ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月19日(土)独り言

まずまずと云った今朝の晴れ具合
ぽっこリ浮かぶカモテス島


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見るたびに心踊るダナオ、カモテス

連絡船・・一応カーフエリーだが・・・

車は4台程度しかつめぬ!

60年はゆうに使い古されたであろう
さび付いた鉄骨が無造作に・・・


飛び出ている・・初めて乗る日本人は
腰が引けるかも知れない。


そんな豪華客船にSISさんOKM親子
朝8時30分ダナオ港から


カモテスに向けて出航・・・・・・・・・


天気は良いので心配ないが天気が
良くても沈む船は時々ある。


ローカル船でも救命胴衣は
一応揃っているので席に着いたら
必ずチエック・・確保する事!


命惜しい人だけ・・・
命知らずはグッスリ寝るが良い。


そのまま龍宮城へまっしぐら!


大きな湖の他はさほど名所はないが
のんびりゆっくりできるのが何より・・・


時間が止まったように素朴なアイランド!
さほど観光ずれしてないのも嬉しい・・


金曜日身体がうずうずしてるのか
SISさん・・昼からダナオをリクエスト!


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山を雲が覆い直射日光にやられず
快適なエクササイス3時間で終了・・


とはいえ~此処は南国・・・・・・・
滴り落ちる汗はグッショグショ・・・


軽く汗拭き・・そのまま家へ
そそくさとシャワー浴びチロリンへ


冷たいサンミゲルうめえ~~~!


感激で言葉にならないSISさん・・・
真似してうめえ~~~~~~!


焼きうどん・・ソーメンつまみながら
テレスでのひと時・・夕日に彩られた


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夕焼け雲が刻一刻と変化・・・


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潮風が全身を撫で西方浄土へと流れ行く!


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””チロリン娘は何処へ行く・・?””


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””何処へ行こうが勝手と便所””


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””臭いセリフ・・・””


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””わたしは借金返しに500ペチョ””


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””利息を入れると600ペチョ・・・””


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””わたし利息がたまっていくだけ・・・・・””


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””わたし達・・パラワンポーンショップ”””


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こちら貧乏人から金を巻き上げ
益々金満・・ガイサノグランドモール


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       (3Fマッサージルームから激写)


国道沿いの診療所・・馬小屋みたいに
汚ねえのに自宅はこんなに立派!


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野口英世を尊敬すると
うそぶく斜め前の藪医者!


どんな症状でも一律体重と血圧量り
バックマージン高そうな薬処方・・・


午前中だけで30名はくだらない患者
診察料はなんでも300ペチョ!


午前中だけで馬小屋の売り上げ
9000ペチョは最低ある。


そして午後から何処か大きい病院と
出稼ぎ契約・・給料はなし・・


担当した患者の診察料(高い)並びに
フイリピンドクターの大好きな
売り上げあがる手術!


手術料、部屋代、点滴、薬、
この請求書見ただけで数多の
患者が死亡したか・・・・・・・・・・


病気で命は助かっても・・・
請求書見て即死した人数知れず!


気をつけよう~南国フイリピン
医者と警察、公務員!


付き合い次第で地獄極楽分かれ道。


 ””セブ島情報・・ポチリとお願いできますか?””

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

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