ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

12月22日(木)独り言

深夜3時の起床が気になり
なかなか寝つけずうとうと浅い眠り


時計を見たら2時・・残り1時間


ベッドの中で・・右を向いても

左を見ても~ますます冴える脳神経~

どうにも眠れぬ~ボケ頭~

(傷だらけの人生鶴田浩二よどうしてくれるんだ)


こんなときこそボケて欲しいのに
私の自由にならぬこの頭・・
きっと私のものではない。


そのうちジョビーにたたき起こされ
否応無しにデブ婦人のお抱え運転手に


真っ暗な夜明け前のシーサイドストリート
道路は工事中で酷い凸凹の中・・・


ひたすらしょぼい目でハンドル握り
リロアン~マクタン往復1時間で完走!


赤ワイン2杯飲み気持ち良くあの世へ旅立ち
現世へ戻ったのは午前10時のことだった。


遅めの朝食いただいたところで・・
ドアをコンコン~誰かと思いきや


あれま~~久しぶりでヨシオ殿登場!


今回もたくさんのお土産ありがとう。


これで暮れから正月飢え死に無し
いつもありがとう・・上板橋の菩薩様!


今日も波際強い風・・・・・・・・・・・


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平和な海が乱れているので

チロリン通り(勝手に)此処が
平和な場所になっている。



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う~~む・・・太陽がおっぱい!


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こんな映画昔あったような気がする・・・


本日生活のリズムが乱れたせいか

出物腫れ物出損ねて苦しい我が腸内会

こんな時には伝家の宝刀浣腸様・・・
3個注入・・何とか事なきを得た。


ふん詰まりは腸閉塞を呼び起こす
なんとも繊細な我がガ腸~ン・・


などとバカ言ってる場合じゃなし!

無事これ奇跡と云ってもいい・・・

これほど幸せなことはない。

ところでデブ婦人早朝便でマニラ

空港・・姉と落ち合い父親の故郷

タルラックへ一緒に向かうという

一夜明かしただけでセブへすぐ戻る

父親のベンは82歳今回顔を見るのが
最後になるかも知れないと・・一人言・・


ケンさん貴方とも最後になるかも・・・
とは云われなかったが・・・(笑)


実際の話し最後になっても何ら不思議はなく。

誰にとっても明日の命は保障がない・・・!

一目父に会い・・小遣い渡してくるのだろう

母は去年亡くなり・・父親っ子のデブ婦人

さぞ気がかりでしょうがないはず・・・・・・・

わずかな時間も貴重な時間・・思いっきり
愛情をプレゼントしてくれば良い・・・


所詮人には出来る事しか出来ないのだから

精いっぱい心のそこから恩愛を返し

父ちゃんありがとう・・・それでパーフェクト!

父・・ベンの気持ちを察するとき私は
うれしくもあり悲しく寂しくもある。


これも人生・・・あれも人生・・・


セブ島情報・・・よろしくお願いします。

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ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!

チロリン村もよろしくお願いいたします。
0920-903-9837・・・中田禿衛門・・・