音交じりのラジオから・・・
東京のバスガールが流れ・・・その頃の
東京は遠い遠い・・異国のような存在だった。


あの当時霊山村・・近くの家に東京から
遊びに来ていた親子がいた・・・我々ガキども


その親子をまるで異性人を見るかのように
ゾロゾロついて回った想い出がある・・・


””東京の人””それだけで映画スター並み!(笑)


素朴な時代・・素朴な貧乏・・その中でも・・・
わだす・・・超超極貧の主役だった!(笑)


霊山村と比べたら~目も回る大都会の


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リロアン・・・見るおなごうっつぐしのばっかす・・・


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みだぐねのはいねえ~~~


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やだらあしなげんでねえのほでねがい?


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霊山村さ嫁に来てけろ~~~大事にすっから~!

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と・・・言う声が聞こえてきそうなリロアンセブー!


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霊山村の田吾作さ~んリロアンにも来てけろ~~


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お後がよろしいようで~~またあした・・・!


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ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!

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