ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月18日(金)独り言

昨夜木曜日の夜から食絶ち・・・
金曜・・昼からの検査に備えた。


最初にすい臓、肝臓、腎臓、の検査・・
一息ついてから胃カメラを美味しく飲む検査(笑)


喉へ霧状の軽い麻酔を噴霧・・・
ひなびた腕に2本の注射・・前は一本だったが・・


注射の看護婦さん年のころなら50歳前後・・
顔はフーテンの寅さんそっくり愛嬌はあったが


注射の打ち方いでででで~~~~!


””いで~よ看護婦さん””


””ごめんなさい針が斜めに入っちゃったから・・・””


””年寄りいじめんじゃないよ・・””


””ほんとにごめんなさい・・今度大丈夫だから””


と・・・二本目の注射・・・””OK・・今度は””


間もなく意識が薄れて・・ふと気がつき・・・
看護婦さん早くカメラ入れてくれないと~~


麻酔醒めちゃうよ・・・・・・・・! すると・・・
””もう終わってますよ~~!””


””エエ~~?もう終わったの?””


無意識のうちに胃カメラ検査が終わったのは
初めてでした・・・!最初の痛い注射は帳消し!(笑)


こんな楽な胃カメラ検査は初めてでした。


しかし一箇所引っかかりました・・前立腺に
白く小さな塊が見えるとの事・・再び血液を取り


その結果を24日三度目の来院することに・・・


長年酷使した身体・・車体と同じどこかに
故障がくるのは当たり前・・軽い故障であります様に。


デブ婦人が住むマンション工業団地の中・・・
交通はバスしかありません・・家を出たり入ったり


するのが大変・・バスの時間も一時間に2本程度
一々タクシーに乗るのも高すぎる・・それに


流しのタクシーも走っていません・・・
車に慣れてる私にとって不便この上なし!


いつの間にか日本は私にとって不便な・・・
外国になってしまいました・・・!


私の行ってる医院は清松医院といって・・
新越谷の駅前にある医院ですかれこれ


30年以上通っています。此処の難点は
優秀なドクターですが患者数がやたら多すぎ!


うがった見方をすると売り上げ純利益共に
超莫大のような気がする隠れ超優良会社!(笑)


それにしても清松先生この数十年仕事場を
休んだ日見たことがない・・・超健康先生!


身体が資本はどんな仕事にも共通しそうだ。
そんな新越谷周辺を少しリサーチしてみました。


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””老いも若きも懸命に生きてます頑張れ日本””

    (例え肉体老いれども心の青春とこしえに)

皆で老いれば怖くない・・横断歩道もなんのその(笑)

   ””セブ島情報ポチリと宜しくお願いします””

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ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!

        ””旅の宿・・チロリン宿””

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