ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月14日(独り言)

久々に朝がまぶしい東の空と海!


イメージ 3


ダイヤモンドが散りばめられた
波際へ続くシルクロード・・・

イメージ 4


強欲な北京原人には見せられねえ~


南シナ海から来るなら来てみろ・・
中華人民解放軍・・海軍!


もしほんとに来るならば・・即
比国の領海線に地雷をばら撒き


イメージ 5


一艦艇たりとも近寄らせぬ!


と・・・ドテちゃんは考えるだろうが・・・
肝心の軍事力がお粗末過ぎる。


さてこれからのフイリピン共和国
何処へどう進んで行くのか・・・
ドテちゃんの腕が試される。


かつて・・理想の世界を目指した
共産主義・・毛沢東政権、


カンボジアのポルポト政権・・その他
何処でどう道を間違えたのか


理想の地獄世界が現出・・・


今の超過激派イスラム国(ISIS)と
変らぬ気狂い国家となってしまった。


人間の尊厳というタガが・・・
一度外れると見事なまでの
鬼畜生に変れる我々人間・・


始末に終えぬ生き者集団!


神は何故こんな毒素を作りだしたのか
毒は反面薬にも変り得る・・・


毒と薬・・合い併せ持つ人間
人類誕生以来毒と薬の戦いは


絶え間なく続けられ・・・
現在も止む事はない!


我々には外敵もいるが・・同時に
内側にも敵は存在する。


肉体細胞の中にも外敵内敵が
共存し・・時には争い時には
手を結び平和を作り出す。


ところが強力な害敵(ガン細胞等)・・
不運にも襲われバランスが崩れると


このアンバランスにより・・・
肉体生命の終焉となる。


そこで神は男女の肉体に・・
精子と卵子を考え出しこの世の


永遠なる肉体生命を存続させるべく
命のリレー方式をあみ出した。


そう考えると戦いは人間の性かも知れぬ!
戦いは生きもの世界に必然なのか?


生きてる限り程ほどの戦いは必要そうだ。


しかし悲惨な戦いは人間の知恵で
良い戦いに変えられるかも知れない・・・


自然界は良いリズムで成り立っている
吐く息~吸う息~緊張~リラックス~


戦争か平和か?両極端ではなく・・・
平和な世界に緊張と調和を
作り出さなければならぬ。


果たして可能な時代はやってくるだろうか・・


次期アメリカ大統領のトランプ氏・・・
決まってからはかなり現実路線に


チエンジしてきた感はあるが・・・
アメリカ第一主義は脇に置くべき


アメリカは世界の超大国・・
エゴをむき出しにするのはセコ過ぎる!


アメリカも世界の中の一国・・・
他国なくしてアメリカも成り立ちはしない。


トランプちゃん・・超大国としての
威厳・・包容力を併せ持つ大横綱になれ!


元を正せば原住民・・インディアンから
強奪したアメリカの大地!


黒人を奴隷として働かせ・・・
裕福になったアメリカ合衆国


移民や他国を罵る資格はない!


トランプよお前が築いた膨大な財も
インディアンや黒人・・他民族の
犠牲の上に成り立ってきた。


強盗だった・・ご先祖様を振り返り
謙虚な気持ちになるが良い!


君の為・・アメリカの為世界の為・・


””人民の人民による人民の為の政治””

   <リンカーンコンチネンタル>

  (懐かしい大統領と懐かしいアメ車)

 ””セブ島情報・・ポチリとお願いできますか?””

イメージ 1

ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

イメージ 2